服とか靴とか10年以上愛用できたモノを紹介していくよ! No.10 マーガレットハウエル “Silver925” ベルト
昔からずっと集めているベルトがありまして、
それが、
SILVER925製パーツを使用したマーガレットハウエルのレザーベルトです。

ベルトという製品がモノとして好きなので、今まで何十本も売ったり買ったりを繰り返してきた中での MY BEST がこのベルトです。
マーガレットハウエルの “シルバーパーツ” を使用したシリーズが大好きなので10年以上前からコツコツと集めています。

「あの人、なんか雰囲気あるな。」
そう感じる時、ベルトが格好良かったりする。
ってことないですか?
その “なんか” の正体って、ベルトとかボタンとか靴下とか、
見える面積がほんの少しの部分だったりするんですよね。
日本のマーガレットハウエルではもう買えないので、リサイクルショップやメルカリで探していますが、年に1本出会えるかどうかですね~。
※英国のマーガレットハウエル公式サイトでは販売があるようです(完売中)

この刻印は「ホールマーク」と呼ばれるもので、
それぞれに意味があるようです。

左から、
・マーガレットハウエルのブランド刻印
・SILVER925の刻印
・産地の刻印(アセイ・オフィスマーク)いかりはバーミンガム
・銀純度92.5%の刻印(ライオンパサント)
・製造年の刻印(デートレター)
とのこと。
英国のシルバーは厳格に品質管理されていて、
一目でいつどこで作られたか分かるようになっているようです。
14世紀、英国では純度92.5パーセントの銀をスターリングシルバーと制定。厳格な品質管理と審査による保証“ホールマーク”を刻印することが法律で定められました。16世紀中頃には制度がより整えられ、詳細情報が刻印されるようになりました。
英国ではゴールドと並び、ローマ時代から希少な貴金属としてもてはやされてきたシルバー。その価値の高さから12世紀にはすでに取引法が定められ、14世紀になると銀の含有率が92.5%を超えるものだけを正式なシルバー製品とする、という決まりもできる。日本でも耳にすることの多い「スターリング・シルバー(Sterling silver)」とは、この純度を持つシルバー製品のこと。欧州各国では、純度80%や83%のものもシルバー製品として扱われるなか、英国では一貫してこの純度が保たれている。英国製のシルバー製品が世界にそのクオリティーを誇るのは、この厳格な制度のおかげだ。
ベルトって大きな流行りや廃りがないですし、価格も手頃なので拘ってみても面白いと思います。
中古ならさらにお安いですし、イタリア製やイングランド製のベルトが数千円(運が良ければ数百円)で買えたりするので、ベルト目当てに古着屋さんやリサイクルショップを回っても楽しいのではないでしょうか?
