「なんの香水?」って聞かれる。実は、こっそり教えたい“褒められ香水”9選
香水って、つけすぎると「香水つけてます!」って感じになるじゃないですか。
でも、本当はそうじゃなくて。
すれ違ったときにふわっと香って、
「え、なんかこの人いい匂いする」
って思われるくらいが、いちばんよくないですか?
私は、香水を選ぶときにそこをかなり重視しています。
自分ではもちろん好き。
でも、できれば周りからも「いい匂い」と思われたい。
そして欲を言えば、
「何の香水使ってるの?」
って聞かれたい。
さらに欲を言えば、
「それ、私も買いたい!」
って言われたい。笑
今回は、そんな「褒められやすい香り」を9個集めてみました。
シャンプーっぽい香り、柔軟剤っぽい香り、桃みたいな香り、紅茶っぽい香り。
どれも強く主張しすぎないのに、なぜか記憶に残る香りです。
「香水選び、毎回迷うんだよね」という人は、ぜひ最後まで見ていってください。

1.まるでシャンプー?「アモ フェラガモ パー レイ」
まず紹介したいのが、Salvatore Ferragamoの「アモ フェラガモ パー レイ」。
これ、個人的にかなり好きなタイプです。
なぜかというと、香水っぽさが強すぎないから。
マグノリア、カシュメラン、洋梨ジュースが重なって、爽やかさと甘さがちょうどいい感じにまとまっています。
イメージとしては、髪を洗ったあとにふわっと残るシャンプーの香り。
でも、ただのシャンプー系じゃなくて、ちゃんと女性らしさもある。
この「清潔感+ほんのり甘い」の組み合わせって、やっぱり強いんですよね。
甘い香水が好きだけど、甘ったるいのは苦手。
そんな人にも使いやすいと思います。
しかも、ユーザーさんからは「つけていると必ず褒められる」という声も。
これ、嬉しすぎません?
香水をつけていることをアピールしていないのに、ちゃんと気づいてもらえる。
そういう香りって、なんだか得した気分になります。笑
デートの日はもちろん、普段使いにもおすすめ。
「香水何使ってるの?」を狙いたいなら、かなり有力候補です。

2.万人受けを狙うなら「モスキーノ・トイ2」
次はMOSCHINOの「モスキーノ・トイ2」。
この香水は、とにかく万人受けを狙いやすい香り。
グラニースミスアップルやホワイトカラントの、みずみずしくて爽やかな雰囲気があります。
そして、ほんのり甘い。
ここがいいんですよね。
「甘い香りが好き!」という人だけじゃなくて、「香水の甘ったるい感じが苦手」という人にも比較的使いやすいと思います。
個人的には、お風呂上がりの清潔感みたいなイメージ。
柔軟剤っぽいふんわりした香りが好きな人なら、かなり好きなんじゃないかな。
実際に「友達から何の香水?と聞かれる」という声もあります。
こういう香りって、学校でも職場でもデートでも使いやすいんですよね。
TPOをあまり選ばない。
「一本だけ持っておくなら、こういう香りがいいかも」
と思えるタイプです。
香水初心者さんにもおすすめ。
最初から個性的な香りに挑戦するより、こういう清潔感のある香りから始めると失敗しにくいですよ。

3.ほのかな色気をまといたいなら「フォーハー ピュア ムスク」
NARCISO RODRIGUEZの「フォーハー ピュア ムスク」。
この香水、ちょっと大人っぽいです。
でも、いかにも「色気ムンムン!」という感じではありません。
そこがいい。
ホワイトフローラルとムスクの上品な香りで、最初は清楚。
そこから少しずつ、ほんのり色っぽい雰囲気が出てきます。
なんというか、
「この人、なんかいい匂いするな……」
って近づいたときに気づく感じ。
こういう香り、私はかなり好きです。
香水って、遠くからでも分かるくらい強く香らせるより、近づいたときにふわっと香るくらいのほうがドキッとすることありません?
しかも、仕事でも使いやすいという声があるのも納得。
甘すぎないし、クセも強すぎない。
ちゃんと上品。
「職場でも使える色っぽい香水が欲しい」
という人には、かなりチェックしてほしいです。

