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【雑記】授賞式を見てきました。

note創作大賞と同時期に募集されていた企画「#このレシピが好き」に寄せた雑文が受賞しました! 公募の類は初受賞です。ありがとうございます!

こちらは、今年11年目の料理レシピ本大賞とのコラボ企画。書店員が選ぶ本屋大賞のレシピ本版というところでしょうか。今回の受賞は、その料理レシピ本大賞の授賞式への招待、受賞書籍・ハウス食品の商品をいただけるのです。
noteの担当者さんから受賞のご連絡をいただき、改めて募集要項を読み返すと、

今年は発表会場を東京ドームホテルにして、受賞したレシピ本のレシピで作った料理が、その場で召し上がれる企画を準備しております。

料理レシピ本大賞 運営委員会からのコメント より抜粋

あ、行く。絶対行く🐤

と食欲全開でお返事しました。
翌朝目覚めてふと、考える。授賞式ってどんな格好で行けばいいの? と。
ソワソワしながらショッピングモール内をひたすら回遊。9月とはいえまだ暑いしジャケットはあれだしレシピ本受賞者よりも受賞者っぽい格好をしていくわけにもいかないしだからといってそんな洗濯ヨレヨレの汚いなりで行くわけにもいかないしでも半袖ならそれなりに何かアクセサリーくらいは見繕うかせめて直前にネイルは塗っておこうかと頭の中もぐるぐる。
#お前の授賞式ではない

1週間前まで新しい服と靴を買うかどうか悩み、2日前からそわそわしだしてお腹を下しつつ、当日はあまり寝られないまま5時間前に田舎から新幹線で上京。
#お前の授賞式ではない

とりあえずホテルにチェックインをして近くのお宮にお参りをする。

東京大神宮。こちらは天照大御神と豊受大神がメイン。伊勢にも高千穂にも行ったことがありますがこんなアクセスの良いところで出会えるとは。「本日はお招きいただきありがとうございます」と拝んでみたものの「はぁ?」と思われていることでしょう。
おみくじではなく言葉の玉手箱なるものを1ついただいてみた。土台づくり、大切デスヨネー。


会場へは2時間前に到着。さすがに近くでお茶を飲んで時間をつぶしつつ、1次選考を通過したレシピ本を検索して眺める。この段階ではどれが受賞しているのかわからなかったのです。少しくらい早めに行くのはいいかな、と会場の東京ドームホテルへキョロキョロしながら入りました。立派なホテル。中国っぽい団体さんとかロンドンフィルご一行が泊まりに来ている様子。挙動不審な鳥にホテルマンが制止しようと近づいてきたので競歩で振り切る。
#私は関係者ですの顔


会場入口にはたくさんのお花。仕事上お花は送ったり送られたりしていますが9割胡蝶蘭なのでなんか新鮮。こっちの方が華やかで良いですよね。

受付入口でnoteの方々とはじめまして。今回の企画受賞者はひよこを含め10名。入口で立ち話をしているとおかえりさん、つべるさん、tokotokoさんがnoteをはじめてまだ数か月だと知る。マジか。才能って怖い。
逆に、一方的に猛者と認識していたかなこさん、infocusさんのお二人との出会いに一人喜ぶ鳥。
さき葉 𖥧𖧧さん、如月桃子さんとはほとんどご挨拶のみ、蒸しなべっこさん、だら子さんはご欠席だったかと思います。残念。あ、如月さんのガチカメラっぷりは気になって目で追ってました。

授賞式の様子は、鳥目線よりも公式のものをどうぞ。公式サイトでは内容をピックアップしたダイジェスト版もアップされています。


順調に進む授賞式。進むにつれ着々と用意されるお料理。その場で肉が焼ける匂いが漂いだすともうダメです。前で偉い人が話していても右耳から左耳へと受け流され、鼻と目から入った情報だけが脳へ到達する。
#授賞式を見ろ


この日用意されたお料理は22種類。受賞された本のレシピをホテルの料理人が忠実に再現してくださっているとのこと。どれも美味しくて1個ずつ食べたかったけどさすがに無理でした。


デザートと一緒に取ってきたレモンティー。
「すみません、ちょっとレモンティーの写真撮らせてください!」「??」「私たちの中でレモンが流行っていまして」「私”たち”??」「ええとそのあのモゴモゴ……」
あやしもさんのレモンからいまやレモンをめぐる輝かしい物語がいくつも展開されており、私の寄せさせていただいたお話ではクソ野郎な先生が素直に珈琲を頼めばよかったもののレモンティーを頼み文句を言うくだりがあったのでこれはと思いレモンティーを取ってまいりました、という説明をその場ではできませんでした。反省)


会場には受賞本が並べられていて自由に開いてみることができました。どれも思いの詰まった作品。ここで売ればいいのに。買うのに。というかよく考えると商業出版ができている時点でこの方々は私と違って雲の上の存在なのですよね。
会場は立食形式で、SNS総フォロワー1000万人を超えるリュウジさん改め悪魔を筆頭に、皆様フランクに交流を楽しまれておられました。


noteの担当者さんから受賞書籍を頂戴する。やる気1%ごはん作りおき、とのことですが目次には500項目のレシピというやる気100%。食材ごとに並んでいて、今冷蔵庫に入っているコレを使いたい、というときに便利。
「……これ、サインとかお願いできるのかな。あ、でもペンが無いや」
「あるよ」とおかえりさんの鞄から黒マッキーが。いや、何故ある🐤
まるみキッチンさんにおねだりすると「全然いいっすよー」と快諾いただけ、心を込めて丁寧にサインをくださり、記念写真もパシャリ。なんて良い人。Youtube即フォローしました。今日からガンガン回してやるぜー!(←例によってチョロい鳥)


夢のように楽しい時間はあっという間に過ぎ、翌日は上野の国立科学博物館で宇宙の神秘に触れるものの腰が限界を迎え予定より早く帰路につきましたとさ。

それにしても東京は有名人に会える場所なんですね。そういえば、5月の文学フリマ東京では、福島太郎さんがあの大作家新川帆立さんを呼びつける(※1)という一幕もあったし、すごいところだなぁと田舎の鳥は思い出に浸るのでした。


※1:今やひよこの記憶の中では、福島さんが新川先生を見つけ遠くから呼び寄せたことになっていますが、詳細はこちらの記事でご確認ください。

※2:コッシ―さんのハッシュタグネタを真似しようとしていたのに、結局なあなあになってしまいました。簡単そうに見えて意外とムズイ。



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