【宅建 残り69日】試験2ヶ月前に、みんなが検索していること。不安・焦り・偏差値・予備校・周りのレベル、全部に答えます
【宅建 残り69日】試験2ヶ月前に、みんなが検索していること。不安・焦り・偏差値・予備校・周りのレベル、全部に答えます
こんにちは。宅建士試験の学習アプリ「宅建士 合格ナビ(令和8年度版)」を、Bearise(ベアライズ)です。
今日は2026年8月10日。令和8年度宅地建物取引士資格試験は10月18日(日)。残り69日です。
2ヶ月前。この時期、検索窓に打ち込まれる言葉が、ある傾向を持って変わります。
7月まではこうでした。
• 「宅建 勉強法」
• 「宅建 テキスト おすすめ」
• 「宅建 勉強時間」
8月に入ると、こうなります。
• 「宅建 2ヶ月前 何する」
• 「宅建 間に合わない 焦り」
• 「宅建 不安 眠れない」
• 「宅建 今年は無理 諦める」
• 「宅建 周り レベル 気になる」
• 「宅建 予備校 今から 入れる」
方法論の検索から、不安の検索に変わる。 それが2ヶ月前という時期です。
この記事は、その検索ひとつひとつに、正面から答えるものです。1万3千字あります。目次から必要なところだけ読んでください。
先に、宣伝をさせてください(1分で終わります)
記事の途中で唐突に宣伝が挟まると読みにくいので、先に済ませます。ここを飛ばして目次に進んでいただいても構いません。
私は「宅建士 合格ナビ(令和8年度版)」という学習アプリを作っています。ひとりで、全部です。
• オリジナル4択問題 1,048問(過去問の焼き直しではなく、全問書き下ろし)
• オリジナル○×問題 3,748問
• フルテキスト 745項目(全20回)
• 実戦模試 6セット(各50問・本番と同じ形式)
• 実力診断 5パターン(何度でも受けられます)
• 弱点の自動記録と反復モード、進捗ロードマップ、フリガナ1,164語のON/OFF
そしてこの記事で一番お伝えしたいのが、無料で受けられる実力診断です。
5分で、これが出ます。
• 推定得点(50点満点換算)
• 受験者全体での上位何%か
• 合格ラインまであと何点、あと何時間必要か
• あなた専用の合格ロードマップ(伸ばす順番・最優先科目・月別の目安点)
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カード登録は不要です。診断だけ受けて、そのまま市販テキストで独学に戻っていただいて全然構いません。
2ヶ月前のこの時期に、自分の現在地を数字で知らないまま走り続けることだけは、避けてほしいというのが本音です。不安の正体は、たいてい「分からないこと」だからです。
宣伝は以上です。ここから先は、純粋に宅建に受かるための話だけをします。
目次
1. 2ヶ月前は、不安がピークになる時期です
2. 「今から間に合いますか」への正直な回答
3. 残り69日の逆算スケジュール(週割り)
4. 「予備校に今から入れますか」直前講座の話
5. 模試はいつ、何回受けるべきか
6. 「周りのレベルが気になる」問題
7. 偏差値と上位%の、本当の使い方
8. 9月にやることリスト(科目別)
9. 「テキスト何周すればいいですか」への答え
10. モチベーションが切れたときの対処
11. 2回目・3回目の受験生へ
12. 40代・50代「記憶力が落ちた」問題
13. 仕事・家庭との両立、有給、当日までの段取り
14. 体調管理と睡眠──ここで差がつきます
15. 2ヶ月前にやってはいけない7つのこと
16. もう一度、アプリの話
2ヶ月前は、不安がピークになる時期です
先に、心理面の話をさせてください。ここを飛ばすと、以降の勉強法が頭に入らないからです。
宅建受験生の不安は、8月中旬から9月上旬にピークを迎えます。
理由は構造的です。
① 全範囲を一周し終わって、忘れていることに気づく時期
7月までは「まだ全部やっていないから、できなくて当然」と思えます。ところが一周終わると、言い訳がなくなる。そして初めて「一周したのに、こんなに忘れている」という現実に直面します。
② 模試が始まる時期
