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Velocette MOV整備記録#42 バルブガイドの制作(3)

右側は前回荒削り刄で上部の形を作るところまでやったもの
仕上げ刃でサイズを整えて完了
写真忘れた
さらにもう一つバルブガイドを作る
粗削り刃で外形を整えたあとセンタードリル、φ7.5mmドリルで貫通させて、中ぐり刃で内径7.9mm弱まで広げる
この作業をしていて気がついたのだけれど、旋盤は刃を手前に引きながら作業するには向いていない
バックラッシュで台が向こう側に逃げてしまう結果、刃が部材から離れて削れない
台ごと手前に引きながらやったけど、本来は中ぐり刃も手前から向こう側に押しつけて使うのが正しい気がする
もしくはバックラッシュを発生しないようなロックをかけて作業するか
内径7.90mmに合わせたゲージで7.82mmサイズまで広げたのでひとまずここでやめておく
圧入後にホーニングしてバルブとのすり合わせを確認する
テーパー部を削るため11.7°に傾ける
しかし、今設計図をよく見なおしたら11.17°だった…
旋盤の回転軸に対して刃の台がこのように傾いている状態
11.7°の角度で刃を平行移動させてテーパーを形成する
見た目は大体同じ感じになった
キノコで内側のバリを取る
回転数は最遅の83ppm
圧入部ができたので並べてみた
反対側の粗削りまで終わったので並べてみた

左から購入したもの、前回から今回の前半で作ったもの、今回後半で作ったもの
1日弱でここまできたので手は少し早くなったと思う
測ってみると上がるけれどやはり製品は精度が違う
試行錯誤を繰り返しながら作るとどうしてもバラバラになってしまう

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