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yukisima
ベルギー|壊れてしまった食洗器とエコチェク
突如、食洗器の水が流れなくなり、
フィルターを掃除しても、水は流れずで、
食洗器からも変な音が鳴るようになりました。
あー、壊してしまったかなっと思い、
オーナーに連絡。
そしたら神対応のオーナーは、
「コロナの時に買ったやつだし、一番安いモデルだったから、もしかしたら寿命だったのかも、ごめんねー」
「一度見に行くけど、もし動かなかったら、エコチェクもあるし、買い替えるね~」
エコチェク??
結局、見に来たものの、直らないと判断して、
「明日新しいのを、エコチェクで買っとくね。」
エコチェク???
エコチェクの意味が分からなかったので聞きました。
「エコチェクは、会社から貰えるギフトカードみたいなもんで、環境にいい製品を買うときに使えるんだよ~」
初耳だ。
Echocheques(エコチェク)は、
・国が環境を意識して広めているもので、エコチェクは通常の給料と比べて税金やら社会保険料が低く、雇用主•従業員ともにメリットがあるもの。
・毎年最大で250ユーロまでもらえ、2年間有効。
・多くの会社で採用しているが、取り入れる義務はない。
・省エネ家電や、健康食品などにも幅広く使える。
・会社と従業員との雇用契約(Collective Labor Agreement:CAO)に勤務条件や給料などと同様にエコチェクの有無が記載されている。
ベルギーだけの取り組みなのかわからないけど、これもまたいい仕組みだなと思った。
もしエコチェクがなかったら、オーナーもここまだ寛大でなかったかもと思うと、エコチェクさまさまです。
