【メモ(memo)】アスリートに学ぶ
山あり谷ありで強くなる。
スポーツ選手たちは、世界の頂点にたどり着くまで、常に、目標設定と、トレーニングを積み重ねるのを続けているので、人生哲学にも良く似ています。
私たちにも、参考にできるところがたくさんあります。
オリンピックで金メダルと、スポーツの世界では、頂点に立つと、ひとつの大きな目標を達成してある意味、目標がなくなってしまいます。
目標があれば、モチベーションにもつながるので、そうした燃え尽き症候群は、スポーツをやる人なら必ず経験しているはず。
そういえば、トリノオリンピックで金メダルの荒川静香さんも、その2年前の世界選手権で優勝した後、モチベーションに苦しんだのは、有名なお話ですね。
フルマラソンの市民ランナーたちも、ひとつレースが終わると、すぐ次のレースにエントリーする人が多いそうです。
また走って、完走の快感・達成感を味わいたい。
思いっきり食べたい(マラソントレーニング中は食べてもいいですから)。
とか、もちろんいろいろと、個々のモチベーションはあります。
でも、トレーニングを積み重ねられるのは、やはり、「レースの日・完走」という具体的なターゲットがあるからです。
オリンピックのゴールドメダリストたちも、やはり、もう一度、五輪の舞台で金メダルを味わいたくて、その目標を、もう一度、しっかり見据えるからこそ、大変なトレーニングもこなせるのでしょう。
そして、目標もひとつなのですが、そのほかにやはり、悔しさ、負ける経験、スランプも強さの秘密のようです。
彼らの秘話報道を見ていると、頂点を味わって、またどん底の時期も必ずありますね。
第三者に報道されるのは、きっとその中の一部で、日々のトレーニングの中では、もっとたくさんつらいこともあるはずです。
もちろん、そのつらい時期を支える人たちがいたことも、彼らは良く知っています。
その気持ちに応えたいというのも、モチベーションにつながります。
そうした、つらい時期があったことにスポットライトが当たるのは、金メダルの後ですから、アスリートたちは、やはり結果が出て、ようやくそうしたことも日の目を見る厳しい世界です。
結局、山あり谷ありで、強くなるのです。
そして、山を迎えるのは一瞬で、つらい時期のほうが、長いこともあるかもしれません。
オリンピックは4年に一度。
過ぎてしまえばすぐだけれど、4年間待って辛抱して、トレーニングを続ける身にとっては、日々長いものです。
でも、そうした時期を乗り越えるからこそ、強くなれる、目標があるから、そこを見据えて続けることができるのです。
それに、結局は好きだからこそ、つらくても乗り越えられるところもあるはずです。
キライキライ・イヤイヤでは続きません。
私たちも、普段の生活に取り入れられることがたくさんありますね。
今の私の目標は?
つらいことを、どう次につなげられる?
と考えたら、何でも道は開けてきそうです。
アスリートからもらうインスピレーションを応用してくださいね。
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