各予備校の模試が8月下旬から始まります。初回の点数はほぼ確実に低く出ます。ここで折れる人が本当に多い。
③ 残り日数が「2ヶ月」という、絶妙に短い数字になる時期
3ヶ月前は「まだある」と思えます。1ヶ月前は「もう腹を括るしかない」と開き直れます。2ヶ月前は、その両方ができない。焦れるけど諦めきれない、いちばん苦しい期間です。
つまり、あなたが今感じている不安は、あなたの能力や進捗の問題ではなく、時期の問題である可能性が高いです。
去年も、一昨年も、合格した人たちは全員この2ヶ月前を通過しています。ここで感じる不安は、合格プロセスの一部です。
これを踏まえた上で、具体的な話に入ります。「今から間に合いますか」への正直な回答
「宅建 2ヶ月 間に合う」「宅建 8月から 合格」「宅建 残り2ヶ月」。
正直に答えます。
初学者でゼロからなら、正直きついです。ただし不可能ではありません。
すでに一周している人なら、余裕で間に合います。
分岐点はここです。
あなたはどちらですか
Aタイプ|テキストを一周は終えている(理解度は問わない)
→ 間に合います。 むしろ2ヶ月は、演習と弱点潰しに使える理想的な期間です。この記事の3章以降をそのまま実行してください。
Bタイプ|半分くらいまで進んでいる
→ 十分間に合います。 ただし「残り半分を丁寧にやってから演習」は絶対にやめてください。今すぐ演習に入り、分からない箇所だけテキストに戻る形へ切り替えます。
Cタイプ|ほぼ手つかず、テキストを買っただけ
→ 可能性はありますが、条件付きです。 1日4時間以上を69日間、休まず確保できるなら射程に入ります。できないなら、戦い方を変える必要があります(後述)。
Cタイプの人が取るべき戦略
正直に書きます。ゼロから69日で全範囲を仕上げるのは、社会人には相当厳しい。
でも、宅建には**「捨てる」という戦略が明確に成立するという特徴があります。
• 宅建業法20問:全力
• 法令上の制限8問:頻出だけ
• 税その他8問:5問免除科目を優先
• 権利関係14問:借地借家法・区分所有法・不動産登記法の4問と、民法の頻出テーマだけ
これで38点を狙えます。**全範囲を完璧にする必要はありません。
「間に合わない」と感じている人の多くは、全部やろうとしているから間に合わないのです。やらないことを決めた瞬間、69日は十分な時間に変わります。残り69日の逆算スケジュール(週割り)
「宅建 2ヶ月前 スケジュール」「宅建 直前期 計画」。
具体的に切ります。今日が8月10日である前提です。
第1〜3週|8/10〜8/30(21日間)|宅建業法の完成
目標:宅建業法だけで16〜18点取れる状態
• 宅建業法を最低2周。できれば3周
• 4択のまま解かず、全ての選択肢を1つずつ○×で判定する
• 令和7年度は個数問題が11問出ました。「4肢すべてを正確に判断できるか」が問われる形式です。ここは避けて通れません
• 間違えた問題には印をつけ、リスト化しておく
この3週間で合否のかなりの部分が決まります。 業法20問は全体の40%。ここが仕上がっていない状態で9月を迎えると、以降がずっと苦しくなります。
第4〜6週|8/31〜9/20(21日間)|権利関係と法令上の制限
目標:権利関係8点、法令上の制限6点が見える状態
前半10日で権利関係。
• 絶対に落とさない4問:借地借家法2問、区分所有法1問、不動産登記法1問
• 民法の頻出テーマ:意思表示、代理、時効、抵当権、債務不履行、契約不適合責任、相続、共有、賃貸借
• 難解な判例問題は触らない
後半11日で法令上の制限。
• 都市計画法、建築基準法、国土利用計画法、農地法、盛土規制法、土地区画整理法
• 文章で覚えず、自分で表を書く。この科目は表の科目です
• 数字は原則より例外を優先
第7〜8週|9/21〜10/4(14日間)|税その他と総合演習
• 税金2問は頻出の課税標準の特例だけ
• 5問免除科目(機構・景表法・統計・土地・建物)は全部やる。ここは確実に4点取れます
• ここで初めて50問通しの模試を解く。時間配分を体に入れる
第9〜10週|10/5〜10/17(13日間)|仕上げ