4.もぎたての桃みたい。「ネクタリン ブロッサム & ハニー コロン」
フルーツ系が好きなら、JO MALONE LONDONの「ネクタリン ブロッサム & ハニー コロン」。
これはもう、桃好きにはたまらない香り。
アカシアハニーとピーチの甘さがあって、みずみずしいフルーツ感があります。
でも、重くない。
ここがポイント。
甘い香水って、ものによっては「ちょっと濃いな……」って感じることがありますよね。
でも、この香りはもっと軽やか。
完熟した桃をぱくっと食べたときみたいな、ジューシーな甘さがあります。
しかも、いかにも「香水!」という感じが強くない。
だから、香水が苦手な人にも試しやすいと思います。
ユーザーさんからは、男女問わず褒められるという声も。
たしかに、このくらい軽いフルーティー系なら、性別問わず好かれやすそう。
春夏に使いたくなる香りですが、気分を明るくしたい日に使うのもいいですよね。
「今日はちょっと可愛く見られたい」
そんな日に、私はこういう香りを選びたいです。

5.清々しい空気みたいな「ジャルダントウキョウ」
EDIT(h)の「エディット オードパルファン ジャルダントウキョウ」。
これ、ちょっと隠しておきたくなるタイプです。
最初はプチグレンやライムのフレッシュなシトラス感。
そこから時間が経つにつれて、だんだん柔らかく清楚な雰囲気になっていきます。
イメージするなら、真っ白なシーツ。
洗いたてのシーツに顔をうずめたときの、あの清潔感。
でも、柔軟剤の甘さとはちょっと違う。
もっと自然で、すっきりしている感じです。
エルメスの「ナイルの庭」が好きな人にもおすすめという声があるので、爽やかでグリーン系の香りが好きな人はチェックしてみてほしいです。
こういう「知る人ぞ知る」感じの香水って、なんかテンション上がりません?
みんなが持っている人気香水もいい。
でも、
「それ何の香水?」
「秘密。笑」
って言えるくらいのお気に入りを一本持っておくのも、私は好きです。

6.紅茶の香りが好きなら「スティル」
JENNIFER LOPEZの「スティル」。
アールグレイとジャスミンの香りが特徴です。
これ、紅茶好きにはかなり気になる香りだと思います。
甘すぎない。
爽やかすぎない。
そして、ちょっと大人っぽい。
紅茶の香りって、なんだか落ち着くんですよね。
「今日は気合い入れて香水つけました!」
という感じにならないのもいいところ。
ふわっと自然に香ってくれるので、仕事の日にも使いやすいです。
実際に、「この香水をつけていると周りからなんかいい香りすると言われる」という声も。
これ、理想じゃないですか?
「香水何使ってるの?」も嬉しいけど、
「なんか今日いい匂いしない?」
って言われるほうが、個人的には嬉しいかも。
だって、香水そのものじゃなくて、自分自身がいい香りの人みたいに感じるから。笑
落ち着いた香りが好きな人には、ぜひ候補に入れてほしいです。

7.「褒められる香水」を探すならバーバリー ブリット シアー
Burberryの「バーバリー ブリット シアー フォー ハー オードトワレ」。
ユズ、ライチ、ピオニーという組み合わせで、爽やかさと甘さ、そして華やかさがあります。
こういう香りって、かなり使いやすいんですよね。
爽やかだけだと少し物足りない。
甘すぎると重い。
華やかすぎると普段使いしにくい。
そのちょうど真ん中。
だから季節も選びにくいと思います。
そして、今回紹介している香水の中でも特に「真似される香水」というテーマに合っている一本。
ユーザーさんからは、友達に香りを教えたところ、
「すごくいい香り!真似してもいい?」
と聞かれたという声も。
これ、めちゃくちゃ嬉しいやつですよね。笑
自分が選んだ香りを「それ欲しい」と思ってもらえるって、ちょっとしたセンスを認めてもらった感じがします。
「何を選んだらいいか分からない」という人にもおすすめ。
クセが強すぎないので、最初の一本にも向いています。

