ムーンプランナー×自問自答ファッション講演を受けて素直に試着の旅に出てみた話
こんにちは。あるいはこんばんは。
べべと言います。
写真は、どこかで撮ったどこかの夕焼け空です。キレイなのに誰も見てなくて可哀想だったので撮りました。
さて、タイトルの話をします。
ムーンプランナー×自問自答ファッション講演を受けて素直に試着の旅に出てみた結果、今まで買ったことないレースアップのローファー、いわゆるおじ靴を買ってみて、色々な気付きがあったので1回まとめてみようと思って、記事を書いてみます。
この講演を拝見したきっかけ
ムーンプランナーという手帳を愛用しています。
使いこなせているかは別の話として、先日書いたウィッシュリストもムーンプランナーに落とし込んで、なんだかんだ半分くらい達成してきてます。
ムーンプランナーとは?
ムーンプランナーは、新月と満月から始まる新しいスケジュール帳。
個人的には、満ちる期・欠ける期に締め切りを色々設定することで、締め切り効果によりタスクをこなしていける、ゴリッゴリに実践的な手帳。と思っている。
そんなムーンプランナーさんのTwitterで最近よく聞く「自問自答」「ファッション」というワード。
なんぞや?と思って、調べてみると、あきやあさみさんの著書が見つかりました。
タイトルだけ見て、なるほどねぇ…でも制服化には興味がないのよねぇ…
なんて思いながら、自問自答ファッション講座を実際に受けた方の受講レポートを読んでみたんです。
【教室】自問自答ファッション教室のご感想💛【LOVE】|自問自答ファッション通信|あきや あさみ @jimonjitou_ #note
するとこれは…
ただのファッションの話じゃないぞ、と。
自分の内面にとことん向き合って、
コンセプトを絞り出して、
それを表現するための服を探す旅。
すごい。なんだこれ。
となったところ、ムーンプランナーさんとのコラボ講演がある!
となり、アーカイブを購入して見てみることにしました。
🌙ムーンプランナー×自問自答ファッション講演会👗【アーカイブ販売】|自問自答ファッション通信|あきや あさみ @jimonjitou_ #note
アーカイブを見て、「やっぱりこれはファッションにとどまった話じゃない、どう生きるか、人生をどうしたいかに深く関わってくる話だ」と改めて思い直しました。
で、私は素直なので、アーカイブを見終わった翌日に本屋へ足を運び「一年3セットの服で生きる」を購入し、その足でちょうどマルコとマルオの某セールをやっていたマルイへ、試着の旅に出てみることにしたのです。
以上、前置き終わり。
実際に試着の旅へ…の前にコンセプトの話。
さて、店頭にやってきた私は、とりあえず靴売り場に向かいました。
と、いうのも、ちょうどこの日はムーンプランナー的には「欠ける期」の中でも最後のゴミ捨て日。
私は去年まで履いていた2足のブーツを捨てたのでした。
だってもうスウェードは剥がれてるし、雨対応のブーツは浸水してくるし。(雨対応の意味)
なので、今年履くブーツを買おう!と息巻いていたのでした。
おっと、その前に私のコンセプトの話をしていませんでしたね。
自問自答ファッションでは、自分のなりたい姿を言葉で表し、それをコンセプトとして、「この服はこのコンセプトの人が着るかな?」というのが重要な判断材料になるらしいのです。
らしい、というのは自分がまだ全然ピンときてないからですね。
ともかく、こういった自問自答をしていく、そういう…ファッション論?なんだろう、すごく哲学っぽいなと感じますね。
私のコンセプトはまだワヤワヤしてます。
どういう姿になりたいかな?と考えたアラフォーは「とりあえずくたびれた中年にはなりたくねぇな」と思いました。
これをひっくり返せば、なりたい姿になるかな?と模索中です。
「健康的」「かっこいい」「大人の女性」「ご機嫌」「堂々と」あたりがキーワードとして出てきていますが、まだうまく文章には纏まっていません。
そういうわけで、まずは、なりたいイメージの芸能人からアプローチしてみることにしました。
私の中でそれはもう決まっていて、ズバリ夏木マリさんです。
めちゃくちゃかっこいいですよね。インスタを見てもオシャレで、かっこいいのに、お花の写真をインスタに上げるような女性らしい一面もあって。
夏木マリさんの中でも、「おかえりモネ」で演じてらしたサヤカさん。
このイメージがとても近い。
懐も情も深くて、気配りができて、山奥に住んでるのにとてもオシャレで。モネたち若者を付かず離れず見守っている余裕のある感じ。
あーかっこいい。
心の中にサヤカさんを住まわせる
そういうわけで、私は心の中にYAZAWAの代わりにサヤカさんを住まわせることにしました。
何を言っているのか分からないですよね。私も何言ってるのか分からないです。
でも、ムンプラ×自問自答ファッション講演を聞いたときに、確かに「心にYAZAWAを住まわせる」って言ってたんですよ。
そのYAZAWAが、「ふぅん、君はその服を買うのかい。でもこのコンセプトの人はどうかな」と口出ししてくれる、らしい。
ともかく私にはYAZAWAのイメージが湧かなすぎたので、代わりにサヤカさんにお願いすることにしたのです。
それで、手始めに今の手持ちの服を眺めて見たところ…
いや〜…何かね、見事にしっくりこないんですよねぇ。
いたよ、サヤカさん…口出ししてきたよ…「悪かないけど…どうなんだいそれ、もう一度考えてみてもいいんじゃない?」と。
私は素直なので、心の中のサヤカさんに従って、なんでだろ?と考えてみました。
そもそも、私が好きなファッションのテイストってなんだろうな?
