Talesの大喜利的コンテストに超短編『寅子の事件ノート 〜若き日の一篇〜』で参加してみました。
物語投稿サイトTales(テイルズ)で、人気イラストレーターの方々の作品を起点に物語を書くショートストーリーコンテストが開催されていたのをみかけて、つい触発されて参加してみました。コンテスト詳細は以下のリンクから見る事が出来ます。
イラストレーターの作品の中から1つを選び、ショートストーリーをつくるという、大喜利的な遊びごころのあるコンテストです。
私はニリツ先生という方のイラストからイメージして、若かりし寅子のエピソードを書いてみました。
「寅子の事件ノートシリーズ」の“番外編的な一篇”。
未読の方でも、ひとつのエピソードとして楽しめるかと思います
短いのですぐ読めます。ぜひ下記リンクからどうぞ。
👉 Talesで読む:
🖋作品紹介
夕方のスーパー前、泣きじゃくる女子高生に突きつけられたのは一本の口紅。
主婦の「万引きを見た」という声、監視カメラの「映っていない」という死角――状況だけが彼女を犯人に仕立て上げていく。
そこで寅子は、両手でフレームを“つくる”。おじいちゃんに教わった、気付かないものが見えてくる小さなおまじない。
スーパーの入口、駐輪場、駐車場。バラバラの景色が一つの画に編まれていく。 フレームを“つくること”で、死角の向こうにあった“画”が、ゆっくり焦点を結ぶ。
寅子、若干十六歳の日の、一篇である。
そして、このコンテストは分量もほどよく、参加もしやすいので、書くのがお好きな方は試してみるのも良いかもしれません。
🎥紹介動画も作ってみました!
「トラベル🐅ミステリー・寅子の事件ノート」シリーズとは
明るく奔放な寅子と、慎重で理論派の夫・ひとし。旅行好きの夫婦が訪れる先々で、観光地の空気に紛れる“不可解な出来事”が物語を呼び込みます。
そこに加わるのは、情に厚いが早合点しがちな鶴岡警部、飄々とした若者、穴崎刑事といった個性的な警察コンビ。軽妙なやり取りと、人間ドラマを絡めながら、事件は思いもよらぬ真実へと繋がっていきます。
旅情あふれる風景描写と、日常から一歩はみ出す謎解きの醍醐味――。「旅」と「推理」の両方を楽しめる、大人のためのトラベルミステリー・シリーズです。
🖋寅子の事件ノートシリーズ過去作《参考に》
🔔Bell
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