8.高級な柔軟剤みたいな「スプリングタイム イン ア パーク」
Maison Margielaの「レプリカ オードトワレ スプリングタイム イン ア パーク」。
この香水を一言で説明するなら、
高級な柔軟剤。
もちろん、ただの柔軟剤っぽい香りではありません。
ペアーとリリーオブザバレーの瑞々しさと柔らかさがあって、ちゃんと香水らしい奥行きがあります。
でも、強く主張しすぎない。
だから、
「香水は苦手だけど、いい匂いの人にはなりたい」
という人に刺さると思います。
初対面でも好印象を残せるという声があるのも納得。
清潔感のある香りって、やっぱり強いです。
デートでもいい。
仕事でもいい。
友達と遊ぶ日でもいい。
「今日どこに行くか分からないけど、とりあえずいい香りにしておきたい」
みたいな日に使いたくなります。笑
香水選びで迷ったら、「好きな香り」だけじゃなくて「なりたい印象」から選ぶのもおすすめですよ。

9.甘さと大人っぽさを両立する「アンジュ デモン シークレット」
最後は、GIVENCHYの「アンジュ デモン シークレット」。
クランベリーとウォーターフラワーの香りで、可愛らしさと大人っぽさの両方を感じられます。
甘い。
でも、甘すぎない。
可愛い。
でも、子どもっぽくない。
この絶妙なバランスが魅力です。
個人的には、ちょっとおしゃれして出かける日に使いたくなる感じ。
普段使いにもいいけど、デートや食事など、「今日は少しだけ特別」という日に似合いそうです。
職場でも親しみやすい香りとして好評だったという声があるので、使う場所も比較的選びやすそう。
「可愛い香水が欲しいけど、甘すぎるのは嫌」
「大人っぽい香水が欲しいけど、かっこよすぎるのも違う」
そんな人には、かなりちょうどいいと思います。

結局、どの「褒められ香水」を選ぶ?
9個紹介しましたが、こうやって並べてみると、全部ちょっとずつ違います。
シャンプーみたいな香りが好きな人。
柔軟剤っぽい香りが好きな人。
桃みたいな甘い香りが好きな人。
紅茶の落ち着いた香りが好きな人。
少し色気のある香りが好きな人。
好みって、本当に人それぞれですよね。
なので、「一番人気だからこれ!」ではなく、自分がどういう雰囲気になりたいかで選ぶのがおすすめです。
なりたい印象と香水でまとめるとこんな感じです
・シャンプーのような清潔感👉アモ フェラガモ パー レイ
・万人受けする柔らかさ👉モスキーノ・トイ2
・ほのかな色気👉フォーハー ピュア ムスク
・瑞々しいフルーティー感👉ネクタリン ブロッサム & ハニー コロン
・爽やかで清楚👉ジャルダントウキョウ
・落ち着いた紅茶系👉スティル
・爽やか・甘い・華やか👉バーバリー ブリット シアー
・高級柔軟剤のような香り👉スプリングタイム イン ア パーク
・可愛さと大人っぽさ👉アンジュ デモン シークレット
あと、個人的に香水選びで大事だと思っているのが、「いきなり大きいボトルを買わない」こと。
香水って、紙に吹いたときと肌につけたときで印象が変わることがあります。
最初は「めちゃくちゃ好き!」と思ったのに、時間が経ったら「あれ?」となることもある。
逆に、最初はそこまでピンとこなかった香りが、時間が経つと急に好きになることもあります。
だから、できれば少量から試してみる。
そして、朝から夜まで香りの変化を見てみる。
そのうえで「やっぱり好き」と思えたら、大きいサイズを考える。
このくらい慎重でいいと思います。
だって香水って、毎日自分の肌につけるものだから。
「人気だから」より、
「この香りをまとっている自分が好き」
って思えることのほうが、絶対に大事。
そして、もし誰かに、
「なんかいい匂いする」
「その香水どこの?」
「それ、真似してもいい?」
なんて言われたら。
もう大成功です。笑
香りって目に見えないのに、意外と記憶に残ります。
「あの人、なんかいい匂いだったな」
って、後から思い出してもらえることもある。
そう考えると、香水ってちょっと面白いですよね。
お気に入りの香りをひとつ見つけて、こっそり自分の武器にしてみてください。
“いい匂いの人”って、それだけでちょっと得している気がします。
