スラムダンクへの道 回想編3

この物語は、いちおう連続したお話になっているが、どこから読んでもらっても特に問題はない。
この物語は、44歳になった直後に、体重100kg(身長178cm,体脂肪率31%)を突破してしまったキモカワ系男子の虫歯天使が、2年後にバスケット選手として復活し、ダンクシュートを成功させるまでの記録である。
なお、過去に同様なチャレンジを行なっており、まずは回想編でそれを記していくことにする。これは、ブログ「ミニ地球世界のプチ神様を目指して」に掲載した内容の再掲である。
回想編第2話はこちら!
https://note.com/bcry3_yk/n/n5d4fa34a6cf5

回想編第3話

虫歯天使ピーク 人生で最も飛べたあの日


2019-12-02 20:48:27

これは私が競技者として低いレベルしか経験していないからそう感じるだけかもしれませんが、

ジャンプ力って、その日の調子によってかなり変動する!

なんですよね。ウォーミングアップしても、うまくハマるときとそうでないときがあるというか。集中力を高められるときと高められないときがいるというか。

高校時代は、しっかり体をあたためれば基本的にはバスケットのリングに届いていましたが、垂直跳びでも届くときもあれば、どうしても届かない日もありました。

そんな、不安定でうつろいやすいジャンプ力というものですが、実は、私には、人生で1番飛べたのはあの日だろうという、かなりはっきりしたエピソードがあるんです。

虫歯天使の人生は基本的に超不摂生でしたが、なんとなんと、体が成長した中学卒業以降で、継続的に運動をして、体力がピークに達していたと考えられる期間があるんです。

週6日ペースで、毎日6時間くらい自転車をこいでいました! かなりハードじゃないですか?
ジャンプ力を鍛えることとはかなりずれた運動ですが、これだけ体を動かしていればもう運動不足とは言えませんよね?
マウンテンバイク? 違いますw

そう、虫歯天使は若い頃に新聞配達をしていたことがあるんです。

そのとき、同じ販売所の友人が、バスケットのサークルに誘ってくれて、一回だけそこに参加したんです。鍛えるより楽しむばかりがメインのお気楽なサークルでしたが、経験者の方もいるなかで、虫歯天使は人生で最初で最後っていうくらい無双かましました。
もう、体が軽い軽い。リングは余裕で届きました。自然にダブルクラッチとか出してしまいました。たぶん、あの日、ピンポン玉を持っていたらダンクシュートすることができたでしょう。

そのころ測る機会がなかったので、ピーク時の虫歯天使の体重や体脂肪率は分かりません。ただ、前後の年には測っていて、そこから推測すれば、

体重70 kg 前後、体脂肪率は、特別絞れていたわけではないので、10 %台後半ではなかったかと思います。当時の体脂肪率計なんてどのくらいあてになるのかよく分かりませんが。

今の虫歯天使の目標は、あの日の自分を越えることです。

20年前の自分に体力で勝とうなんて無茶苦茶かと思われるかもしれませんが、正直に言って、自転車ごくとかじゃなくて、ジャンプ力のためのトレーニングをきちんと行えば、、、という思いがあります。

私の人生のピークは、あの程度のトレーニングしかしていないときに訪れ、過ぎ去ってしまったのです。

話は飛躍しますが、

いや、本当に飛躍しすぎて申し訳ないんですが、

先に謝っておかなければいけないほどの飛躍ですが、

先日、井上尚弥選手と激闘を魅せてくれた、ドネアさんだってけっこういい歳じゃないですか!

しかもドネアさんは、まだ自分が成長するっていってるんですよ! 五階級制覇したのに! エベレストのてっぺんに立ったことのある男が、まだ上の景色を見ようとしている!

だったら、富士山に登ろうかなって思ったことがあるけど、最寄り駅で引き返したことしかない虫歯天使はどうでしょう?
逆に成長できない理由が?

あえて言いましょう。男の第三次成長はアラフォーから始まると!

回想編第4話に続く


いいなと思ったら応援しよう!