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雷に打たれた日

こんにちは。
あるいはこんばんは。
べべと言います。

今日は、夏の制服と演歌バッグを購入した時のことを書こうと思います。

長いです。
約8000文字あります。
お付き合い頂けますと幸いです。


夏服って苦手だ


自問自答ファッション教室に参加し、
その場で「夏の服の1セットを考える」という宿題をいただきました。

私は夏服が苦手で、

暑いので薄着をしたい⇔なるべく布を重ねて体型カバーしたい

がせめぎ合い、完全に思考を放棄していました。

とりあえず着られて、涼しくて、ちょっとでも痩せて見えればありがたいな、
くらいのコーデをいくつか組んで、その時の気分で選んで着ていました。

教室を終えて、
早速あきやさんがリストアップして下さったブランドのサイトを見て、
「2023SS」なる単語を探し、
気になった服の画像をひたすらダウンロードして、
Pinterestでリスト化する、という作業をしていました。
(教室で“サマースプリング”という言葉を聞くまで、“SS”といえばショートストーリーだったオタク…)

それを進めながら、「どんな夏服がいいかな」と想像を膨らませます。

現在のコンセプトは
余裕があって本質的でロマンチストで自然体なクリエイター
です。

クリエイターとして何を作るかは決まっていないけど、
・何らかのインタビューを受けるときに着たい服
・何かの制作発表記者会見で着たい服

をテーマに考えてみることにしました。

とはいうものの、なかなかブレイクスルーには至らず、
「まずは去年までの服装をアップデートしてみよう」
と思って、まとめたコーデがこちら。

白トップスver演歌バッグ候補を添えて
黒トップスver演歌バッグ候補を添えて

初めて、妄想クローゼットを完成させました…
本当、ここ2〜3週間は夏服のことしか考えていませんでした。

特に黒のブラウスに白いプリーツスカンツを合わせるコーデは昨夏のお気に入りでした。(画像はスカートですが)
ただ、白いスカンツは私には丈が長すぎて、
ちょいちょい踏ん付けては転びそうになったり、
実際に転んで、会社の後輩を戦かせてしまったりしていましたので、
きちんと私に合う丈の白いプリーツの何かを見つけたいとずっと思っていたのです。

ともあれ、まずはこの妄想クローゼットを元に試着を重ね、
最高の1枚を一つずつ見つけていこう!
と決めて、私は試着の旅に繰り出して行ったのでした。


決着のときは突然に


さて、いくつかの候補を試着をすることができ、
「これは可愛いかも」と思うものがあっても、
購入に至ることはありませんでした。
嫌いじゃないけど、決め手に欠ける。そんな感じ。

一方で、演歌バッグについても、検討を重ねていました。
この演歌バッグを選ぶ過程で、
「私が好きなのはこっちだけど、このコンセプトの人ならこっちだろうなぁ」
というのが初めて分かりました。
「これは大変な道だぞ」と改めて思いました。

しかしながら、決着の時は、案外早くに訪れたのです。

ハイブランドの試着にも気後れしなくなってきた頃、
世の中ではあちこちでバレンタインデーにかこつけた、
チョコレートのイベントが行われていました。

その中で、最近ポケモンにどハマりしている従兄弟の息子くんに向けて、
どうしてもこのピカチュウ缶をプレゼントしてあげたい…!
という思いがあり、地元の百貨店にえっちらおっちら出かけて行ったのです。

無事にピカチュウ缶を(自分の分も)ゲットして、
さて、今日はこのまま都内に繰り出して、
演歌バッグ探しにハイブランドの路面店にカチコミに行くか〜!
とエスカレーターを降りて行ったところ。

「そういえば、確かあきやさんがリストアップしてくれたブランドが、ここにも入っていたな」
と思い出し、
とある階でエスカレーターを降りました。
フロアマップを確認すると、該当のブランドを発見。
そしてその隣に、
「Y′s」と書いてあるスペースを見つけました。

