一生に一度は試してほしい香水。私ならこの7本を選ぶ
香水って、不思議ですよね。
たったひと吹きなのに、その日の気分まで変えてくれる。
お気に入りの香水をつけた日は、なんとなく自信が出るし、いつもより少しだけ自分を好きになれる。
だから私は、香水って「いい匂いにするためだけのもの」じゃないと思っています。
なりたい自分を、香りでちょっと先取りするもの。
今日は可愛い自分でいたい。
今日は大人っぽく見られたい。
今日は誰かに「なんかいい匂いする」って思われたい。笑
そんな気分に合わせて香りを変えるのって、かなり楽しいんですよね。
今回は、そんな中でも「一生に一度は試してほしい」と思える香水を7本選びました。
王道のモテ香水から、SNSで話題になった紅茶系、知る人ぞ知る穴場まで。
「次の香水、何にしようかな」と思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

① 多幸感をまといたいなら「クロエ オードパルファム」
まずは、Chloeの「クロエ オードパルファム」。
これはもう、王道中の王道。
香水好きなら、一度は名前を聞いたことがあるんじゃないかなと思います。
ローズやピオニーの、華やかで女性らしい香り。
でも、ただ甘くて可愛いだけじゃないんですよね。
ちゃんと上品。
ちゃんと清楚。
そして、ちゃんと女性らしい。
この3つが全部入っている感じ。
だから「モテ香水」と呼ばれることがあるのも、なんとなく分かります。
個人的には、「愛される女性」ってこういう香りなのかもと思わせてくれる香水。
たとえば、白いワンピースを着て、髪をふわっと巻いて、少しだけおしゃれして出かける日。
そんな日にまとったら、絶対かわいい。
もちろん、そんな予定がなくてもいいんです。笑
お気に入りの香水をつけて、普通にコンビニに行くだけでもいい。
香水って、それくらい自分のために使っていいものだと思います。
「今日はちょっと気分を上げたい」
そんな日に、クロエを選ぶのはかなりアリ。
王道だからこそ、一度は試しておきたい香りです。

② 紅茶好きなら絶対チェックしてほしい「ドーン・ティル・ダスク」
次はNO BRAINERの「ドーン・ティル・ダスク」。
これ、紅茶好きさんにはかなり刺さると思います。
香りの特徴はブラックティー。
もう名前を聞いただけで気になりません?笑
紅茶系の香水って、甘すぎないところが魅力なんですよね。
ふんわり落ち着いていて、どこか大人っぽい。
でも、かしこまりすぎない。
この香水はSNSで「クセになる紅茶香水」として話題になったこともあるそう。
一度ハマると、何度も嗅ぎたくなるような香りってありますよね。
まさにそういうタイプ。
個人的には、休日にさらっとつけたい。
白シャツとかニットとか、シンプルな服装に合わせて、香りだけ少しこだわる。
そういうの、めちゃくちゃ素敵だと思います。
「香水つけてます!」という主張が強くないのもいいところ。
近くにいる人が、
「なんか紅茶みたいないい香りする」
って思うくらいがちょうどいい。
甘い香水が苦手な人や、少し大人っぽい香りを探している人には、ぜひ試してほしい一本です。

③ 大人の色気が欲しいなら「リブレ オードパルファム」
YVES SAINT LAURENTの「リブレ オードパルファム」。
これは、雰囲気がガラッと変わります。
ラベンダーとオレンジブロッサムが特徴の香り。
甘さがありながら、ちゃんと大人っぽい。
そして、ほんのり色っぽい。
「可愛いだけじゃ物足りない」
という人に、かなりおすすめしたい香りです。
個人的にリブレって、自分に自信がある女性がまとっていそうなイメージがあります。
仕事ができて、姿勢がきれいで、自分の好きなものをちゃんと分かっている。
そんな女性。
もちろん、実際にそうじゃなくても大丈夫です。笑
香水をつけることで、そういう自分になった気分になればいい。
そこが香水の面白いところだと思っています。
今日はちょっと強気でいきたい。
今日は大人っぽく見られたい。
今日は自分に自信を持ちたい。
そんな日にリブレを選んでみる。
香りって、意外と気持ちを後押ししてくれるんですよね。
女性からの支持が高いのも納得できる一本です。

