価値提供って何?難しく考えず、まずは与えてみよう
役割を脱いで「わたし」を生きることにした、久保山瞳です。
今日もこのnoteを読みにきてくれてありがとう!
SNSで自分の想いを発信し始めたり、新しくビジネスや副業に挑戦しようとしたりする時、必ずと言っていいほどぶつかる壁があるよね。
それが、「価値提供」という言葉。
「お客様に価値を提供しましょう!」
「読者にとって有益な情報を発信しましょう!」
コンサルタントや起業家たちのそんな言葉を見るたびに、
「私には特別なスキルなんてないし…」
「誇れるような実績もないのに、誰かに与えられる価値なんてあるのかな…」と、スマホを持つ手がピタッと止まってしまった経験、ありますか?
私はあります。とってもあります。
今日は、そんな「価値提供」という言葉のハードルをぐーんと下げて、
もっと軽やかに、あなたらしく発信を楽しむための考え方をお伝えするね!
価値提供=「すごいノウハウ」だと思い込んでいない?
私たちが「価値提供」と聞いて真っ先に思い浮かべるのって、どんなことだろう?
「誰も知らないようなすごいビジネスの成功法則」
「月商〇桁を稼ぐための完璧なノウハウ」
「プロとしての圧倒的な専門知識」
こんな風に、なんだかとても「立派で、すごくて、完璧なもの」を想像してしまわない? かつての私もそうでした。
「英語の先生」という役割に縛られていた頃は、
「プロとして、生徒さんの英語力を確実に上げるための有益なノウハウを提供しなきゃ!」と思う反面、「無料と有料の線引きがわからないわ!!」
肩肘を張って、勝手に苦しくなっていたの。
でもね、この「すごい人にならなきゃ」という重たい鎧を着込んでしまうと、結局「あるべき姿」を演じることになって息苦しくなるだけ。
発信が楽しくなくなって、最終的には手が止まってしまうんだよね。
ほんと、私も三日坊主(笑)
ポンコツな失敗談こそが、誰かの「価値」になる
実はね、ビジネスや発信における「価値」って、
そんなに難しくて特別なものじゃないって気付いたんです。
完璧な成功法則だけが価値だと思ったら大間違い!
あなたが過去に悩んで、泣きながらも乗り越えてきた経験。
日常の中でのちょっとした気づき。
あるいは、昨日やらかしてしまった「ポンコツな失敗談」でさえ、
今同じように悩んでいる誰かにとっては、ものすごく立派な「価値」になる。
例えば、私がこのnoteで書いた「採用試験に落ちて挫折した話」や、「疲れすぎて死んだ魚の目になり、家事を全放棄した話」
これって、ノウハウでも何でもない、ただの私の等身大の泥臭いストーリー(笑)
でも、「あぁ、私と同じように過去の挫折で苦しんでいた人がいるんだ」「そっか、限界の時は家事を放棄して寝ちゃってもいいんだ!」と、読んでくれた人の心を軽くしたり、ホッと安心させたり、一歩踏み出す勇気を与えたりすることができる。 誰かの心を動かし、寄り添うこと。
それこそが、何よりも尊い「価値提供」なんだよ。
「こんなこと発信して意味あるかな」の枠を外そう
だからね、「私には何もない」なんて自分を小さく見積もるのは、
今日でもうおしまい!
「こんな当たり前のこと、発信して意味があるのかな?」
「私のただの失敗談なんて、誰が読みたいんだろう?」
発信する前に、そんな風に自分にストップをかける「枠」を、
思い切って外してみてほしいの。
あなたが「当たり前」だと思っている経験や感情は、他の誰かにとっては
「喉から手が出るほど欲しかった気づき」だったりするんだから。
まずは、難しく考えるのをやめて、等身大のあなたのストーリーを
世界に「与えて」みよう。 「私はこんなことで悩んでるよ!」
「今日はこんな失敗しちゃったけど、笑い飛ばしたよ!」って、
飾らないありのままのあなたを。
あなたらしさを活かしたビジネスの第一歩
ビジネスって、決してテクニックやノウハウの叩き売りじゃない。
「私」という人間のリアルな感情やストーリーを与えて、
それに共感してくれた人たちと温かい関係を築いていく、
最高のコミュニケーションの場なんです。
すごい実績がなくても、完璧じゃなくても大丈夫。 あなたがあなたらしく、等身大で発信を楽しむその姿そのものが、必ず誰かの背中を押す「価値」に変わっていくから。
難しく考えるのはやめて、今日から軽やかに第一歩を踏み出してみませんか? あなたの飾らない言葉を待っている人が、必ず世界のどこかにいるはずだよ!
