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スターダスト☆レビュー 楽園音楽祭2021 太閤山ランド初日レポート(ネタバレ有り)

2021年7月22日、富山県射水市にある太閤山ランドにて、スターダスト☆レビュー(以下スタレビ )の恒例行事となりました夏イベントである楽園音楽祭2021が開幕しました。今回様々な要因が重なりまして、初めて太閤山ランドに来る事が叶いました。今回もメモを取りながらライブを楽しませて頂きました。今回もレポートにお付き合い頂きましたなら嬉しいです。

今回のライブレポートに関しましても、
かなりの面でネタバレしまくってます。
また、年中模索ツアーの内容に関しても一部
ネタバレをしています。
これから参加なさる方、
詳細はまだ見たくないという方などは、
ここから先はご注意下さい。

会場入りをしたのは開演30分前位で、最初のうちはバタバタしていて客入れBGMはあまり聴けず😭。Shazamを使い調べた範囲のものですと、

ザ・サークル「レッド・ラバー・ボール」
フランキー・ヴァリ&フォー・シーズンズ「シェリー」
Peter Frampton「Show Me The Way」
1910 Fruitgum Company 「Simon Says」
The Animals 「House of The Rising Sun」
Mary Hopkin 「Those Were The Days」
でした。
開演前には影アナの女性の方が定期的に場内の諸注意をアナウンス。そして開演直前には、「ピンポンパンポ〜ン」の生声から要さんが生でアナウンス。年中模索ツアー同様に、コロナ禍の中での御来場に感謝。きちんとした取り組みをすれば感染者は出ない。そして今回のライブは歴代のシングル曲だけで構成された特別な内容であるなどの説明があり、「ミュージック・スタート❗️」の掛け声で開演となりました。キーボード担当の添田啓二さんが制作したと思われるインスト曲に乗せてメンバーがステージ下手からぞろぞろと入場。
流石に真夏の野外と言う事もあり、メンバーの
皆様はTシャツなどのラフな格好でした。
準備が整い、演奏されましたのは

1.Joanna
2.もうチョットだけ何か足りない
3.君のキャトル・ヴァン・ディス

でした。いきなり個人的に大好きな楽曲3連発❗️
特に「もうチョットだけ何か足りない」は、
ある意味模索と言うテーマが含まれた歌詞なので
年中模索ツアーでもやって欲しかったけど選曲
から漏れていたし、5月に開催された配信ライブ
でもリクエスト上位20曲にはならなかった事も
あったのでイントロが聴こえた瞬間に感情爆発。
振付まで含めて楽しませて頂きました。

改めて気付いたのは、生演奏だけでは追い付かない部分はコンピューターの同期で補いつつ、生演奏の比重が高いと言う事。例えば「Joanna」のサビで♪ほらぁ〜♪の後にキュイ〜ンとなるギター🎸の音は、要さんがリフを弾いている関係で弾けないとか、「君のキャトル・ヴァン・ディス」で♪そうさ〜街は〜♪の掛け声の部分など。歌やコーラスをしながら難易度の高い演奏をメンバー6人だけですると言う感じです。ツアー初日と言う事もあり、全く余裕が無い感じでほぼ定位置から動かず、演奏(時折コーラス)に専念していた柿沼さんを間近で拝見出来たのも貴重でした😅。要さんはとにかく絶好調で、歌も素晴らしかったしギターソロも弾きまくり。来月に控えたフジロックでの四人囃子ライブ出演が待ちきれないと言った感じもしました。演奏後は満面の笑みと長いお辞儀をするスタレビのメンバー。歓声は出せないけど想いは伝えようと力強い拍手をするお客様。素晴らしいオープニングでした。

