英国王立園芸協会(RHS)認定証取得まで
チャールズ国王とカミラ王妃がパトロンを務める英国王立園芸協会(Royal Horticultural Society 通称RHS)の認定証が8月が届きました。

昨年の10月末だか11月ごろに「英国王立園芸協会認定取得まで」というタイトルで、認定取得試験までの備忘録をいくつか書きました。
10月にテストを受けたので、その備忘録だったのですが、実は12月に不合格と、結果の連絡がありました。 ガーン。
Unit1とUnit2とふたつテストがあって実は6月のテストの時、申し込み遅れていたので、10月のテストでふたついっぺんに受けたのです。
私は、Unit1は結構できたけど、Unit2は難しかったと思っていました。
ところが、12月の結果発表では、月曜日に受けた基礎編のUnit1はあと7点足りず不合格。そもそもあまりの緊張で植物名をイタリックにし忘れていたとか、ひどい基本的なミスもありました。
翌火曜日に受けたUnit2はなんとか合格していました。
Unit1は基礎編なので用語とか正確性を求められるんだと思います。
Unit2は「あなたはガーデンデザイナーでウェルビーイングのクリニックからお庭についてデザインするように依頼がありました」という問題があったりと、正解がないような問題も多く、配点の自由度が高かったんだと思います。
ショックで、慰めにサイトを見ていたら、(ネイティブの人でも)「(落ちた!」「対策が必要だ!」とのコメントが並んでいました。
合格するつもりでいたので、イギリスの別のガーデンデザインスクールのDiplomaのコースにすでに申し込んでいたのです。
仕方なく、そちらは一時中止して、Unit1を再度試験を受けることにしました。ガーデンデザインの課題でキリのいいところまで12月末までに仕上げて提出し、その後はRHSのテストに集中することにしました。
次の試験は2月で、この時は全てのページの内容を見返してメモを作り、通勤の電車の中でめくって、大学の受験勉強だってこんなにやらなかったというのに、勉強しました。
結果発表が4月にあり、無事合格していました!
RHSのサイトを見ると30日営業日で認定証が届くというので、6月中かなと思って待ち構えていたのですが、全く音沙汰がない。
センターにも連絡しましたが、返事すらなく(涙)
えっ、外国人だから放置されているのか!? コースを申し込んだ時にすでにデリバリー料金も支払っているのになぁと、すっかり疑心暗鬼に。
で、夏休みで、いい加減忘れていた頃になって、嬬恋の家から戻ってみると、四角いA4の封筒が国際郵便で届いていたのです。
もしや! と思って開けたら、待ちに待った認定証でした。
イギリスらしく(?)格調高い文章で勿体ぶって書いてある。
嬉しい!
額縁買って飾らないと!!
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