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写真で振り返る台湾旅行記《3日目・後編》

3日目前編の続き

昼下がりの閑静な台南の街で、一息つく

小学校低学年生の従妹と老いた祖父がいるので、いったんホテルで休憩することになった。しかし、若者である私や、ギリギリ老いていない父母にとっては退屈な時間である。時間がもったいないので、休憩時間中に抜け出して母が行ってみたいというカフェに行ってみた。

台南の街は、なんだかまったりしている。お昼ごろから街が動き出す、そんな感じだ。

行ってみたいというカフェは住宅街にあるらしく、グーグルマップで検索してもはっきりしない場所を案内されてしまった。仕方がないので、近くにあるビューティーサロンのお姉さん(?)に尋ねてようやく行き着いた。

この建物の2階にあるらしい

お店は地ビールなどが置いてある喫茶店らしかった。私は未成年者であるからカフェオレ。

随分とお洒落だった。住宅街の静かな場所で、久しぶりにほっと一息つく。

洒落た店内

近くは住宅街。

ずいぶんお洒落なマンションだ。
よくわからない寺院

ホテルに戻り、皆と合流。正式に街を歩き始める。

雨上がりの最後の台南の街を、離れたくないと思いながら歩く


台南のバス
よくわからない広場
一部改修工事中だった

広場から少し歩き裏路地に入る。

飲食店や雑貨店が立ち並ぶ通りになっていた。

楽団の演奏があったり、賑やかな場所だった。

前編で訪れた「東菜市」というところで、焼きそばなどを購入してきていたので夜ご飯はホテルの部屋でそれを食べることにした。夕飯を気にせず、ぶらぶら歩く。

雨上がりの台南

お洒落な美術館に立ち寄る。トイレを借りた。
美術に関しては無知な我々一向なのでパンフレットを貰っただけで、退散した。

台南美術館

エントランスに腰かけて台南の夜をぼんやり眺めた。

夜になると、街は赤提灯で賑やかになる。祭りでもあるのだろうか。
道の一角で何やら人がものすごい集まって写真を撮っている。後ろから首を伸ばすと、有名人らしき人たちがポーズをとっていた。私も記念に一枚。

ところで、どなた?有名人?

よくわからないが、きっと有名なのだろう。有名人だったら、知人友人に見せびらかすつもりだったのだが、この写真の出番は今のところ一回もない。

さて、ホテルに戻り夕飯。

ちまき、焼きそば、炊き込みご飯、コンビニでおにぎり

たまにはこういうご飯も良いものだった。
かなりローカルで素朴な味。やや薄味だったが、これが台南の味なのだろう。

よくわからない揚げ肉まんみたいなもの。コショウが効いていて美味しかった。
肉の炊き込みご飯
焼きそば 比較的薄味。麺はソフト麺みたい
焼きそばの入れ物

最後の台南の夜、名残惜しくてやっぱりもう一度出かけてみる

さすがにホテルだけの夕食で台南最後の夜を終わらせるわけにはいかない。夜ご飯は既に食べてしまったので、昨日とは違うフルーツ屋があるらしいので訪問してみた。「裕成水果」この店も日本雑誌に何回か掲載されている有名店。

フルーツ盛り合わせ。スイカや梨のようなもの、メロンにイチゴ。贅沢な盛り合わせ。

昨日訪問したところよりも美味しく感じた。瑞々しくて、日本で食べるよりも新鮮だった。とっても美味しかった。

フルーツ店を出て、台南最後の夜を歩く。ゆったりとしておおらかな街で、割とせかせかしている台北とは全く違う魅力を持っていて好きな街になった。

明日には「高雄」という街へ移動する。少し楽しみだが、なんだか名残惜しくもある複雑な夜であった。

(4日目に続く)







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