「Y's」って、モード系の服だよなぁ〜全然見たことないや。
試しに覗いてみようかなぁ。私には似合わないだろうけど。

それくらいの気持ちで、フラ〜っと立ち寄ってみました。
新作が沢山入ったらしく、冬服が隅の方でセールになっており、
ふんふん、とハンガーにかかった服を眺めます。
あ、このバッグ可愛いな、と見ていると、店員さんが声をかけてくれました。

「こちらのバッグ、可愛いですよね〜」
「そうですね、生地も柔らかで使いやすそうですね〜」
なんて当たり障りない会話をしていたところ、
店員さんはさらに続けて聞いてきます。
「今日はバッグを見に来られたんですか?」
うーん。どうしよう。全然何を見るとか決めないで入っちゃったな…
ここはもう、秘技・ノーガード戦法でいこう。
「いえ、実は夏服を探していまして…」
「どのようなものを?」
「ブラウス…とかなんですけど…」
と言うと、春夏物がかかったハンガーの前に案内してくれました。
その中で、わりとオーソドックスな形の、
開襟シャツのような黒いワンピースが目に入りました。
「これ気になりますね」
そう言うと、素早く店員さんが手に取り、
「お時間おありでしたら、着てみませんか?」
と聞いてくれます。
ちょっと迷いました。

この手のワンピースは、
自分が着られている感じになってしまうため、
苦手意識があったのです。

でも、「これもびっくりの試着になるかも」と思い、着てみることにしました。

「これと、何か合わせるとしたら、何が良いですかね?」
と素直に聞いてみると、少し店内を見渡した店員さんは、
アシンメトリーのこれまた黒のワイドパンツを手に取って見せてくれました。

「こんな感じとかどうですか?」

このパンツなら、サラサラしてるし、オーソドックスな色だし、
何にも合って、夏にも着れそう、と思って、
合わせて試着してみることにしました。



\爆誕!/余裕があって本質的でロマンチストで自然体なクリエイター


試着室で、「モード系の割には着方が分かりやすい」とか的はずれなことを思いながら、
ワンピースに袖を通します。
サイズはクリア。着れる着れる。めっちゃ着心地いい。
丈も丁度いい。
身体のライン拾わないじゃん〜楽〜!
パンツの方も、ウエストきつくない、下半身のライン一切拾わない。
ほほぉ〜こうなるのかぁ〜!
感心しながら試着室の鏡で見てるときには、「思ったより悪くないな」でした。
履いてきたブーツを再び履いて(もちろん、銀座で買ったあのブーツ!)
試着室の外に出ます。

待ち構えていた店員さんが、
試着室の扉を締めてくれまして、
そこに鏡が現れました。
その鏡に、

『えっ?!誰?!かっっっっっっっっっっっっこよ!!!!』

余裕があって本質的でロマンチストで自然体なクリエイター”が映っていました。

自分でも信じられず、
「えぇ〜?!?!」
と漏らしながら、鏡の前でくるりと1周。

袖も丈もぴったりで、
履いてきた相棒のブーツにもめっちゃ馴染んで、
歩いても足捌きが楽で、
鏡に細工してるのか?くらいに細く見える(当社比)
袖は七分と五分の間くらい。(なら六分ってことか?)
二の腕の気になるところをカバーしてくれてるし、
無造作に捲くりあげてもかっこいい。
でっかいポッケが左右に付いていて、
さらに胸ポケットは一見フェイクか?と思いましたが、
スマホが入るくらいのしっかりとしたものが縫い付けられています。
デザインと機能性の両立…素晴らしい…
パンツはアシンメトリーで、
ワンピースの裾からユラユラと顔を出します。
ブーツが映える丈。
絶対サンダルも合うじゃん。

ええ〜?何これめっちゃ似合ってる〜…
今日これ着てきたっけ???
そんなことある???
初めて入ったバリバリのモードのお店で、
初めて着た服がこんなにバチバチに似合うことある???

店員さんも、
「お直し要らないですね!」
「とてもきれいに着こなしてらっしゃいます!」
と太鼓判を押してくれました。

残念ながら写真は撮れず、
あと2つ、見繕ってくれたワンピースを着ましたが、
最初の1枚を超えるものはありませんでした。

さすがに即決は出来ず、
名刺に品番を控えて頂き、お店を出ました。
(19:00までお店は開いてますよ!と言われました…)

頭バカになりそうだけど演歌バッグのことも考える


待て待て。話が違うぞ。
モード?私が?本気か?

