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あきやあさみさんの講演会に参加してきた


こんにちは。あるいはこんばんは。
べべと言います。

まず、前回の記事、たくさんの人にお読み頂いているようで、本当にありがとうございます。

片田舎のアラフォーのドキドキ銀座お買い物日記にこんなに反応を頂けるとは…皆さんお優しいですね。有り難い限りです。
これからも何かあればこうして記事を書いていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

そしてヘッダーの画像は、家の近所に咲いていたコスモスです。
ん?コスモスだよな?


さて、タイトルのお話です。
先日はご縁あって、あきやあさみさんの講演会に現地参加することができました。

内容はアーカイブや、

SNSなどで
#あきやさん講演会
をご覧いただくとして。

連日、投稿されていくガールズさんたちの感想記事に、私は内心焦っていました…

というのも、私、感想を述べるのが酷く下手くそで…

昔から掘り下げて考えるのは苦手のようで、好きなものすら「なんとなくいい。好き。」という状態。

なので、今回の講演も「とても良かった!!」という感想は持っていても、

「ではどこが?」と聞かれると「……いや全部じゃない?」ってなってしまう。


うっっっっすい感想だなおい?


なので、頑張って掘り下げることにしてみたので少々お付き合いをお願い致します。


一番印象深かったフレーズは「びっくりの試着」


これは、そう。

というのも、最近の私はラグジュアリーブランドへの討ち入り(いやただの試着なんですが気分の問題で討ち入り)を計画しており、
「自分の偏見やら苦手意識やらを、まずちゃんと自分ごとにしてみる」
のを直近の課題に据えています。

この、ラグジュアリーブランドへの討ち入りは、まさしく、私にとっては「びっくりの試着」です。

この「びっくりの試着」について掘り下げてみることにします。

今まで、ラグジュアリーブランドは避けていました。

無意識でというより、たぶんこれは自分の中の明確な偏見、そして苦手意識がそうさせていたのだと思います。

Twitterでも呟きましたが、ラグジュアリーブランドのものを持つということに、明確な偏見がありました。
(ムーンプランナー×自問自答ファッション講演会の感想として投稿。こちらもオススメです。)

以下ツリーに続きますが、引用しておきます。

そういう人たちを、私は「ブランドに踊らされて可哀想な人たちだな」と冷ややかな目で見ていたし、今でも正直まだそういうところはある。
〜中略〜
私がラグジュアリーブランドに入るのに気後れするのは、「みんな可哀想だな」という偏見がまだ残っているのと、まだそれを打ち破るほどの演歌を歌えていない、というのもあると思う。
〜中略〜
あ、そうか、このラグジュアリーブランドのバッグを試着する、そして購入するなり、もしくは偏見ごと成仏させることが、偏見をぶち壊すことに繫るような気もするな。

Twitterより

こう呟いたところ、あきやさんが返信を下さり。

なので、そんな私の目を覚まさせるためにも、ラグジュアリーブランドへの討ち入りがどうしても必要なのです。



さらなる「びっくりの試着」のお手本


これは後から気が付いたことなのですが、
私にとってのびっくりの試着って、ラグジュアリーブランド以外だとどんなだろうなぁ〜と考えていたところ、
それが、目の前に居た、その日のあきやさん本人でした。

その日のあきやさんのコーディネートはこちらのあきやあさみさんのブログをご覧ください。

キャバンのお綺麗なパープルのニットと白のお花柄のスカート。そしてあきやさんと言えば、のビビッドなイエローのハンドバッグ。

そして私のコーデは、現時点で私が最高に好きな組み合わせである、黒のハイネックにライトグレーのカーディガン、グレーのプリーツスカートに、前回銀座で買った例のブーツです。

う〜ん真逆〜!!!(笑)

私の色…トーンで表現できるな?!?!(かつて描くタイプのオタクだった者です)

その時は何も感じずに「素敵なお色だわ〜」とか「あきやさんの雰囲気に合ってるわ〜」とニコニコ見ていたのですが…

改めて振り返ってみると、

「この色は選ばないなぁ〜!(着回し難しそう…!)」
「花柄のフレアスカート!私が着るとミセスになるんだよなぁ〜!(着こなしと体型のせい?)」
「ハンドバッグ!ブランドの!(汚しそう…!)」

などなど。
私の「苦手」のオンパレードでした。

もちろん、あきやさんはパーフェクトに着こなしてらっしゃいましたよ!!

