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「5月の手前」に体をリセットしておく理由

毎年、5月になると体がおかしくなる。

そう感じている方、いませんか。

4月は気力で乗り切れる。 でも連休明けの5月、急に体が動かなくなる。 「なんで今さら」と自分でも不思議なくらい、どっと疲れが出る。

あれは偶然ではありません。

4月に「借金」をしている体

新年度が始まる4月は、体にとって負荷の高い季節です。

環境の変化、気温の揺れ、新しい人間関係。 意識していなくても、自律神経は毎日フル稼働しています。

そしてもうひとつ、見落とされがちな負荷があります。

それが、足元への蓄積です。

50年間・10万人以上の足裏を測定してきたベルシャンのデータによると、足裏アーチが崩れている状態で歩き続けると、1日あたりの着地衝撃が正常時の1.5倍以上になると想定されます。

つまり、4月のあわただしい毎日を、足元が整っていない状態で過ごすと、体は静かに、確実に消耗し続けているのです。

連休に入る前夜に冷蔵庫をすっきり整理しておいた翌朝のような、出だしのよさ。 その逆が、今の体に起きているかもしれません。

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5月に「崩れる人」と「崩れない人」の違い

毎年5月に体調を崩す方に、共通点があります。

それは、4月中に足元のリセットをしていないということです。

連休中に休んでも疲れが取れない。 ゆっくり寝たはずなのに、月曜日がつらい。 その状態がまさに、足元からの消耗が限界を超えたサインです。

そしてこれは、年齢を重ねるほど回復に時間がかかります。 40代で2〜3日かかった疲れの回復が、50代では1週間になることも珍しくないとされています。

今年の5月を、去年と同じように迎えますか。

今がリセットできる最後のタイミング

4月16日、今日の時点でまだ間に合います。

ただし、足元の疲労は痛みとして出ないことがほとんどです。 「痛くないから大丈夫」は、足元に限っては通用しません。 痛みが出たときには、すでに体全体に影響が広がっているとされているからです。

5月を笑って迎えるか、また同じ5月を繰り返すか。 その分かれ道は、連休前のこの2週間にあります。

今日の記事を読んで『自分の足、大丈夫かな?』と思った方へ。

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