フラフラと適当に歩いて、百貨店の入り口近くにカフェを見つけて、
「茶だ、茶を飲んで落ち着こう」
と、まだ混乱した頭を抱えて、温かい紅茶を頂きました。

そこから怒涛のツイート。
この一連のツリーは動揺がよく現れていて、いい酒の肴になると思います。
旨い酒を飲んでくれ。

とりあえずちょっと待ってほしかった。
だって、まだ演歌バッグを決めていません。

候補は絞っていたものの、まだ迷っていました。

いったん、画像上で持ってみようかなと思って、
Y'sのオンラインショップで同じ型のワンピースを探しましたが見つかりませんでした。
数日前に入荷したって言ってたな。だからかな?
なので、似たデザインのものでコラージュしてみることに。

はい。もう答え出てますね。
情緒。どうした。

迷っていたのは、GUCCIとTOD'Sです。
でも、GUCCIはやはり値段的に無理があるし、
どうやって諦めようか、と思っていたのです。

GUCCIを買ったら、もう今年の予算のほとんどを使い切ります。
あの服も買えません。
現実的に考えると、TOD'S。

よし、新宿に行こう。

GUCCIをもう一度試着して、妄想クローゼットに収めておこう。
そしてTOD'Sももう一度試着して、気持ちが変わらなかったら、決めちゃおう。

たった1杯の紅茶を飲む間に、すごい決定をしちゃった気がする。

一応バッグと服の合計額を算出して、年間の予算は超えていないことを確認。うん、大丈夫。月給くらいにはなるけど。

ここで迷って、あのワンピースを買わなかったら、後で絶対後悔する。
バッグ買って、戻って来て、もう一回試着して、バッグも合わせて、そこで決めよう。

そう決意して、百貨店を飛び出し、やってきた都会行きの電車に飛び乗りました。

都会行きの電車の中で


電車の中でも、ずっとあの服と演歌バッグのことを考えていました。

TOD'Sのバッグは、「これやん!!」というものを見つけたものの、
日本国内に在庫がなく、半分諦めていたものでした。
何度、オフィシャルサイトで調べても、何ならこの移動中にも見ましたが、国内には在庫がない(ことになっている)のです。

それが、前日訪れた、これまた都会の百貨店で、「最近入ってきたんです!」と見せてもらうことが出来ました。
タイミングばっちりか?
これはもう運命か?

コロンとしてて小さめだけど、
収納力があって、
何より革が柔らかく身体に沿ってくれる。
付属のベルトは十分な太さがあり、
多少物を入れすぎても肩に食い込むこともない。
両手がフリーになる斜めがけもできる。
内側のボルドーがまたいい色!

対するGUCCIは、昨年末に試着したブルーのダイアナ。
納得のお品物。
革に一切の歪みがなく、完全無欠。
一部の隙もない。
ブルーにバンドのイエローが映えて、こちらもストラップがしっかりと支えてくれる。
どこに出しても恥ずかしくない、納得の一品。
ただただ、お値段が…

GUCCIのダイアナは、もう一つ、ブラウンも気になっていました。
よし、今日はブラウンも見よう。
それで、今年は見送る。妄想クローゼットに、きちんと仕舞おう。


演歌バッグ・決着


予定通り、GUCCIに着いて、ブラウンのダイアナを試着させてもらいました。

ブラウンも素敵だ〜!普遍的な美!
バンブーの触り心地が気持ち良い〜!
スカーフ巻いたらまた表情が変わって…
キレイだ…圧倒的だ…
うん…でも…やっぱりこれは置いていこう。

対応して下さった店員さんに、丁重に御礼を言って、
GUCCIを出て、すぐ近くのTOD′sに入ります。(そうここは新宿伊勢丹)
昨日とは違う店舗でしたが、目当てのバッグはすぐに見つかりました。

再び試着。
革が柔らかくって、形が可愛くって、収納力もあって、
ストラップが!太い!(普段使いするなら、どうしてもここが譲れない)
内側の皮もボルドーの良いお色。
他にも同じような形の物を見せてもらいましたが。
うん。この子がうちの子だ。