ここで要さんのMC。皆の顔を明るいうちに間近で見られて嬉しい。いつもギュウギュウ詰めの太閤山だけど、今日は違う雰囲気。コロナ禍でまだまだエンタメ業界も大変だけれど、来て下さる1人1人が感染対策の取り組みをしてくれるお陰でライブをやる事が出来ている事に感謝してます。
今回は、シングル曲だけのライブ。シングル曲はあまり盛り上がらない。名刺代りと言えるような曲がスタレビには無い分、色々なタイプのシングル曲にチャレンジ出来た。(今回のライブも)飽きの無い様に出来る自信がある。今までにリリースした62曲のシングルだけで集計したリクエストの配信ライブを5月に実施。ある程度この辺りで喜んで貰えるだろうと言う選曲予想してたけど、意外なリクエスト曲が来た。と言う事で楽曲説明の後に披露されましたのは、

4.もう一度ハーバーライト
5.Find My Way

の2曲でした。Find My Way終了後はとても長い拍手が起こり、お客様の聴けて良かったよと言う想いが伝わるようでした。ここで再び要さんのMC。色々と話そうとすると、丁度このタイミングで客席に入ってきたお客様が数名おりまして、それをイジる要さん😅。
「今来たんですか?もうアンコールですよ😁。先程まで僕らのヒット曲の♪愛は勝つ♪とか♪ふたりの夏物語♪を歌ってました」とイジり倒してました💦

シングル曲の歴史は面白い。アルバム曲よりも、もう少し世の中を見てると言うか、その時代時代を反映している。40年を振り返る時に、シングル曲にスポットライトを当てると不思議なものが見えてくるなと感じた。シングル曲は、タイアップ等でそれなりの知名度を得ようとする。(ライブ会場に来ている)皆はスタレビ の情報を意識して得ようとしてくれているけど、世の中の人は(巷で)聴こえてくる曲で知る事が多い。次は、スタレビがコラボレーションして生まれた曲を歌います、と言う事で楽曲のエピソードなどを解説。
本人不在、お笑いで言う「じゃない方」が歌います😅と仰って、

6.本日のスープ
7.Feel Me,See Me,Hold Me

が披露されました。「本日のスープ」では、歌詞がすっ飛んでしまい、時計台の〜からサビに行く手前までの箇所だったと思いますが、
♪歌詞が〜分からなくてなっても、平気で〜歌ってる〜♪
と要さんが歌い出し、お客様もメンバーも苦笑い😅でしたが、曲のホッコリとした雰囲気を引き出す為にも結果的に良かったんじゃないかと思います。曲の終盤から会場内に心地良い風(BREEZE)が流れ込んできまして、次曲GENTLE BREEZEの楽曲に続いたのは
天の采配としては満点過ぎる位素敵でした。
そう言えば
「Feel Me,See Me,Hold Me」の2番を歌い終えてからの間奏部分。要さんがロカビリー調のギターソロ🎸を弾いた際にVOHさんがステージ前方に登場。あの「噂のアーパーストリート」の間奏部分で見られるダンスを披露して下さりました✨

2曲の演奏後、要さんは歌詞を間違えた箇所のみ再び歌い出し、何故間違えたのかを解説😅。真冬の歌をこの夏に何歌っているんだろうと考え始めたら歌詞が飛んでしまったと
告白してました💦
それからコラボレーション楽曲で最大のヒット作はCHAGE&ASKAと制作した
「デェラシエラム」
で、今回も2人に(別々に)声を掛けたけど
断られたと言うキワドイ話を挟みつつ、今度はメンバーとバンド内コラボをさせてもらうと言う話になって、再び「じゃない方」が歌いますと😅

8.デェラシエラム

が披露されました。今回の歌い回しのスタートが何とドラムの寺田正美さんでした。寺田さんの歌声をよく聴いて貰いたいからと、イントロから始まり歌い出しの部分に入る直前に一旦演奏がストップ。寺田さんが歌い出してから演奏が再開されると言う取り組みが1番及び2番の歌い出しで適用されました。歌い回しは他のメンバーもやりまして、寺田さん、柿沼さん、VOHさん、添田さん、岡崎さんの順に歌われ、2番後の間奏明けからは要さんが歌いましたが、その1回目のリフレインだけは岡崎さんのアコギ(カッティングしまくり)、添田さんのキーボード、寺田さんのドラムだけの演奏となり(格好良い)、2回目のリフレインからフルバンドの演奏になると言うこしゃくな演奏。
まだチグハグな部分があったとは思いますが、これからの公演で1番進化しそうな曲がコレじゃないかなと思っております。


