見出し画像

「お疲れ様」より「今日もありがとう」

マネージャーが部下へ「お疲れ様!」と声をかけるのは、ごく普通のこと。
私もずっとそう思っていました。

でも、ある時ふと違和感を覚えたんです。
同様に部下という言い方も嫌いです。

その違和感の正体は、「上から目線」 でした。
どこかで、「メンバーは仕事をして当たり前」 と思っていた自分に気づいたのです。


マネージメントが難しい理由、それは「価値観の違い」

私の世代(46歳前後)は、多少の理不尽も「仕事だから」と受け入れ、
なんとか頑張ってきた人が多いのではないでしょうか?

でも今のメンバーは違います。
彼らの価値観は、 「仕事だからやる」ではなく、「納得してやる」 に変わってきています。

だからこそ、マネージャーの悩みとして 「指示をしても動かない」「マネージメントがうまくいかない」 という声をよく聞きます。

でも、それは**「価値観の違いを押し付けている」** からかもしれません。
価値観の違いを理解し、押し付けずに接するにはどうしたらいいのか?

私がたどり着いた答えは 「謙虚さをベースに、周りに感謝すること」 でした。


マネージャーは、自分がやらない仕事をメンバーがやってくれている

一般的に、マネージャーは メンバーと同じ業務をしません
ということは、自分がやらない(できない)ことを、メンバーが代わりにやってくれている わけです。

「役割の違い」?
「仕事だから当然」?

そう考えるのもひとつですが、もしメンバーがいなかったら、自分は成果を出せるでしょうか?

マネージャーの役割は、「自分がやらないことを、メンバーにやってもらい、成果を出すこと」 です。
チームとして会社に貢献し、価値を生み出しているのはメンバーなのです。

このことに気づいてから、私は 「お疲れ様!」ではなく「今日もありがとう」 と声をかけるようになりました。


感謝は、連鎖する

「今日もありがとう」
「今週もありがとう」
「今月もありがとう」
「今年もありがとう」

この感謝の連鎖が続けば、チームは変わります。

メンバーもまた、マネージャーや仲間に感謝し、
心理的な安全性が生まれ、互いに支え合える環境になる。

「お疲れ様」もいいけど、今日からは「ありがとう」を増やしてみませんか?

きっと、チームの空気が変わるはずです。

 ※ハーバードでも感謝のインパクトが研究されています



あなたは、誰に「今日もありがとう」を伝えますか?


心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、結果が変わる。

まずは、小さな一歩として「今日もありがとう」を伝えてみてください。


📩 あなたの職場では、どんな言葉が飛び交っていますか?
ぜひコメントで教えてください!
フォロー&スキもお待ちしています✨


いいなと思ったら応援しよう!