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ライブという非現実感を楽しみきれない話。
どうも。BECKです。
みなさんは音楽のライブには行かれるだろうか。
私は月に何度か行く。
ロックバンド、HIPHOP、ポップスetc. 色々と。
ライブとは非現実な空間だ。
日常で同じ会場に人が集まって、大音量の演奏が鳴り、眩い照明が焚かれ、演者に声援を送る事など基本的には無い。
ただ、非現実とは言っても、そこに人間がいて、その中に自分もいる以上は現実と地続きのはずだ。
しかし、自分にとって、ライブはあまりにも「非」の要素が強過ぎて、現実に感じられないのだ。
ライブを楽しみきれていない自分がいる。
私は、曲が終わった時に拍手をする以外は微動だにしない。コールアンドレスポンスには応えないし、手も振らない。飛び跳ねもしない。完全にお地蔵さんモードだ。
もちろん、恥ずかしいから、というのもある。
しかし、それ以上に何というか自分だけそこに「存在しない」という感覚がある。
ライブ会場にいるにも関わらず、自分のところにだけ音が届いていない様な感覚だ。
家で好きなアーティストの曲を聴いているときは、軽く首を振ってノッたりしているのに、ライブに行くと全くの無反応。
もとより、人生に現実感を感じていない感じはあるのだが、非現実な空間に行くとその感覚が強くなる。
同じような人はいるだろうか。
いないか。
以上、どうぞよろしく。
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