再びMC。コラボしてくれたアーティストにも拍手👏〜と要さん。場内も満場一致で大きな拍手が起きました。この後寺田さんにリードヴォーカル取らせた感想を聞くと、まんざらでもなかったみたいで楽しかったとの事。寺田にも場内の皆にも喜んで貰えたのが1番良かったと要さんでした。
ここで、今回は折角だから"俺はどうしてもこの曲をやりたい”と言うメンバーリクエストのコーナーになりました。リクエストの受付は、年中模索ツアーの休憩時間にメンバーにトークテーマを募るみたいに、要さんが「ハイっ‼︎」と言った後に他のメンバーが勢いよく「ハイっ❗️」と挙手して要さんが指名するスタイルを採用。岡崎さんを持ち上げておいて柿沼さんを指名😅。柿沼さんのリクエスト曲は「ふたり」でした。当社比でダントツで大好きな曲だと力説。本人的には「木蘭の涙」よりも大好きだそうです😅。そこまで言うならと要さんも、柿沼はスタレビ のアルバムが一曲目から十曲目まで「ふたり」でも買うのか?と聞くと「買います❗️」ライブで全曲「ふたり」だったら観るのか?と聞くと「観ます❗️」と即答😅。こんな劇的なロック・バラードは他には無いともの凄い力の入れようで語る柿沼さんでした。
もう一曲リクエストを募ると言う事で再び「ハイっ‼︎」のやり取りに。また柿沼指すと「ふたり」と言われてしまうと言う事で柿沼さん以外から選ぶ事に😅今度も岡崎さんの笑顔が良いと褒めておきながら寺田さんを指名😅。
寺田さんは「Crying」をリクエスト。また地味な曲をと要さんから言われつつも選んだ理由が、寺田さんが現在住んでいる場所から近い八千代緑が丘駅でミュージック・ビデオを撮影したからだそうです。要さんもここでミュージック・ビデオの撮影裏話などを披露。また、終電間際から撮影を開始した為、終電で降りた人がSNSに駅でミュージック・ビデオの撮影があったと書いている人が居ましたが、要さんがサングラスしてた時代だった事もあり、スガシカオさんと間違えられてたそうです😅。要さんもそれを踏まえて、今日はシガスカオ位で歌いますと仰ってました💦
「ふたり」と「Crying」を続けて演奏するので、
柿沼さん一押しの件を踏まえ要さんは添田さんに
「いつもより感情移入して、鍵盤がグニャグニャするような位に弾いてくれ」
と指示してました😅

9.ふたり
10.Crying

「ふたり」では、要さんの適度に力の抜けた歌い方が奏功し、高音も安定感があって素晴らしかったです。ラストのフェイクも絶品で、柿沼さんに最高のお返しとなったように思います。
「Crying」では、柿沼さんは赤から白のベースに持ち替えてました。スタレビの歌謡チックな側面が色濃く出た曲で、当時所属していたレコード会社のテイチクの社風も影響してたように思います。要さんも演奏前に「ふたり」と「Crying」の振り幅の大きさを語っていましたが、それこそがスタレビの築き上げた歴史の賜物だと思います。


ここで再びメンバーリクエスト。
続いては添田さんが指名され、「メビウスの瞳」をリクエスト。
理由が、スタレビが1987年に初めて日本武道館でライブをやった時に観に行き、
その時のライブ写真がシングル盤のジャケットに採用されたのがこの曲だったから
と説明。要さんは日本武道館ではやってない曲だから微妙と仰ってましたが、
お客様からは大きな拍手👏。
その次は岡崎さんが指名。「ワイン恋物語」をリクエストしてました。
理由は、カラオケのガイドヴォーカルの仕事をするようになった頃に
出会った曲で、当時の仕事仲間達とは「この曲は演奏しながら歌うなんて難しいよね」
と言ってたけど、そのスタレビとずっと仕事をするようになるとは思っていなかったそうです。
それからスタレビのメンバーが女装したと言うミュージック・ビデオの話題になり、
あれでお客さんを減らしたと言う要さん。けれど、
「岡崎はあれ(女装)したかった方だよな?」と言われ、頷いてました😅。
そう言う無茶ぶりがきくサポメンだから、
20年も一緒に活動できているのだと微笑ましく思いました。
因みに岡崎さんが初めてスタレビの曲の
ガイドヴォーカルを担当したのが本日二曲目の
「もうチョットだけ何か足りない」だそうです。

