【RISU口コミ】タブレット学習に挫折した娘が再挑戦!開始から2週間目のリアルな記録
「勉強しなさい」
私はこの言葉を、何回言っただろう。
言いたくて言っているわけじゃない。
でも言わないと始まらない。
やっと机に向かったと思ったら、
ため息。
不機嫌。
親子ゲンカ。
そんな日も少なくありませんでした。
だから私は、
タブレット学習に期待しなくなっていました。
どうせ最初だけ。
どうせまた続かない。
そう思っていたのです。
「勉強しなさい」を言わなくていい日が来るなんて思わなかった
わが家はこの春から、算数特化のタブレット教材RISUを始めました。
実は私、タブレット学習にはあまり良い思い出がありません。
以前、娘は別のタブレット教材を使っていたんですよね。
最初は楽しそう。
でも気づけば開かなくなり、いつの間にかフェードアウト。
だから今回RISUを始める時も、
「また同じことになるんじゃないかな」
と思っていました。
ところが、始めて2週間。
今のところ、予想外のことが起きています。
それは、
私が「勉強しなさい」を言わなくなったことです。
実はタブレット学習に失敗した経験があります
以前取り組んでいたのは、4教科対応のタブレット教材。
当時の娘には少し子どもっぽく感じたようです。
ゲーム要素も多く、
勉強なのか遊びなのか分からなくなっていました。
タッチペンの反応も今ひとつ。
思うように書けないことにイライラしていた記憶があります。
そして一番大きかったのは漢字学習。
学校の宿題でも漢字を書いているのに、
タブレットでもまた漢字。
娘にとっては
「もう分かってるのに」
「また書くの?」
という感覚だったのでしょう。
気づけばタブレットを開く回数は減っていきました。
だから今回RISUを始める時も、正直かなり警戒していました。
・また面倒にならないか
・結局親が管理することにならないか
・中学受験との両立はどうか
・教科書より先をやって混乱しないか
そんな不安ばかりでしたね。
「最近のRISU、難しい」
実は最近、娘がよく言います。
「最近のRISU、難しい」
これを聞いた時、
私は少し驚きました。
なぜなら、前の教材では
「難しい」
という言葉をほとんど聞かなかったから。
難しくなかった。
でも続かなかった。
RISUは違います。
難しいらしい。
でも続いています。
ここが今の私には不思議です。
それから、
娘は動画講義があまり好きではありません。
RISUから
「ここでつまずいています」
というメールが届き、
動画も配信されるのですが、
本人はほぼ見ません。
「面白くないから」
だそうです(笑)。
親としては、
見てから解いてほしい。
そう思います。
でも難しいと言いながら、
翌日になるとまたRISUを開いている。
「もうやだ」
とは言わない。
それどころか、
間違えた問題も文句を言わずに解き直しています。
これは以前には見られなかった姿でした。
▼「RISUってどんな教材なんだろう?」と思った方はこちら▼
「難しいのに続く」が私には不思議だった
実は私が一番不思議に思っているのは、
娘が「難しい」と言いながら続けていることです。
正直に言うと、
私はずっと
「子どもは簡単な方が続く」
と思っていました。
だから教材選びでも、
楽しくできるか。
嫌にならないか。
そんなことばかり気にしていたんですよね。
でも娘を見ていると、
どうも違うらしいのです。
最近の娘は、
RISUをやりながら
「これ難しい」
と言うことがあります。
そして実際に、RISUからもメールが届きます。
「ここでつまずいています」
というお知らせです。
そのメールを見るたびに、
私は少し驚きます。
なぜなら、
親の私は気づいていなかったからです。
娘は特に困った様子も見せないし、
「分からない」とも言わない。
だから順調に進んでいると思っていました。
でも実際には、
少し苦戦している単元がある。
RISUからのメールで初めて、
「あ、ここ苦手なんだ」
と知ることもありました。
以前の私は、
つまずき=嫌になる
だと思っていました。
だから苦手な問題に出会うと、
そのままやめてしまうのではないかと心配になります。
でも娘は違いました。
難しいと言う。
つまずく。
それでも翌日になるとまたRISUを開く。
また難しいと言う。
それでもやる。
その姿を見ていると、
続く理由は「簡単だから」ではなく、
「あと少しでできそうだから」
なのかもしれません。
まだ結論は出ていません。
でも少なくとも今の娘は、
つまずきながらも前へ進んでいます。
そして私は、
その姿に少し驚いています。
私が一番驚いたのは、娘ではなく自分かもしれない
以前の私は、
「RISUやった?」
ではなく、
「勉強やった?」
と言っていました。
でも最近は違います。
「今日はどこまで進んだの?」
そんな会話になりました。
たった一言の違い。
でも親の気持ちはずいぶん違います。
やらせるための声かけではなく、
興味を持つための声かけだからです。
しかもRISUからは、
レベル達成や学習状況のメールが届きます。
「ここを褒めてあげてください」
というメッセージまであります。
これが意外とありがたい。
家庭学習って、
叱るポイントは見つけやすいけれど、
褒めるポイントは意外と見つけにくいんですよね。
だから
「自分から始めた」
だけでも褒められる。
その空気は悪くないなと思っています。
RISUの良さは、先取りより「焦らないこと」かもしれない
娘はよく言います。
「塾に行くよりRISUがいい」
理由を聞くと、
「家でできるから」
「自分のペースでできるから」
だそう。
実は私はその時、
少しハッとしたんですよね。
親はつい、
もっと頑張らせたい。
もっと先へ進ませたい。
そう考えてしまいませんか?