在庫がいくつかあったので、念入りに革の状態をチェックして、
納得の一つを購入できました。
丁寧に、一つ一つのパーツが布の袋に入れられて。
あのオレンジのショッパーに収まった私の相棒。
よろしくな。早速ひと仕事、頼むぜ。
あの服を見極める手伝いだ。これは重要なミッションだぜ。

地元へと帰る電車の中で、私はY'sのブランドコンセプトを調べていました。
「自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。」
なるほどなぁ。あれは確かに日常着だ。
機能的で品位のある、日常着だ。
そして、私はあの服を着て、クリエイターとしてインタビューを受けたいし、
記者会見にも出たい。
日常着というだけではない品位も確かにある。
すごいなぁ…これがブランドの力か。

諦められない理由が増えていく、電車の中。
あっという間に、地元に帰り着きました。

ちなみにTwitterで狂っていたら、清藤さんがコメントを下さりました
背中を押してもらいました。
有り難いことです。

あきやさんからも、演歌バッグに対するコメントを頂き、「これを持って夏服の試着に行きます!」と返した15分後くらいには試着してました(笑)

自問自答ガールズ、本当に優しいモグラさんたちです。


Y's再び


地元へ戻ってきて、ドキドキしながら百貨店のエスカレーターを登ります。

もう一度試着して、このバッグを持って、合わせてみる。
それで変だったら、服は諦める。

お店へ舞い戻ると、「お帰りなさい〜!」と先ほどとは別のスタッフさんが来てくれました。
良く覚えてるなぁ。
感心しつつ、
「さっきのワンピースとパンツをもう一度試着したい」
「買ってきたバッグと合わせたい」
とお願いすると、
快く準備して下さいました。
先ほど対応してスタッフさんもまもなく戻って来るとのこと。
試着室で着替えながら待つことにしました。

さて、着替え…やっぱり良いなぁ。かっこいい。
それから買ってきたばかりの相棒を手に持って。
ブーツを履いて試着室を出ると、先ほどのスタッフさんが戻ってきていました。

試着室の外に出て、扉が閉まって、ご対面。

あっ、はい。すみませんでした。

余裕があって本質的でロマンチストで自然体なクリエイターが、
相棒のバッグを持って立っていました。

「この子たちを、連れて帰ります…!」

購入を決めました。

対応してくれたスタッフさんが、
「昔からY'sを着て下さっているようにお似合いでした」
「お客様に着て頂けて本当に嬉しいです」
と言って下さって、
お世辞と分かっていたけど、
「私も、こんな高い、しかもモードの服を買うのは初めてで、とてもワクワクしています。たくさん着ます」
と返して、真っ黒のショッパーを受け取りました。
よし。よろしくな。


モードって何なんだろうな


真っ黒のショッパーとオレンジのショッパーをぶら下げて、家路を急ぎます。
昨日もお出掛けして、今日もお出掛けしちゃったし、明日からの1週間、ちょっときついかもな。
考えながら、バスの座席に座って一息を吐いて、
改めて、Y'sのブランドコンセプトや、これまでの歴史や、山本耀司さんのキャリアなど、
色々と調べていると、ふと疑問に思いました。

「自立した女性たちへの服作り」

それって、モードか?

女性が自立するってだけで、反骨精神とか言われなきゃいかんのか?
当たり前のことなんじゃないの?

こちらのインタビューで、山本耀司さんが、
「服を着る受け取り手は社会に反抗する僕との共犯関係にあるんです。」
と発言されてて、私はバスの座席で、
「そういうことなら、断然、共犯になってやるぜ!!」
と、大事に、大事にこの服を着よう、と思って、真っ黒のショッパーを抱き締めました。

最近、酔っ払った父との会話で、気付いたことがありました。
先日、父は子供の喧嘩を仲裁したのだそうです。
体が大きくて力のある男の子(A君)が、小さくて力の弱い男の子(B君)を叩いてしまって、
B君が泣き出して、喧嘩に発展したのだそう。
B君が使っていたおもちゃを貸して欲しかったA君、いくら頼んでもB君は貸してくれず、叩いてしまったということなのです。