甘めとかガーリーとかメンズライクとか。
世の中にはいろんなファッション用語があって、色んなファッションの系統があります。
ただ、自分の中で「これが好き!」という明確なものがなくて、
どちらかというと「これは嫌だな」という方がハッキリしてる。
コンセプトもそうだけど、嫌な方面からアプローチしがち。
それで、ちょっとネットとか見てみて、あ、これは嫌いじゃないなと思ったテイストが「マニッシュ」とか「トラッド」でした。
ほほう、なるほど。ちょっと紳士寄りなのかしら?
確かにこれならサヤカさんもとい夏木マリさんも着てそうね、なんて思って、
この2つのテイストに共通して出てきたアイテムがありまして、
それが「テーラードジャケット」でした。
憧れアイテムを着たい
ほほう、なるほど。(2度目)
「テーラードジャケット」か。
じゃあこれ「テーラードジャケット」買えばいいんじゃないの?
実はこのアイテム、結構昔からの憧れだったことを思い出しました。
ジャケットをビシッと着こなすの、かっこいいですよね。
紺の生地に金のボタンが付いてて、こう、ビシーッと(語彙力)
実際に店頭で見かけたものを着たこともあったんですが、
その時の私は「これは使いこなせねぇ」と諦めたんです。
なんでか分からないけど、そう直感した。
買ったところで着なくなると思った。
でも、今、改めて、テーラードジャケットをカッコよく着たい。
それでサヤカさんに「カ〜ッコいいねぇ」と褒められたい。
テーラードジャケットをかっこよく着こなす。
そのためにどうすればいいのかな、と、考えました。
正直なところ、やっぱり使いこなせる気がしてなかった。
そこで、自問自答ガールズの講座体験記に「まずは靴から」というフレーズがあったことを思い出したのです。
(その後これを書いている今は、あきやあさみさんの著書「一年3セットの服で生きる」にも明記してあることを確認しました。それに古事記にもそう書いてある。(古事記は嘘ですごめんね))
私は今まで歩きやすさ、長時間歩いても疲れないことを重視して、ずーっとスニーカーでした。
一時期パンプスを履いていたこともあったのですが、
ちょっと頑張って歩くと、すぐ足裏が痛くなってしまって、
それからは底が厚めのスニーカーです。
ウォーキングとかに使うやつです。
そのスニーカーとテーラードジャケット、合うわけない。
それで、これはもう、靴だ、と。
マニッシュでトラッドでちょっとイカチめの靴を買おう、と思いました。
(イカチめというワードは、実際に靴を見てたら、「こんな華奢なかんじじゃないな、もっとイカツイやつだな」と自然に出てきました。)
そしてすぐに、ここ最近、試しにと買ってみたローファー(GUで1499円)がありまして、
これが意外に歩きやすくて重宝してたんだった、と思い当たりました。
流石に夏の間履いてなかったので忘れてたけど、確か、もうボロボロなんだよな、と。
ローファーを買おう。
ブーツじゃない。
ローファーだ。
やっとここまで来た。
で、今、マルイの靴売り場です。
いざ試着の旅へ
ローファーかぁ、どういうのがいいいかな、金具があるのが良いかな、シンプルなやつがいいかな、
と色々見ていると、店員さんに話しかけられました。
「パンプスお探しですか?」(ローファーと同じ棚にパンプスがあった)
「あ、いや、ローファーを探してまして」
と、もう素直に。そう、私は素直なので、1499円の適当なローファーを履いていて、わりと心地いいなと思ったので、ちょっといいのを買いにきた、と全て伝えました。
そうしたところ、色々ローファーの種類をレクチャーしていただいた中に、
レースアップシューズがありました。
所謂、「おじ靴」ってやつです。(店員さんにもそう説明された)
私、見た瞬間に「これだー!」ってなっちゃって。
デザイン的に探してたの、これじゃん!って。
こういう靴、憧れだったけど、履いたことがなかったんです。
「試してみますか?」
と聞かれて、「えっ、あっ、そうか、履いていいのか」となんだかドキドキしてしまった。
で、履いてみて。
その時、本当にたまたまだったんですけど、白ソックス履いていて。
それとの相性がね…本当に…素晴らしくて…ワァ…ってなっちゃった。
そうだよ、私、こういうの、ずっとやりたかったんじゃんって。