私はちょっとその節があります。
確かに、
塾には塾の良さがあります。
でも、
「みんなと同じスピードで進まなくていい」
「休んでも置いていかれない」
「難しいところで止まれる」
そんな安心感もあります。
今のところ、
RISUは娘にとって
「先取り教材」
というより、
「自分のペースで進める教材」
になっている気がしています。
娘が求めていたのは、
安心感だったんですよね、きっと。
それでも、私が少し期待している理由
もちろん、手放しで褒めているわけではありません。
タッチペンは思ったほどスムーズではありません。
動画もほとんど見ません。
「今日はここまで」という明確な基準もありません。
本当に定着するのかは、まだ分からない。
そんなモヤモヤは今もあります。
それでも私がRISUを続けて見守りたいと思うのは、ある出来事があったからです。
先日、娘が問題を解き終わると、
画面に大きく「100点」と表示されました。
「あ、全部できたんだな」
と思って見ていたその瞬間。
なんとその100点が、鉛筆でグシャグシャッと書き消されたのです。
私も娘も
「えっ!?」
と固まりました(笑)。
すると、
「実は100点じゃないよ」
「1問だけ間違いがあるよ」
「見つけられるかな?」
というメッセージ。
そして前の問題へ戻されました。
私は正直、
「なるほどな」
と思いました。
普通なら、
「もう100点でいいじゃん」
となりそうな場面です。
ところが娘は、
「えー何これ!」
「おもしろーい!」
と言いながら、
もう一度問題を見直し始めたのです。
そして間違いを探し、
修正し、
その後もそのまま次のステージへ進んでいきました。
私はその姿を見ながら、
少し考えが変わりました。
正直、RISUを始める前の私はかなり疑っていました。
「またタブレット教材でしょ?」
「どうせ最初だけでしょ?」
そんな気持ちもありました。
でも、この出来事を見て思ったのです。
RISUはただ正解を増やして終わる教材ではなく、
「本当に理解したかな?」
を意外と大切にしているんだな、と。
そして娘自身も、
その仕掛けを嫌がるどころか楽しんでいました。
気がつけば、
疑っていた私の方が少しずつRISUのファンになり始めているのかもしれません。
まだ2週間です。
来月には、
「やっぱり続かなかった」
と言っているかもしれません。
本当に定着するのかも分かりません。
だから今の段階で、
RISUを絶賛するつもりはありません。
ただ一つだけ言えることがあります。
最近の私は、
「勉強しなさい」
よりも、
「今日はどこまで進んだ?」
と言うことが増えました。
それだけでも、
わが家にとっては大きな変化です。
もしこれから先、
娘が勉強を好きになる日が来るとしたら。
その最初の小さなきっかけが、
RISUだったのかもしれませんね。
追記
「RISUって実際どんな教材なの?」
と思った方へ。
▼RISUを試してみたいという方はこちらです。
「で、RISUって実際どうなの?」
と思った方、いませんか?
この記事では、あえて教材の機能の話はほとんど書きませんでした。
私が書きたかったのは、
RISUを始めてからの親子の気持ちの変化だったからです。
一方で、
・実際の画面はどんな感じ?
・タッチペンは使いやすい?
・チャレンジタッチとの違いは?
・中学受験家庭でも使える?
そんな"レビュー"が気になる方もいると思います。
ブログでは詳しくまとめています。
もし教材そのものが気になる方は、こちらも読んでみてください。
▼初日〜数日間の様子や、娘が最初につまずいたポイント、親目線の使い勝手などはブログに詳しくまとめています。
※本記事はRISU Japan様よりタブレット貸与を受けて執筆しています。感じたことを率直に記録しています。
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