【メモ(memo)】みんな小さくて大きい存在
自分が小さなものに見えてくるときは、どんな人にもあるものですが、ポイントは、どれくらいの頻度でそう思うか、です。
そして、どれだけ早く、思いなおせるか、です。
あなたはいかがですか?
常に、私は小さい、ちっぽけなもの、と思いますか?
それとも、そうは思わない?
そして、自分が、小さいと思ってしまうのはどんなとき?
また、思いなおせるのは、どんなきっかけでしょう。
自分が、ちっぽけに見えるのは、誰かと比べるときが、圧倒的に多いのではないかと思いますが、どうでしょう。
他人と比べて、自分のほうが、まだましと思えるならいいけれど、それだと、満足できるのは、自分の中のエゴで、それは一時的なもの。
人と比べて、自分が劣っていると感じれば、今度は、落ち込む原因になります。
頭でそうわかっているのなら、やめればいいのですが。
頭でわかっていても、他人と比べてしまうのは、心の奥底で、比べて落ち込みたいのですね、きっと。
落ち込んでいれば、行動しなくてすみますし、何も変えたくないときは、それで十分のときもあるかも。
私たちの行動や思考には、必ず何か目的を果たしていますから、自分で意識していない、何かしらの目的があるのでしょう。
いずれにしても、人と比べるときに覚えておきたいのは、隣の芝は青く見えることです。
多くの人が、自分を過小評価する傾向にあるため、無意識に周りの人が良く見えるのです。
だから、すごいな、と思っている人と会ってみると、本人は、それほどそう思っていなかったり。
人間は、確かに一人だと小さい存在だし、それはどんな人も同じ。
なら、実際には、みんな小さいけれど大きな存在です。
一人でできることにも、確かに限界はあるけれど、何事も一人から始まるのも確かです。
世の中の大きな活動や、会社、何でもそうですが、始まりは、いつでも、誰かのアイディアだったり、一人のちょっとした行動だったりするはず。
だから、大きな存在になりうる小さな存在なのです。
それから、覚えておきたいのは、何でもそうですが人によって、いろいろと貢献の方法が違う、ということ。
人は、結局貢献したいのです。
貢献して、自分の存在を確かめたいし、認めてもらいたい。
これは人間の本能で、その方法をみんな模索しているのです。
表舞台で有名になって貢献する人もいるし、人に知られないままでも、黙々と貢献する人もいます。
貢献の仕方は、職業であったり、家庭の中だったり社会だったり、または、国を超えたところだったり、と本当にさまざま。
でも、どの貢献も必要とされているはず。
それに、なにかしら貢献しているのが大事だから、自分の貢献の規模や、スケールが小さいとか、大きいとか、気にしなくても良いのです。
自分が情熱を持てることや、好きなこと、楽しいこと、自然にできること、やりたいことであれば、貢献の道はたくさん出てきます。
自分がちっぽけだとか、そんなことも考えなくてすみます。
それに、どんな人も誰かにとっては大きな存在のはず。
家族やお友達、周りの人。
数えたら、けっこういるはず。
結局は、どの人も小さくて大きな存在です。
自分でそれを認めてくださいね。