④ 「ふんわり愛される女の子」になりたいならジミー チュウ ロー
Jimmy Chooの「ジミー チュウ ロー」。
これは、かなり可愛い系。
ネクタリンとシャクヤクの香りで、ふわっと華やか。
でも、甘すぎない。
この「甘すぎない可愛さ」がいいんですよね。
イメージするなら、桃色が似合う女の子。
ピンクのニットを着ていて、笑ったときにふわっといい香りがする。
……かわいすぎません?笑
でも、子どもっぽい感じではありません。
ちゃんと女性らしさもある。
だからデートにも使いやすそうです。
「今日は可愛く見られたい!」
という日に、こういう香りを選ぶのってかなり楽しい。
香水って、メイクと同じように「今日の自分」を作るアイテムだと思うんです。
大人っぽくしたい日は大人っぽい香り。
可愛くしたい日は可愛い香り。
ちょっと色っぽくしたい日は色気のある香り。
そうやって使い分けると、毎日が少し楽しくなりますよ。

⑤ 「本当は誰にも教えたくない」アモ フェラガモ パー レイ
Salvatore Ferragamoの「アモ フェラガモ パー レイ」。
これ、今回紹介する中でも個人的にかなり気になる一本。
マグノリア、カシュメラン、洋梨ジュースの組み合わせで、爽やかさと甘さが絶妙です。
そして何より、お風呂上がりみたいな清潔感があります。
この系統、強いんですよね。
香水をつけている感じが強すぎない。
でも、近づくとちゃんといい香り。
「なんかシャンプーみたいないい匂いする」
って言われそうなタイプ。
こういう香りって、男女問わず好かれやすいと思います。
しかも、周りと被りにくいというのも魅力。
みんなが知っている王道香水もいいけど、
「それ、どこの香水?」
って聞かれて、
「実はね……」
って教えたくなる香水を持っておくのも楽しいですよね。笑
個人的には、こういう「知る人ぞ知る」香水に弱いです。
あまり人と被りたくない。
でも、クセが強すぎる香りも嫌。
そんな人にはかなりおすすめ。
「本当は教えたくない」と思えるお気に入りって、一個くらい持っておきたいですよね。

⑥ ちょっとレトロな美しさをまといたいなら「オンブル ローズ」
JEAN-CHARLES BROSSEAUの「オンブル ローズ オリジナル」。
今回の中では、かなり個性的。
アイリスとサンダルウッドを中心とした、ふわっと柔らかな香りです。
特徴的なのは、ベビーパウダーを思わせるような雰囲気。
こういう香り、最近のフレグランスとはまた違った魅力がありますよね。
どこか懐かしい。
でも、古臭いわけではない。
むしろ、ちょっとレトロだからこそおしゃれ。
個人的には、ヴィンテージっぽい服装が好きな人にも似合いそうだなと思います。
白いブラウス。
ロングスカート。
小さめのバッグ。
そこにこの香り。
……絶対かわいい。
香水って、服と同じように「世界観」を作れるんですよね。
万人受けする香りももちろん素敵。
でも、「私はこういう香りが好き」という個性を出したいなら、こういう香水も面白いと思います。
人と同じ香りはちょっとつまらない。
そんな人に試してほしい一本です。

