見出し画像

デットストックの上質レザーや什器も大放出! 行列ができる人気イベント「デザビレ蚤の市」2月21日〜22日開催 改装前最後の蚤の市!!

東京都台東区が運営するインキュベーション施設、台東デザイナーズビレッジの改装工事が行われることになり、これまで入居や関わってきたクリエイターたちとともに改装前最後の「デザビレ蚤の市」が2月21日〜22日(各日12:00~17:00)、台東デザイナーズビレッジ(1Fショールーム/ギャラリー/各アトリエ)に開催されます。

都営地下鉄大江戸線、つくばエクスプレス 新御徒町駅からほど近い、アクセス便利な場所にあるデザビレの恒例イベント・蚤の市はもともと引っ越しや制作環境の変化にともなって生まれた、クリエイターにとって個人的で身近な「サンプル」「B品」「資材」「私物」などを持ち寄るマーケット。完成品だけでは見えないものづくりの裏側・試行錯誤・時間の積み重ねを感じさせる個性的なものたちが出品されます。

毎年春に開催され大人気。初日の朝にはオープン前からたくさんのファン、リピーターのかたがたが駆けつけ、長い行列ができることでも知られています。





***

以下、台東デザイナーズビレッジ公式サイトより転載させていただきます。

★参加ブランド
EmiriA(アクセサリー)、Kucch(キャラクター雑貨)、Via(バッグ&革小物)、atelier65(婦人靴・革小物)、magne(婦人服の型紙)、gokigen textile(テキスタイル雑貨)、MAKAMI(革小物)、ricca(革作家)、Trooms(革製品、財布、ポーチなど)、PUPU LAUKKU(バッグ)、TOKAIRIN(ジュエリー)、101号室Yuki Yoshioka(ジュエリー)、103号室Medenius(アパレル、アクセサリー、小物)、203号室MAHOROOGINO(レディースアパレル・雑貨)、210号室Haruka Ozone(ジュエリー)、213号室annita artworks(テキスタイル)

21日(土)のみ  刺繍作家kana(刺繍アクセサリー)、moe matsuda(ジュエリー・オブジェクツ)、セーペルクー( アパレル・雑貨)



★出品予定のもの

1)サンプル・B品・生産終了品
バッグ、革小物、アパレル、ジュエリー、アクセサリーなど、通常は店頭やオンラインに並ばないアイテムが中心です。
・試作として作られたもの・少しだけ規格から外れたもの・今はもう作られていないデザイン
どれも「使うには十分、むしろ面白い」一点ものばかり。



2)素材・資材・制作途中のかけら
革、布、端切れ、糸、型紙、金具、ファスナー、刺繍素材、制作のために集められてきた素材が並びます。
・創作をしている方には刺激になる素材・眺めるだけでも楽しい、素材の世界・次のアイデアの種になる“未完成の魅力”
ものづくりが好きな方には、たまらないラインナップです。

3)什器・ディスプレイ用品・道具
展示会やイベントで実際に使われてきた什器、アクリル板、器、花器、ディスプレイ小物など。
「売るため」「伝えるため」に工夫された道具は、お店づくりやイベント出展のヒントにもなります。



4)本・資料・古着・デザイナーの私物

制作の背景を支えてきた本、資料、服、日用品なども一部並びます。

クリエイター達が何を見て、何を考え、何を大切にしてきたかが垣間見えるものたちです。

★これまでお世話になった方へ
デザビレでの活動を見守り、支えてくださった皆さまへ。
この蚤の市は、感謝と節目のご挨拶でもあります。「あの頃、こんなことしてたよね」
と懐かしんでいただけると嬉しいです

★初めて訪れる方へ

ここは、単なる販売スペースではなくものづくりが育つ場所です。
完成形だけでなく、その前後にある試行錯誤や時間に触れることで、
施設そのものの空気を感じていただけたらと思います。改装前、最後だからこそ集まった 今しか見られない、デザビレの風景
どうぞ、ふらりと覗きに来てください。


***


「台東デザイナーズビレッジ(愛称:デザビレ)」開設により、デザビレ卒業生が蔵前エリアにアトリエ&ショップをオープン。ファンの皆さまが訪れ、街に賑わいが生まれて・・・蔵前ブームにつながりました。

そのころ「徒蔵(カチクラ)」と、この地域をネーミング。御徒町と蔵前の中間にあるエリアを指し、その中心となるのが、新御徒町駅周辺。雑誌の取材などを通じて、「カチクラ」というワードがピックアップされるようになりました。
名付け親は、お馴染み、デザビレの鈴木村長です。デザビレでは、「リトゥンアフターワーズ」「ファッションスナップ」などを輩出。15年で100組のクリエイターを育成し、2019年には毎日ファッション大賞「鯨岡阿美子賞」を受賞なさいました。

また、ものづくり産地の街イベント、オープンファクトリーイベントの草分け的存在のひとつ「モノマチ」の立ち上げにもご尽力された一方、墨田区周辺のタンナー、皮革加工業が手がけ、国内シェアトップを維持するピッグスキンの魅力を発信。ピッグスキンファッションショーやパンフレットのディレクションもご担当でいらっしゃいます。


デザビレができたころのワクワクを振り返りつつ、ひとつの区切りに立ち会ってみてください。きっときっと復活することを確信して。

いいなと思ったら応援しよう!