• 50問120分を、最低5回
• 新しい教材は一切買わない
• 間違いリストだけを繰り返す
• 統計の最新数値を暗記(ここは直前が正解)
• 法改正論点の最終確認
• 前日は早く寝る
そして10月18日(日)13:00〜15:00。合格発表は11月25日(水)です。「予備校に今から入れますか」直前講座の話
「宅建 予備校 今から」「宅建 直前講座 意味ある」「宅建 直前対策 費用」。
結論から言うと、入れます。そして人によっては有効です。
各予備校は8月〜9月にかけて直前対策講座を開講します。
• 直前答練・模試パック:2万〜5万円程度
• 法改正・統計対策の単科講座:5,000円〜1万5,000円程度
• 総まとめ講座:3万〜8万円程度
直前講座が「効く人」
• 一通り学習済みで、出題予想と最新法改正だけ補強したい人
• 自分ひとりだと直前期に何をすべきか分からない人
• 統計・法改正の情報収集を自力でやるのが面倒な人
特に法改正と統計の単科講座はコスパが高いです。この2つは自力で情報を集めるのが手間な割に、確実に出ます。数千円で買えるなら買っていい。
直前講座が「効かない人」
• 基礎が固まっていない人。直前講座は基礎ができている前提で組まれています。土台がない状態で応用問題を浴びると、ダメージを受けるだけです
• 講座を受けることで安心してしまい、復習しない人
通学講座に今から入るのは
おすすめしません。 15万〜25万円かかる上、カリキュラムはすでに終盤に入っています。途中から合流しても消化不良になります。
今からお金を使うなら、答練・模試パックか法改正・統計の単科。この2つに絞るのが合理的です。模試はいつ、何回受けるべきか
「宅建 模試 いつ」「宅建 模試 何回」「宅建 模試 受けない」。
回数の目安
最低3回、理想は5〜6回。
内訳のおすすめ。
• 8月下旬:1回目(現在地の確認。点数は気にしない)
• 9月中旬:2回目
• 9月下旬:3回目
• 10月上旬:4〜6回目(時間配分の訓練として)
会場受験か、自宅受験か
1回は会場受験を強くおすすめします。
理由は、点数ではなく環境慣れです。
• 知らない場所で、知らない人に囲まれて解く緊張感
• 会場の空調、椅子の硬さ、周囲の鉛筆の音
• 昼食のタイミング、トイレのタイミング
本番当日にこれを初体験すると、実力の8割も出ません。1回でも経験しておくと、当日の心拍数がまったく違います。
模試の点数が悪かったとき
これは前提として知っておいてください。
予備校の模試は、本試験より難しく作られていることが多いです。 危機感を持たせるのが模試の役割のひとつだからです。模試で33点なら、本試験では36点前後出ることも珍しくありません。
そして、模試の点数そのものに意味はありません。 意味があるのは、次の4分類だけです。知識がなかった → 覚え直す
知識はあったが判断を誤った → 該当分野を演習
ケアレスミス → 解答手順を見直す
時間切れで解けなかった → 時間配分の訓練
特に4番で落としている人は、伸びしろが最大です。 知識ではなく戦略の問題なので、数回の練習で5点前後上がることがあります。
「周りのレベルが気になる」問題
「宅建 受験生 レベル」「宅建 みんな どれくらい 勉強」「宅建 勉強垢 しんどい」。
この時期、最も検索される悩みのひとつです。
はっきり言います。
Xの勉強垢を見るのを、今すぐやめてください。
タイムラインにはこう並びます。
• 「今日12時間やりました」
• 「模試46点でした」
• 「テキスト6周目」
• 「業法は満点安定です」
でも、考えてください。
• 今日3時間しかできなかった人は、投稿しません
• 模試で25点だった人は、投稿しません
• 今日サボった人は、そもそもアプリを開きません
あなたが見ているのは、上位数%の申告だけを集めた、極端に歪んだサンプルです。
宅建の受験者は毎年20万人以上。令和7年度は245,462人が受験し、45,821人が合格しました。合格率18.7%。5人に4人が落ちる試験です。
つまり、あなたが今タイムラインで見ている人たちの8割は、今年落ちます。