ここで、要さんがメンバー全員のリクエストを聞きましたと言う話をし始めて、VOHさんが仲間外れにしないでのPR。すると、俺はメンバーには聞いたけど君はアルバイトだろ?メンバー以外は有料だよ‼︎と言ったり、リクエスト聞くけどどこやります?イントロ?間奏?フル演奏だと料金かかるよ等、恒例の弄りがありつつも選ばれたのは「偶然の再会」でした。コロナ禍の中でミュージック・ビデオを撮影したエピソードなども披露しつつ、3曲続けて演奏されました。

11.メビウスの瞳
12.ワイン恋物語
13.偶然の再会

「メビウスの瞳」からは再び赤のベースに持ち替えた柿沼さんでした。
リクエストした添田さんはイントロから単音のキーボードを手押しでずっと
弾いていて大変そうでしたが、自分がリクエストした曲をやれてるからか嬉しそうでした。
それは「ワイン恋物語」での岡崎さんも同様で、
コーラスの被せを情感いっぱいに歌ってました。
「偶然の再会」ではトラブル発生❗️短いイントロから歌い出すタイミングを要さんが間違えてしまい、イントロの途中なのに歌い出してしまい、ゴメン俺が間違えたと自己申告して再演奏となりました。年中模索ツアーの序盤でセットリストから外れてしまった曲なので、この日は久しぶりに人前で演奏する事になったこともあり、演奏後は笑顔で誤魔化す要さん😅。歌詞があやふやになる事が多く、最後の♪ラララ♪になるまで不安。色々な解説を始めて、「皆さんも気をつけて歌ってください。以上、プロからのアドバイスでした❗️」と、いきなり歌唱指導になってました💦


続いては、VOHさんが要さんに対して
「リーダーもさぁ、リクエストしないの?」と、
結構上から目線な言い方で質問😅。そしたら
「俺はさ、62曲どれも大事だからリクエストを
選ぶなんて出来ない。君達は能天気にリクエスト
出来て羨ましいよ」と皮肉を言う要さん😅。
丁度この頃に西陽が差してきて、VOHさんと
岡崎さんあたりに直撃😵。暑そうでした。
リクエストするのを渋る要さんに、VOHさんら
がしつこくリクエストしてと頼む図式。
すると要さんは「ならば、3曲リクエストさせて
頂きます。5月のリクエストライブでベスト3に
なった曲を立て続けに演奏します。」となり、

14.夢伝説
15.今夜だけきっと
16.トワイライト・アヴェニュー

が演奏されました。やり慣れた3曲なので安定感のある歌や演奏でした。特筆すべきは「トワイライト・アヴェニュー」の2番の演奏の時に、要さんがAメロを歌いながらギター🎸のチューニングを調整してました((((;゚Д゚)))))))おそらく真夏の野外、時間経過と共に熱でチューニングが狂ってきてしまったのだと思いますが、それでも演奏や
歌をきちんとやりながら曲芸的な事をサラッと
こなす要さん、凄かったです。お陰で間奏の
ギターソロ🎸は音も演奏も素晴らしかったです。


演奏後にMC。ベスト3に入った3曲をどこかで
聴いてくれたお陰で(スタレビに)出会って
くれた人が多いと思うから、感謝の気持ちを
込めながら歌いました。40年やってきて、
古株だかデルタ株だか分からないけど😅、
この気持ち良い場所で歌えて良かった。
最後の3曲はヤケクソで盛り上がるやつを
用意しました。テレパシーで歌ってくれ〜、と言う事で

17.こしゃくなレディ
18.ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス
19.Nothern Lights -輝く君に-