他にもいくつか試し履きさせてもらって、
どうしても、そのレースアップのシンプルなローファーに釘付けになってしまった…
デザインがシンプルめなのも好きだし、皮が柔らかくて、歩きやすい。
早歩きしてもカカトがパカパカしない。
でも、いくつか試着するって決めてたので、そこでは一旦バイバイして。
でもなんか、もうずっとそのローファーに敵うものが見つからなかったんですよね。
それで、マルコとマルオも後押ししてくるもんだから、
最初のお店に戻って、そのレースアップシューズを購入しちゃいました。
100着も試着してないけど…(100着、試着してみましょうという課題があるのです)
正直、高いもんじゃないですよ。
1499円に比べたら全然高いですけど。
でも、憧れの靴を手に入れて、わーいってなって…
そしたら、今着てるシャツがなんか違うな、ってなって。
私、体が太いので、大体いいつもオーバーサイズで作られたシャツの小さいサイズを買って、
それを普通サイズとして着る、みたいなことをしてたんですけど、
やっぱりオーバーはオーバーなんだな、と、その靴を履いた自分を見たときに思いました。
なんだか野暮ったい。
私はそこで、以前に受けた骨格診断&パーソナルカラー診断の結果を思い出しました。
私は骨格ストレートのブルベ夏。
オーバーサイズは苦手で、自分の体にフィットしたサイズ感のものが似合う、と。
このシャツではダメだ。ちゃんと自分の体にフィットしたサイズの、似合う色のシャツを買おう。
って、唐突に思ったんです。
そこからとりあえず同じくマルイの中にあった無印でシャツをいーっぱい試着して、
自分の体にフィットした似合う色・似合う素材と言われているシャツを2着、買いました。
この辺りで私は決めたことがありました。
それは、
「1回ちゃんとマニッシュなりトラッドをやり切ろう」
ということ。
太いから似合わないと思っていたんですよね、こういうスタイルは。
でも、やったことないし、やっぱりそういうのを着てみたい。
今まで、楽だし体型が隠せるからとオーバーサイズのTシャツやスウェットばかり選んで着てた。
でも、本当はシャツが好きだった。
胸のところ、ボタンの間が開くのが嫌だったからシャツを着なくなった。
でも、ちゃんとサイズが合ったものを着れば、そんなことはなかった。
本当はてろんとしたカーディガンじゃなくてジャケットが着たかった。
そうしたら、ジャケットに合わせるためにはノーカラーかスタンドカラーのシャツが良さそう。
ボトムスは去年の秋に買ったプリーツスカート。
そう、これお気に入りだったんだけど、なんだかうまく着れてなかった。
今年こそ、シャツとジャケットと合わせて、ちゃんと着よう。
古き良きイギリス紳士をちょっとガーリーにしたマニッシュを、1回ちゃんとやろう。
そんな風に、決心してました。
そろそろまとめ
そんな「マニッシュを1回ちゃんとやり切ってみる」という決心について心の夏木マリさんに聞いたら、
「ま、1回やってみたらいいんじゃないかい」
って言ってくれそうな気がする。いや、言った。ので、やります。(ドーン)
あとはコンセプトをもうちょっと固めてみた時に、このテイストがどうなるかは心配なところ。
でも、マニッシュを1回ちゃんとやってみることは、自分の経験として大切な気がしています。
似合う・似合わないの問題もあるし。(似合うものは着たいじゃないですか…)
靴を決めたら、ジャケットを着る覚悟が決まって、
それに伴って、インナーもボトムスも決まってきた、という話。
この後は、購入した靴を履いて、テーラードジャケット探しの旅に出る予定です。
自問自答ファッション教室も応募したので、また何か自分のファッション感に変化があれば書いてみようと思います。
服って、毎日着るものだから、自分にも身近なことなんだな、と痛感している最近。
ちなみに、トラッド系ファッションとはなんぞや?を調べた時に出て来た文章が「ええやん!」となったので、備忘録的に載せておきます。
トラッド系ファッションとは、英国紳士の様にクラシカルできちんとした上品さのある、流行に左右されないファッション
流行に左右されたくない、というかブレないものは持ちたいなと思ったので、これもキーワードかな。
教室、抽選に当たりますように。