⑦ 「一度は憧れる香り」ならミス ディオール
最後に紹介したいのは、DIORの「ミス ディオール オードゥ パルファン」。
これはもう、名前を聞くだけでちょっと特別な気分になりません?笑
香水って、毎日使うお気に入りもいいけど、たまに「今日はちょっと特別」という日に使いたくなる香りがありますよね。
ミス ディオールは、まさにそんな存在。
華やかで女性らしくて、ちゃんと上品。
でも、ただ甘くて可愛いだけではありません。
大人っぽさも感じられるので、年齢を重ねても楽しみやすい香りだと思います。
個人的には、デートや記念日、ちょっとおしゃれをして出かける日にまといたい。
お気に入りのワンピースを着て、髪をきれいにセットして、最後にミス ディオールをひと吹き。
それだけで、いつもの自分より少しだけ特別になれそうじゃないですか?
こういう「自分の気分を上げてくれる香水」って、一本持っておくと本当に便利なんですよね。
もちろん、普段使いしてもOK。
むしろ、何でもない日にお気に入りの香水を使うのも私は好きです。
「今日は何も予定ないけど、なんかいい気分になりたい」
そんな日に香水をつける。
それだけで、ちょっとだけ一日が変わる気がします。
そして、ミス ディオールの魅力は、香水そのものだけじゃなくて「憧れ感」があるところ。
香水をあまり知らない人でも、一度は名前を聞いたことがあるような存在感があります。
だからこそ、一生に一度は試してみてほしい。
実際に肌につけてみて、
「私にはちょっと大人っぽいかも」
と思うかもしれない。
逆に、
「え、こういう香りだったんだ!」
と新しい発見があるかもしれません。
香水って、ボトルを見ているだけでは分からないんですよね。
実際に肌にのせて、自分の時間の中で香らせてみて初めて分かる魅力があります。
一度は憧れの香水を試してみる。
そんな香水との出会いも、結構楽しいですよ。

⑧ 一生に一度は試してほしい香水を選ぶなら、結局どれ?
ここまで7本紹介してきました。
どれも魅力が違うので、「一番」を決めるのは正直難しいです。
だから、なりたい雰囲気で選んでみるのがおすすめ。
なりたい印象と香水でまとめるとこんな感じです
・上品で愛される女性👉クロエ オードパルファム
・紅茶のような大人っぽさ👉ドーン・ティル・ダスク
・大人の色気👉リブレ オードパルファム
・ふんわり可愛い👉ジミー チュウ ロー
・清潔感+穴場感👉アモ フェラガモ パー レイ
・レトロで上品👉オンブル ローズ オリジナル
・憧れ感のある華やかさ👉ミス ディオール オードゥ パルファン
香水って、「人気だから」という理由だけで選んでも、もちろんいいんです。
でも、個人的には「この香りをつけた自分、好きかも」と思えるかどうかを大事にしてほしい。
だって、香水をまとって一日を過ごすのは自分だから。
誰かに褒められるのも嬉しい。
「何の香水?」って聞かれるのも嬉しい。
「その香り、好き」と言ってもらえるのも嬉しい。
でも、最後に一番大切なのは、自分自身がその香りを好きになれること。
そこが一番だと思います。
そして、できれば最初は少量から試してみてください。
香水って、肌につけた瞬間と、数時間経ったあとで印象が変わることがあります。
最初は「ちょっと違うかも」と思ったのに、時間が経ったら「めちゃくちゃ好き!」となることもあります。
逆に、最初は最高だったのに、時間が経つと少し苦手になることも。笑
だからこそ、実際に肌につけて、自分との相性を確かめてみる。
その時間も含めて、香水選びは楽しいんですよね。
一生に一度は試してほしい香水って、必ずしも「一番高い香水」でも「一番有名な香水」でもないと思います。
自分がまとった瞬間に、少しだけ背筋が伸びる。
鏡を見たときに、
「今日、なんかいいかも」
って思える。
そんな香水こそ、自分にとっての特別な一本なんじゃないかな。
いつもの自分に、ほんの少しだけ特別感を足したい。
そんな日に、ぜひお気に入りの香りをまとってみてください。
香りが変わるだけで、いつもの一日が少し違って見えることって、本当にありますよ。
