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AI時代の副業は、作業量より“検証速度”が大事だと思った話

こんにちは、ビーバーAI実験室です。

今日は、AI時代の副業について、いま感じていることを書きます。

結論からいうと、これからの副業は「作業量」よりも「検証速度」が大事になると思っています。

もちろん、作業量がいらないという話ではありません。

  • 記事を書く。

  • 調べる。

  • 投稿する。

  • LPを作る。

  • 広告文を考える。

  • 数字を見る。

  • 改善する。

地味な作業は普通にあります。

ただ、AIがある今、ただ長時間がんばることの価値は少し変わってきているなと感じています。

AIを使えば、作業の一部はかなり短縮できます。

記事の見出し案を出す。
読者の悩みを整理する。
広告文を複数パターン作る。
LPの構成案を作る。
改善案を出す。

こういう作業は、かなり速くなりました。
でも、そこで大事になるのは「AIに全部任せること」ではありません。
ぼくは、AIを使って検証の回数を増やすことが大事だと思っています。

正解は、考えても分からない

副業で一番つらいのは、作業そのものよりも「正解が分からないこと」だと思います。

このジャンルでいいのか。
この案件でいいのか。
この記事でいいのか。
このタイトルでいいのか。
この広告文でいいのか。
このLPでいいのか。

やる前は分かりません。
そして、考えても分かりません。
市場に出してみないと分からない。

ここが本当に大事だと思っています。
ぼくはこれまで、事業を立ち上げる中で何度も失敗してきました。
その中で大きかった失敗のひとつが、作り込みすぎたことです。

頭の中では「これはいける」と思っている。
チームでも「良さそう」となる。

機能を足す。
デザインを整える。
導線を作る。
資料を作る。
営業準備をする。

でも、いざ市場に出してみると、思ったほど反応がない。

これは本当にあります。
何度もあります。。。
そのたびに思いました。

市場に出す前に考えすぎても限界があるなと。
ユーザーの反応が答えです。

読まれるか。
クリックされるか。
登録されるか。
買われるか。
問い合わせが来るか。

これを見ないと、正解には近づけません。

AIは、作業を減らすだけの道具じゃない

AIは作業を減らす道具です。
これは間違いないです。

でも、それだけだと少しもったいないと思っています。
AIは、検証回数を増やすための道具でもあります。

たとえば、広告文を考えるとします。
自分一人で考えると、3パターン出すだけでも結構疲れます。
でもAIを使えば、10パターン、20パターンのたたき台はすぐ出せます。

もちろん、そのまま使えるものばかりではありません。
むしろ、そのままだとAIっぽい文章になりがちです。
でも、自分では出てこなかった切り口が見つかることがあります。

LPも同じです。

最初から完璧な1枚を作るのではなく、まずは複数の切り口を出す。

悩み訴求。
比較訴求。
時短訴求。
失敗回避訴求。
初心者向け訴求。

こういう案をAIに出してもらって、自分で選ぶ。
そして、小さく試す。
数字を見る。
反応が悪ければ直す。

この流れを速く回すことに、AIの本当の価値があるんじゃないかなと思っています。

AIに正解を聞くのではなく、AIで検証の材料を増やす。
ここがポイントです。

作業量だけで勝つのはしんどい

正直、作業量だけで勝つのはしんどいです。

特にぼくは、家族との時間を大事にしたいと思っています。
毎日深夜まで作業して、睡眠を削って、気合いで乗り切る。
そういうやり方は、たぶん長く続きません。

若い頃ならできたかもしれません。
でも今は、そういう勝ち方をしたいわけではないです。
家族との時間を大事にしながら、事業収益を作る。

そのためには、作業量で殴るより、仕組みで勝つ必要があります。

AIに任せられるところは任せる。
自分は判断と改善に集中する。
同じ1時間でも、ただ作業する1時間ではなく、検証する1時間にする。

ここを意識したいです。

最初は、失敗も検証結果にする

たぶん、最初はうまくいかないと思います。

ASP審査で落ちるかもしれません。
案件審査で落ちるかもしれません。
記事を書いても読まれないかもしれません。
Xに投稿しても反応がないかもしれません。
広告を出してもクリックされないかもしれません。
LPを作っても成果につながらないかもしれません。

まぁ、普通にありそうです。
でも、それは失敗というより検証結果です。

落ちたなら、なぜ落ちたのかを考える。

読まれなかったなら、タイトルが悪いのか、テーマが悪いのか、導線が悪いのかを見る。

クリックされなかったなら、広告文が悪いのか、ターゲットがズレているのかを考える。

成果が出なかったなら、案件が悪いのか、訴求が弱いのか、LPが悪いのかを見直す。

こういう改善を回すために、AIを使う。

AIで一発正解を出すのではなく、AIで改善回数を増やす。

これが、ぼくの中でのAI活用です。

今日からやること

今日からやることはシンプルです。

まず、自分がやろうとしていることを小さく出す。
完璧なブログを作る前に、noteを書く。
完璧なプロフィールを作る前に、Xを始める。
完璧な記事設計を作る前に、1本公開する。

そして反応を見る。

反応がなければ、次に変える。

AIを使って案を出す。
自分で選ぶ。
公開する。
数字を見る。
改善する。

このサイクルを早く回す。

これが、AI時代の副業で一番大事なんじゃないかなと思っています。
ぼくも今まさに、その最初の段階です。

まだ成果はありません。

でも、だからこそ最初から記録していきます。

うまくいったことだけではなく、うまくいかなかったことも書きます。
そのほうが、たまたま読んでくれた人の役に立つと思うので。

次回は、非エンジニアでもAIを使えば、LPや広告文の検証はどこまでできるのかについて書いてみます。

ではでは。

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