が演奏されました。「こしゃくなレディ」はかなり久々にやる曲かと。1990年代前半の時代を映すサウンドだと思いますが、現役感バリバリのバンドが今のバンドの音で演奏するから決して懐メロにはならない。お客様も大きな拍手や、間奏の連続ハンドクラップで盛大に応えて非常に盛り上がりました。「ブラックペッパー〜(以下ブラペ)」では、この曲こそ皆のテレパシーが必要だぁ〜と要さんが叫び演奏開始。2番のサビの前とか、コロナ禍の前だったらお客様に歌わせる部分も今回はテレパシーなので歌は無音、だけど想いはビシバシ届いたと思うので、要さんらメンバーも会場にうねる空気感を浴びていたように思います。間奏後はサビの部分をメンバーが歌い回す事に。順番は柿沼さん、VOHさん、添田さん、岡崎さん、そして最後に寺田さん。寺田さんは最初に歌を振られた際にはテンション低く、キーもトーンもかなり低めに歌いお客様の笑いを取りました😅。しかし要さんから指摘を受けると今度は逆にハイテンションでキーもトーンも高く歌い出しました。いわゆる仕込みってやつでしょうけど、ブラペでも寺田さん大活躍でした‼︎そしてラストは皆の番だぜ〜と要さんがお客様を煽り、テレパシーで大合唱。歌は聴こえなくても感動的な場面でした。
ありがとう太閤山ランドぉ〜と叫び要さんが延々とシャウト。最近はよく分かんない所から高い声が出ると仰り、ハイキーで歌いまくり〆。大盛り上がりとなりました。「Nothern Lights」は盛り上がる曲でありますが、この日は何故か涙腺緩む曲でした。間奏に入る際の要さんのロングトーンヴォーカルも素晴らしかったし、ラストのギターソロ🎸も圧巻でしたが、何よりも柿沼さんがようやく初日の緊張から解放されたのか、ベースのネックを上下に揺らし、楽しそうな表情で演奏していたのが印象的でした😁。
演奏後、メンバー全員前に出てきてご挨拶。
この時のお客様の拍手は豪雨でもあったかのような力強い拍手の雨状態。「すぐ戻ってくるからね」と要さんが仰ってメンバー退散。本編終了となりました。


アンコール。いつもなら本編終了後1分以内には
メンバーが出てくる事が多いのですが今回は若干時間がかかっていました。メンバーが再登場すると、皆ツアーグッズのシャツなどに着替えていました。ここで要さんより、いつもならすぐに登場するんだけど、いざ出ようとした時に寺田のTシャツが裏表逆だった事に気付き、直したので時間がかかったと告白。なかなかレアなケースでした。
「いつもは立見もいる位なのに、今日は半分以下。だけどいつも以上に拍手が凄い。いつもは手を抜いてるんじゃないの?」と要さんが聞いてくる位に熱い拍手でした。
この街、この場所で夏のスタートを切れたことに感謝してる。この街に来るといつも世話になっている人がいて、(関わってくれる)うちのスタッフ、そしてもう8年位になると思うけどこの会場で大谷製鉄さんがサポートしてくれてる。団扇も毎回製作してくれて、今回はコロナ禍で大変だし、大谷製鉄の宣伝はしなくても良いですよって言って下さり、(その心意気が)本当に嬉しかったですと仰ってました。

これが今回配布して頂きました団扇です。


いつもより(コロナ対策で動員が)少ないけど、
いつもいつも支えてくれるお客様に感謝。
いつものライブとは違うシングル曲特集。
久しぶりにアコースティックでやりますと
言われた後に演奏されましたのは


20.木蘭の涙 〜acoustic〜

ハンドマイクでステージ前方を歩き回りながら歌う要さん。年中模索ツアーではバンドバージョンで披露しているので、アコースティックは確かに久しぶりでした。歌詞やメンバーの歌声に力強さを感じる素晴らしい演奏でした。


