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日本一丸い湖でSUPしたら、なぜか空を飛べた話し

北海道は雄大だ。

言いたいことはそれだけだ。


函館から登別へ向かう

函館でハセガワストアの店内焼きの「元祖やきとり弁当」を食べて、道央自動車で登別に向かった。登別の町中でセイコーマートなランチを楽しんで「日本一丸い湖」に登っていった。


日本一丸い湖 - 倶多楽湖 -

環境省の2001年度公共用水域水質測定結果で水質の湖沼部門で全国1位!! 支笏洞爺国立公園特別区域にある周囲約8㎞の円いカルデラ湖。摩周湖に次いで透明度の高い美しい湖です。

https://shiraoi.net/see/kuttaralake/
https://maps.app.goo.gl/86P5YCpVmmV2xE5n7

空撮できないので、観光協会のホームページと地図(Google Map)を見てほしい。とにかく丸い。真円を重ねても、驚異の一致をすると思う。

登別の温泉街からロープウェイで「のぼりべつクマ牧場」に上がると、俯瞰視点ほどではないがある程度全体が見られる。今回は寄らなかったが、上から湖を見れば良かった。

とても静かな湖畔だ。白老町の西の町境に位置する。湖畔にキャビンを構えるパドルストリートさんにお世話になった。数日前に熊が出たらしい。悠々と湖畔を歩いている時もあるそうだ。

面白い交通看板があった。「河童(カッパ)の横断あり 減速・徐行!!お願いします」。なかなかユーモラスだと思ったが、後で気持ちが分かった。


日本一丸い湖でSUPしたら、なぜか空を飛べた話し

そう、南の島の写真でみるアレだ。湖底にくっきりと艇の影が出ていて、艇浮いているようだ。

湖底が白いエリアまでSUPを漕いでいってたっぷり遊んだ。自宅から持参した水泳用のゴーグルをして、いざダイブ! 自分自身の影が湖底にくっきりと映っていた。

「空を飛んでいる」そんな感覚だ。

神秘の摩周湖に次ぐ透明度を思う存分体験した。河童もこんなにキレイな水なら楽しいだろうと不思議と納得した。

旅人時代ぶりのとても良い体験だった。シュノーケルとゴーグルと足ひれをバイクに積んで四国を旅したコトがある。キャンプしながらふらふらし、清流四万十川で泳いだ。真夏でも水がとても冷たかった。

その旅で、知らなかった海と出会う。土佐清水市の「竜串海岸だ。

自然の造形が生み出す奇岩や浸食の素晴らしい岩場の横に高い透明度を楽しめる砂浜がある。今回と同じように、10数メートル下の海底に自分の影がくっきり映る体験をした。隣町にある四国随一の海水浴が楽しめる大月町の「柏島も同じだ。

ライフジャケットでプカプカ浮かびながら、沖に出る。倶多楽湖は逆おわん型のカルデラ湖なので一気に深くなる(少ないが浅瀬もある)。深い青の先に10数メートル下の湖底が見えた。

小さなボートが難破船のように沈んいるのを見つけたり、藻のジャングルがあったり、ちょっよした冒険を楽しんだ。SUPに引けを取らない体験で、足ヒレが欲しくなった(艇にバンドがついているので持参すれば運べそう)。


さまざまなボードで遊ぶ

SUPのボードは初級、中級、上級の競技用まで体験させてもらえた。初級は大きめのボードで安定志向、中級はひと回り小さく小回りが効く。

上級の競技用はインストラクターさんの艇で、体験させていただけた。スイスイ進むが、艇が小さく旋回性が高いピーキー仕様で、雑に扱うとすぐにバランスが崩れてドボンだ。何回か落ちたが、何とか乗れて楽しかった。

泳ぎまくったり、ボードをいろいろ体験したりとアクティブだったが、ボードに腰かけて足をちゃぷちゃぷと水につけたり、横になって風任せに漂うゆったりした楽しみ方もできる。それもまた良かった。


持っていって良かったモノ・して良かったコト

簡単にまとめたい。何かの参考になるかもしれない。

<持っていって良かったモノ>

  • 水着:心置きなくダイブでき動きやすい。ハーフパンツ型が楽チン。

  • ゴーグル:素晴らしい透明度を楽しめる。首にかけたり頭に乗せたり。

  • 長袖:ラッシュガードがベストだが化繊なら何でも良い。日焼けする。

  • ペットボトルの飲み物:ボードのバンドに着けられる。水で十分。水のアクティビティなのでそこまで喉は乾かないがちょいちょい飲んだ。

※アウトドア用のハット、ライフジャケット、パドル、サンダルは貸していただける。スマホはおいていった。ライフジャケットにポケットはあるが激しく遊んで水没すると深い湖の底に沈んで取れない。インストラクターさんに写真をいただけた(事前にご確認を)。

<して良かったコト>

  • 事前予約:いきなり参加でなく日程が決まったら予約を。

  • 参加時間:午後で良かった。そこまで寒くなかった。午前は寒そう。

  • ボード交換:インストラクターさんと参加者の方次第だが、乗り味が全然違うので試せたら是非。

  • 水に入る:落ちるのでなく意識して入りたい。ボードの上からのダイブも最高に気持ち良い。日照や気温も味方なりますように。


最高だった倶多楽湖SUP

アクティビティが終わった後に飲んだ暖かいミルクティーが美味しかった。

バイクで何周も走り回ったり、いくつか百名山に登ったり、野天風呂に入ったり、収穫を手伝ったり、カヤックをしたり、ツリーアドベンチャーをしたり、マイナス数十度を体験したり、毎年度訪れてたくさんの体験をした。そこにSUPが加わった。

北海道は雄大だ。何度行っても体験し尽くせない。今回も最高に楽しい体験だった。

4泊5日の #ジャニ珍道中 はDay4登別・苫小牧編に続く。


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#ローカルフードファイター 番外編 #題名のない日常 #ジャニ記 No.1,720

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