比べる相手は、他人ではありません。合格ラインと、昨日の自分です。
それでも自分の位置が知りたいなら
SNSではなく、得点分布で見てください。
「今の推定得点」「受験者全体で上位何%」「合格ラインまであと何点」。この3つの数字は、他人の自己申告より遥かに正確で、遥かに役に立ちます。偏差値と上位%の、本当の使い方
「宅建 偏差値」「宅建 難易度 偏差値」「宅建 大学で言うと」。
資格ランキングでは、宅建は偏差値55〜57あたりに置かれることが多いです。日商簿記2級やFP2級と同程度かやや上、行政書士(60前後)より下。
ただ、この数字はあなたの合格に何の役にも立ちません。
他の資格と比べた相対的な難しさを示しているだけで、「今のあなたがどこにいるか」を教えてくれないからです。
宅建で意味のある「偏差値」
宅建は事実上の相対評価です。合格点が毎年動くのがその証拠です。
• 令和6年度:合格点37点/合格率18.6%
• 令和7年度:合格点33点/合格率18.7%
1年で4点動きました。 合格率はほぼ同じなのに、です。
つまり宅建は、
「何点取れば受かるか」ではなく「上位何%に入れるか」の試験
です。だから目標は「35点」ではなく「上位17%以内」。得点で言えば38点、安全圏は40点に置くべきです。
50問中38問。12問間違えていいと考えると、少し呼吸が楽になりませんか。9月にやることリスト(科目別)
宅建業法(20問)|目標18点
• 8月中に固め、9月は維持に回す
• 個数問題対策として、全肢を○×で判定する訓練
• 頻出:免許、宅建士、営業保証金・保証協会、8種制限、報酬額、35条・37条書面、監督処分
37条書面と35条書面の記載事項の区別は、毎年必ず問われます。9月中に表で整理してください。
権利関係(14問)|目標8点
• 落とさない4問:借地借家法・区分所有法・不動産登記法
• 民法は頻出テーマだけ
• 深追い禁止。 ここに時間を吸われるのが、最大の失敗パターンです
法令上の制限(8問)|目標6点
• 忘れるのが最も早い科目なので、9月後半〜10月に集中させる
• 8月に完璧にしても10月には消えています。焦らなくていい
• とにかく表。数字は手で書く
税その他(8問)|目標6点
• 税金2問は頻出だけ。不動産鑑定評価基準はコスパ最悪なので、時間がなければ捨てて地価公示法だけ
• 5問免除科目5問は最優先。統計は1点確定、土地・建物は常識で解けるものが多い
登録講習を受けていない人ほど、この5問を落としてはいけません。 免除者はここが実質満点扱いなので、一般受験者はスタート時点で不利です。その差を埋められる唯一の場所です。「テキスト何周すればいいですか」への答え
「宅建 テキスト 何周」「宅建 過去問 何周」「宅建 一問一答 効果」。
答えます。
テキストの周回数に意味はありません。問題を解いた回数に意味があります。
宅建で落ちる人の典型が、これです。
テキストを読む時間 > 問題を解く時間
宅建は「読んで理解する試験」ではなく、「4択の記述が正しいか誤りかを判断する試験」です。読んで分かることと、正誤を判定できることは、別の能力です。
正しい比率
演習7割、テキスト3割。 直前期は演習9割でも構いません。
テキストは「通読するもの」ではなく「間違えたときに引くもの」に位置づけを変えてください。この切り替えができた人から伸びます。
過去問を「回すだけ」の罠
3周目あたりで、こうなります。
「あ、この問題、答えは3だ」
問題文を読まずに答えを思い出している状態。 これは学習ではなく暗記です。本番で少し文言を変えられた瞬間に崩壊します。
対策は2つ。選択肢を1つずつ○×で判定する。 4肢すべてについて「なぜ正しいか/なぜ誤りか」を言えるようにする
見たことのない問題で訓練する。 過去問の言い回しに慣れきった脳を、あえて崩す
私がオリジナル問題を1,048問も書き下ろしたのは、2番目の理由からです。
モチベーションが切れたときの対処
「宅建 モチベーション 続かない」「宅建 やる気 出ない」「宅建 勉強したくない」。
2ヶ月前は、モチベーションが最も切れやすい時期でもあります。