今、年中模索ツアーをやってるけど、全国ツアーをやってる中でまたツアーをやるの?って、
マトリョーシカみたいな事をやっています。
忙しいけれど、ライブをやれる事が嬉しい。
コロナ禍で皆の声は聞こえないけど、
テレパシーと言うのを覚えました。次の曲は
ピアノ🎹から始まる曲です♪と要さんが
ハンドマイクのまま次の曲を説明し出すと、
添田さんが驚いた表情で
「あれ、ピアノ🎹から入る曲でしたっけ❓」
と要さんに質問。要さんはここでようやく
進行の間違いに気付き、慌ててギターを装着。
(細工なしの緑のシグネチャモデルでした)
「皆良かったね。俺のミスで一曲増えたよ。
ヤケクソに盛り上がりましょう❗️」と言い、


21.Get Up My Soul

が始まりました。ワイパーや拳を突き上げるなど、テレパシー不要の盛り上がり曲。更にはこれが日替わり曲なのだろうけど、一曲増えたというアナウンスもあって余計に盛り上がりました。
間奏の熱いギターソロ🎸が始まりますと、
柿沼さんはステージ下手袖に、VOHさんはステージ上手袖にそれぞれ引っ込みまして、楽園音楽祭には欠かせないゲストとなりました着ぐるみの、
うさ吉とくま吉をステージまでエスコート。ギターソロ🎸が終わる頃に要さんよりうさ吉くま吉の紹介がされました。うさ吉は黒の楽園音楽祭Tシャツと大谷製鉄さん製作の団扇を装備、くま吉は赤の楽園音楽祭Tシャツを纏い、更に口元にはマスクを装着と言う細かい仕様に☺️。自分は初めてうさ吉くま吉を拝見しましたが、噂通りの動きの違いを間近で拝見出来て良かったです😁。


22.愛の歌

ピアノ🎹で始まる曲とはコレでした😁。
いつものように要さんがお客様に対して
ゴスペルの指導のように、ピアノに合わせて
歌唱指導。しかし今回は声をお客様が出せない
のでテレパシーで歌ってくれ〜と説明。
そう言えばこの曲だけ柿沼さんはブラウンの
ベースを弾いてました。そんなこんなで
演奏開始。1番のサビの直前で「テレパシー行くよ〜」と言い、サビを歌わない要さん。
勿論演奏だけになりますが、要さんはテレパシーを
身体全体で浴びているようでした。そして2番の
サビでは、相変わらず歌わずに、先回りで歌詞を紹介。
ここでもテレパシーで歌ってもらうように仕向けてくれました。
間奏のギターソロ🎸では、要さんの後ろから
うさ吉が団扇で要さんを煽り、くま吉は棒立ちでした😅。
そしてラストのサビのリフレイン。テレパシーでの
大合唱及び、ワイパーでお客様も一体となる感動的な場面でした。このワイパーは今後も定着していきそうですね。日替わり曲かもしれない「愛の歌」願わくば毎回歌う曲に昇格して貰いたいです😊。


演奏後、うさ吉とくま吉はステージから退場し、スタレビのメンバーはマイク片手に
全員ステージ前方に集合。
「シングル曲のみでしたが楽しんで頂けましたでしょうか〜❓」と仰ってくれましたが、本当に大満足でした。
最後はオマケと言う事で、1992年に「追憶」と
両A面扱いでシングルカットした曲だと紹介。
コロナ禍だけど、前向きに生きていこうと言う
想いを込めて、最後はア・カペラを聴いて下さいと仰って、


23.上を向いて歩こう


が歌われました。この日唯一のア・カペラ。声だけで表現されるこの曲は、要さんの歌に対する想いも相まって身震いするほどの素晴らしさでした。


演奏後、要さんの最後の挨拶。
お陰様で素晴らしい初日を迎えられました。
またツアーで富山にも来たいですし、そしてこの
会場でまた夏を迎えたいです。僕らの音楽を
一緒に楽しんでくれて本当に本当にありがとう❗️

と仰って下さり、3時間弱のライブは無事に幕を閉じました。終演後は「道 -The Song for Us」のピアノインストバージョンが場内に鳴り響き、規制退場となりながら帰路に着きました。


終演後、最寄りの小杉駅から撮影した夕焼け。
長文にお付き合い頂きありがとうございました☺️。

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