その出来事に対し、2人の話を聞いて、
A君に対しては「おもちゃを貸して欲しいのは分かった、でも暴力は絶対にダメ」
B君に対しては「おもちゃはみんなの物だから、独り占めはダメ」
と双方を叱って場を収めたらしいのですが、父は、
「社会に出たらそういう理不尽なこともある、しょうがない、とB君に教えた方が良かったのではないか」
と言うのです。
(普段とても温厚で、頭の柔らかいところもある父なので、とてもびっくりしました)

私は猛烈な違和感を覚えました。
最初は、その違和感が何なのか、分からなかったのですが、
父と会話するうちに、正体を突き止めました。

「違う、絶対違う。そもそもの理不尽を、私は無くしたい。しょうがない、で思考停止したくない」
「それには小さな頃からの教育が絶対に大事で、『自分がされて嫌なことは人にやらない』たったそれだけのこと」
「理想論かもしれない、だけど、絶対に諦めたくない」

そう熱弁していました。

私には、2人の姪っ子がいます。
現在の日本では、どうしても「弱い存在」です。
理不尽に晒されることが、きっとこれから沢山あります。
単純な暴力で黙らされることも、権力に脅かされることもあるかもしれません。
それは、「しょうがない」ことでしょうか?

社会に起きることで「しょうがない」って諦めて良いことなんて、ひとつもない。

「女のくせに」「男のくせに」「普通は○○」など、
杓子定規に当て嵌める、そんな考えもバチボコに大嫌いです。

これも、反骨精神か。
私、わりと持っていたんだ。反骨精神。

帰宅して、購入した真っ黒いワンピースを丁寧にハンガーにかけて、
「もうこの服以外着たくない」
と思いました。
何だかどうしようもなく泣けてきてしまいました。

「女性が自立する」
そんな当たり前のことを反骨とか言われるの、
そんな理不尽ある???

今まで着ていた服が、強烈に違和感を放ってきます。

「この黒い服は、こんな狭いところに収まって欲しくない」

クローゼットに納めていた、現在の制服以外に何となく取っておいた服を、
暫定捨てるボックスに突っ込みました。

広くなったクローゼットにたっぷり余裕を取って、
買ってきたばかりのY'sの黒いワンピースとアシンメトリーのワイドパンツを収めました。


最後に


買ってからも、
「つい最近、ブランドを知ったようなモードのモの字も知らないような私が、果たしてこの服を着て良いのだろうか」
と不安が募りました。

でも本当は全部、繋がっていました。

私が過去のコンセプトに「陽だまり」を掲げていたのは、
そういう、社会の理不尽に疲れた人を、
自分も含めて癒したかったのだな、と腑に落ちました。

そして、山本耀司さんに「共犯者」と言われたら、
モードの服を着る覚悟が決まりました。
どこにでも着ていくつもりです。

今日の主題は「ポケモンチョコを買いに」だったのに、ものすごい雷に打たれて帰ってきました。

日付が変わって、今日は2月6日。
これは、全て2月5日の出来事です。
そして今日は2月6日。
私の誕生日です。
アラフォーが“フォー”になりました。

2度目の成人式が、こんなに思い出深いものになろうとは、思いもしませんでした。
自問自答ファッションのおかげです。
服にこんな深い意味を求めたことなんて、今までの人生に一瞬だってなかったのですから。
本当に、あきやさんには足を向けて寝られません。有り難いことです。

まだ本当は夏に履くサンダルと、
帽子なんかも(カンカン帽とか!)購入したいし、
耳からジャラジャラするイヤカフなんかも挑戦してみたいし、
実際に買った服を真夏に着れるのか、ちゃんと記録を残しておきたいし、
かっこいいサブバッグも買いたい。
そもそも何をクリエイトしよう?
まだまだ自問自答は続きます。

思いがけずエモすぎエピソード満載になってしまった、演歌バッグと夏の制服購入のお話。
この辺で、お開きにしたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本日の購入品
今日だけで月給分買った
後悔はない
ピカチュウかわいい

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