バッグ作りから始まった、私の小さな手づくりの暮らし
高校生の頃、はじめて自分でバッグを作りました。
もともと裁縫が好きで、布が少しずつ形になっていく時間が好きでした。
完成したバッグを手にした時の嬉しさは、今でもよく覚えています。
その後、結婚してからは生活のために働きながら、節約のために時々バッグや小物を手作りするようになりました。
「買う」より「自分で作る」方が、私にはしっくりきたのです。
数年前、自然が好きだった私は、都会を離れて実家のある田舎へ移り住みました。
都会では家賃が高く、働いても働いても貯金ができない暮らし。
けれど田舎では家賃がほとんどかからない。
同じようにパートで働いていても、少しずつ生活に余裕が生まれました。
その余白の中で、私の「手づくりの暮らし」は少しずつ広がっていきました。
バッグや財布、ポーチを作る。
野菜を無肥料・無農薬で育てる。
固定種の種をつなぎ、必要なものを自分の手で育てる。
フェイスクリームも、植物オイルや蜜蝋、ハーブを使って手作りする。
たくさん持たなくてもいい。
便利すぎなくてもいい。
自分の手で作り、育て、整える暮らしの中に、私は豊かさを感じています。
このnoteでは、そんな日々のこと、手しごとのこと、畑のこと、暮らしの工夫を綴っていきたいと思います。
同じように、小さくても心地よい暮らしを大切にしたい方とつながれたら嬉しいです。