…これは私の内面の問題です。

いわゆる、

「女の子女の子した、もしくは女性らしいアイテム」※これも偏見です、分かっています、すみません

に対してブロックがあるのです。


クソでかブロック


これでも最近はそのブロックも少しずつ崩してきて、マシになったのですが。

小さな頃から、男の子に混じって遊んで、部活も運動部に入り、女子のグループは苦手意識があって、距離を置いていました。

そのため、ファッションに触れる機会がほとんどありませんでした。

ファッション雑誌。社会人になり街なかの美容院で髪を切るようになって、店員さんに差し出されるまで読んだことがありませんでした。

ブランド物。親もブランド物には興味がなく。スポーツブランドの方がまだ分かるかもしれません。

メイクやヘアアレンジ。大学も女子が少ない学科に進み、そんな話題にはなりませんでした。

就職してからも訳あってメイクやオシャレは敢えてほとんどしていませんでした。

そういうわけで、私がオシャレに興味を持ち出したのは、社会人になって働き始めて数年経った頃。

友人の結婚式がありました。

それまで、学生服以外のスカートも履いたことがなく、パンツスタイルで過ごし、男性に混じって男のようにガハハと笑って過ごしてきて、それがいきなり冠婚葬祭で正装する機会がやってきたのです。

恐らくそこが、私にとってのファッションの入口でした。

初めて、私服でスカートを買いました。

その時は2次会への参加でしたので、少しラフな正装でしたが、そのささやかなオシャレが、何だかとても新鮮に感じたのです。


でもオシャレなんて今更恥ずかしい


仕事柄もありましたが、運動部気質というか、本当に、武士みたいな性格だなと自分でも思います。

特別な日でもないのにオシャレをすることがとても恥ずかしかったのです。

四六時中デニムで、パーカーか適当なTシャツかユニクロのフリースか、くらいの服しか買ったことがなかったし、着たことがなかったので、どうしたらいいのかも分かりません。

もちろん、スカートも学生服以外は着たことがなく、私にとっては未知のアイテムでした。

周りの目も気になる…

見栄っ張りな性格も災いして、今までの自分の枠を外れることが出来ませんでした。

結婚式の二次会のために買った洋服はそれこそ「よそ行き」のために仕舞い込んで、数回着ただけで、いつしか劣化しておりました…

特別な日という免罪符がなければ、オシャレに対して積極的になれなかったのです。
オシャレするのに、自分や周りへの言い訳が必要でした。(そんなもの不要なのに!)
なので、ブランド物に対する「よく分からなさ」みたいなものもどんどん膨らんでいって、変な偏見に育っていってしまったのだと思います。

年を取るにつれ、結婚式の披露宴などにお呼ばれすることも増え、ドレスを着る機会などもあったのですが、
そういったオシャレを日常に落とし込むのが、どうにも下手くそでした。

でも、30手前頃から、少しずつオシャレに対する覚悟が決まりました。(いつまでも若いわけではないですからね!)

それこそ試着を重ね、
「ガウチョパンツなら恥ずかしくないな」
とか
「ベーシックカラーならちょっと変わり種もいけそう」
とか
「デニムスカートなら着れそう」
とか
「ユニクロ・GU・無印に加えてGLOBAL WORKも大丈夫そう」
とか…

今思えば、あれは私なりの「小さなびっくりの試着」でした。

そうして、着れる服の範囲をじわりじわりと広げてきて、今に至っています。


そこに、さらに「びっくりの試着」をやろうとしているわけです。


現時点、最大の課題「びっくりの試着」


私の「びっくりの試着」は

  1. ラグジュアリーブランドのバッグ

  2. いつもなら選ばない色や柄の服(明るい色、柄ものなど)

  3. フワフワとかヒラヒラのボトムス(フレアスカート、マーメイドスカート、フレアパンツなど)

といったあたりかなと思います。

あとは、試着に行ってからのお楽しみ♥とあきやさんも言っていましたので、
店頭で「うわ!やなやつ!」と思ったものを着てみようかと(笑)
(この「やなやつ!」は講演会であきやさんが言っていたものです。是非アーカイブでご覧くださいね)

まぁ…アラフォーの経験値じゃないな、と思います。

でも今はこうして生きてきてしまっているし、今さら取り繕うことも出来ません。

そんなふうに体裁を整えることより、自分の中のブロックをさっさとぶち壊してしまいたい。

自分の偏見やら苦手意識やらを、まずちゃんと自分ごとにしてみる

これを、ちゃんとやる。

試着するだけなら、自分が見るだけですし、恥ずかしいこともない…はずです。

着たら着たで「何だこんなもんか」となるかもしれないし、「ひゃ〜やっぱり無理〜」となるかもしれません。

それも大切な私の経験値です。

そうそう、こうして経験値を貯めて、いつか私は勇者となって伝説の剣を抜くんです。
(この伝説の剣の話も是非アーカイブで!)

私のコンセプトは

大好きな人と本の間で悠々とユーモアたっぷりに生きる陽だまりみたいな人

こんなしょうもないブロックはぴょいーんとマリオのようにぶっ壊して、
悠々と、自由に、素敵に、生きていきたい。

あきやさんのお話の最後にも、素敵なフレーズが出てきます。

「自分の人生に集中する。誰かのためじゃなく、自分で自分を好きになるために。」

いま、自分のためのオシャレを考えること、実践していくことがとても楽しいのです。

自問自答ファッションに出会えて良かった、とこの講演会を聞いて、さらに思いを強くしました。


そんなこんなであきやあさみさんの講演会、感想というか、得たもの、気付きのまとめは終わりにします。

最後になりましたが、
この講演会を開いてくださった全ての皆さんに感謝の意を述べさせて頂いて、
このお話を閉じたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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