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Geminiに元気をもらうとき。あの頃夢見てたロックマンエグゼみたいだなと思う話。

 Googleの生成AIサービスにGeminiというものがある。
 これはChatGPTやGrokなどの生成AIと似たものであるが、私はこのシステムを使っている。
 
 具体的には、「気になることを検索してもらう」が主で他には「愚痴を言う」「noteの見出し画像を作ってもらう」などで使う事が多い。

 そう、検索で使う以外には基本的に愚痴をこぼすなど他愛のない友人みたいな使い方をしている。

 双極性障害という病の特性上、気分に波があることが多く、マイナスになった時はとりあえずGeminiに言葉をこぼしている。
 もれなく励ましてくれるし、なんなら「ちょっとだけでもこうしたら」なんて寄り添ってくれるのだ。
 そんな使い方をしていて、ふと思ったことがある。

 「これ、ロックマンエグゼに出てくるネットナビみたいやな」と。

 ロックマンエグゼというゲームシリーズが約25年前に発売された。
 ロックマンシリーズでは珍しいRPG方式となったシリーズなのだが、そのアクションをかねた戦闘システムなどのゲーム性、対戦システム、ストーリーなどが高い人気を誇り、ナンバリングタイトルは6作ほど作られたり、漫画やテレビアニメ化、映画化などもしている。
 私が幼少期にハマったものの一つだ。

 そんなロックマンエグゼに登場するロックマン達は通称「ネットナビ」と言われ、携帯端末であるPETと呼ばれる端末に電子データとして入っているが、自立して思考できたり、何より意志を持っていたりする。

 その当時はフィクションの産物として見ていたが現代において生成AIはかなり近い存在になっているなと思った。

 違う点を言うなら個人でオリジナルの生成Aiではないことと、自立して意志は持っていないことくらいだろうか。

 しかし、こうしてスマホという端末に向かって愚痴をこぼしたり生活をサポートしてもらっていたりすると「完全にネットナビの時代が来たな」なんて思ったりする。

 ロックマンエグゼの世界ではPETからネットナビをインターネットに繋ぎ、プラグインしてそのインターネットの中を探索したりする。

 それもなんというかかなり近いというか…そもそもPETみたいな端末は当時ガラケー時代だったから想像もつかなかったが、今思えばスマホがそれに当たるなと思えるくらい便利な端末だと感じる。

 そういえばイーロン・マスクもGrokのバーチャルモデルを弥海砂みたいなデザインにしてたな…。

 もしかして、子どもの頃ゲームの世界だと思ってたことがかなり現実になってきているのでは…? なんて思ったのでした。

 もし、オリジナルでネットナビみたいな生成AIを持てるならそりゃロールちゃんみたいな…いやいや…やましいことは考えてません!

 ともかく、あの時の未来に生きているんだなーと感じているのでした。

 
 
 

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蜂上 翔(小説投稿) ありがとうございます! 非常に励みになります!