対処法を、精神論抜きで書きます。
① ハードルを「机に座る」まで下げる
「今日は3時間やる」と決めると、始められません。「5分だけ問題を開く」に変えてください。5分やると、たいてい30分続きます。始めることが最大の障壁です。
② 「今日やること」を前夜に決めておく
朝や帰宅後に「何からやろう」と考える時間が、最も無駄でエネルギーを消費します。前夜に3行メモしておくだけで、着手までの摩擦が消えます。
③ 記録を残す
何時間やったか、何問解いたか。数字が積み上がるのが見えると、続きます。逆に「進んでいる実感がない」ことが、離脱の最大原因です。
④ 完璧主義を捨てる
1日サボると「もうダメだ」と全部投げる人がいます。69日のうち5日サボっても、64日残ります。 1日の失敗で全体を捨てるのは、割に合いません。
⑤ 受かった後の話を、具体的にする
「宅建に受かる」は抽象的です。
• 資格手当が月1万円なら、年12万円
• 転職市場での書類通過率
• 名刺に書ける肩書き
• 家族に「受かったよ」と言う場面
具体的な場面まで落とすと、やる気は理屈で作れます。40代・50代「記憶力が落ちた」問題
「宅建 40代 合格」「宅建 50代 記憶力」「宅建 年齢 不利」。
宅建の合格者には、幅広い年齢層が含まれます。年齢が直接の不利になる試験ではありません。
ただし、若い頃と同じ勉強法は効きにくくなります。対策は3つ。
① 丸暗記より「理由づけ」
「なぜこの規制があるのか」を理解すると、定着率が全く違います。たとえばクーリングオフの8種制限は「業者と素人の情報格差を埋めるため」という一本の筋が通っています。理由が分かると、細部は自然に繋がります。
② 短時間・高頻度
2時間続けて1回より、30分を4回のほうが定着します。忘却曲線に逆らわない設計です。
③ 復習のタイミングを固定する
翌日・3日後・1週間後。この3回を機械的に回すだけで、記憶の残り方が変わります。
人生経験があるぶん、権利関係や税の実感は若い受験生より有利です。 賃貸借も相続も、実生活で触れたことがある人のほうが理解が早い。仕事・家庭との両立、有給、当日までの段取り
「宅建 働きながら」「宅建 試験前日 仕事」「宅建 有給」。
学習時間の確保
まとまった時間を作ろうとしないでください。それは無理です。スキマの密度を上げます。
• 通勤 往路:30分
• 昼休み:30分
• 通勤 復路:30分
• 帰宅後:90分
• 寝る前:20分
合計3時間20分。 このうち机に向かうのは帰宅後の90分だけ。残り110分は全部スキマです。
紙のテキストは電車では開けません。スキマ時間を演習に変換できるかどうかが、社会人受験生の分岐点です。
有給は取るべきか
前日(10月17日・土)が休みの人が多いと思いますが、可能なら前々日の金曜に半休を取るのがおすすめです。
理由は、前日に詰め込むと当日パフォーマンスが落ちるからです。前日は軽い確認と早めの就寝に使いたい。金曜に余裕を作っておくと、その設計が可能になります。
会社に言っていない人へ
言わなくて構いません。ただ、当日の朝に「行けなくなった」となる事態だけは避けたいので、10月18日(日)の予定は今のうちにブロックしておいてください。体調管理と睡眠──ここで差がつきます
軽視されますが、直前期で最も費用対効果が高い項目です。
睡眠を削らない
睡眠を削って勉強した分は、記憶の定着で相殺されます。 記憶は睡眠中に固定されるので、削ると学習効率そのものが下がります。6時間は死守してください。
試験と同じ時間帯に頭を動かす習慣
本試験は13:00〜15:00。人によっては、最も眠くなる時間帯です。
10月に入ったら、日曜の13時に50問を解く練習を組み込んでください。体内リズムを本番に合わせるのが目的です。
当日の昼食
軽めに。 満腹だと血糖が動いて眠くなります。おにぎり1〜2個程度で十分です。
10月は感染症に注意
秋は体調を崩しやすい時期です。受験できなければ、それまでの努力が全部ゼロになります。 直前1週間は、人混みや無理な予定を避けてください。2ヶ月前にやってはいけない6つのこと
全範囲を完璧にしようとする
38点で受かります。12問落としていい。権利関係に時間をかけすぎる
14問しかないのに学習時間の半分を使う人が、毎年大量にいます。模試の点数で一喜一憂する
点数ではなく、失点の原因分類だけを見てください。SNSで他人の進捗を見る
歪んだサンプルです。睡眠を削る
記憶の定着で相殺されます。「今年は無理かも」と口に出す
一度言うと、努力の水準が本当にそこまで落ちます。少なくとも10月18日までは、言わないでください。
もう一度、アプリの話
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。最後にもう一度だけ、宣伝をさせてください。
なぜ作ったか
宅建の学習ツールを一通り試して、こう思いました。
• 大手予備校は確実。でも15万〜25万円は誰でも出せる金額ではない
• 無料アプリは問題数が少なく、解説が薄く、法改正が反映されていないものがある
• 過去問アプリは4択のままで、「なんとなく正解」が量産される
• そしてどれも、「今の自分がどこにいるか」を教えてくれない
だったら作ろう、と思いました。
何が入っているか
① オリジナル4択 1,048問/オリジナル○× 3,748問
過去問の焼き直しではありません。条文・判例・最新の法改正に当たりながら、全問を自分で書き下ろしました。 Word 21ファイル分です。
○×3,748問は、個数問題対策の本丸です。 4肢を1つずつ判定する訓練が、この量でできます。令和7年度に個数問題が11問出たことを考えると、ここは年々重要になっています。
② フルテキスト 745項目(全20回)
問題を間違えたとき、該当する解説へワンタップで飛べます。「間違える → 調べる → 戻る」の往復が、アプリ内で完結します。テキストを「引くもの」として使う設計です。
③ 実戦模試 6セット(各50問・120分)
本番と同じ形式で、終了時刻を出して解けます。時間配分の訓練はこれで。50問の正誤と論点が一覧で出るので、落とした分野がその場で分かります。
④ 実力診断 5パターン(何度でも)
毎回ちがう問題で、推定得点・上位%・合格ラインまでの差が出ます。学習の成果を測るものさしとして、月に一度受けてください。
⑤ 弱点の自動記録と反復モード/進捗ロードマップ
間違えた問題と分野だけを集めて回せます。診断結果から「次に何をやればいいか」を計算して、伸ばす順番まで出します。
⑥ 令和8年度版として法改正に対応
年度版として作っているので、古い知識が残っていることがありません。
まずは無料診断から
いきなり買ってください、とは言いません。
無料で、実力診断が受けられます。所要時間3分。カード登録は不要です。
出てくるのは、この4つ。
• 推定得点(50点満点換算)
• 受験者全体での上位何%
• 合格ラインまであと何点、あと何時間
• あなた専用の合格ロードマップ
さらに、テキスト・問題・弱点分析・進捗管理も、無料の範囲で中身を確かめられます。 買う前に、実際の画面を見てから判断してください。
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最後に
宅建は、5人に4人が落ちる試験です。
でも裏を返せば、5人に1人は受かる試験です。そして受かる1人は、特別な人ではありません。
• 配点を理解して、宅建業法から手をつけた人
• 権利関係で満点を狙わなかった人
• 4択を○×に分解して解いた人
• 模試の点数ではなく、失点の理由を見た人
• 直前期に手を広げなかった人
• 不安な2ヶ月前を、それでも通過した人
• そして、10月18日までやめなかった人
それだけです。
残り69日。10月18日(日)13時、会場で問題用紙をめくるところまで、一緒に行きましょう。
質問や「この論点が分からない」があれば、コメント欄にどうぞ。できる範囲で全部お答えします。
※試験日程・実施要領などの最新情報は、必ず一般財団法人 不動産適正取引推進機構の公式サイトでご確認ください。
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