大好きな天皇賞(秋)を前に競馬特集のNumberを読みました。
「世の中興奮することはいっぱいあるけど、いちばん興奮するのは天皇賞(秋)だよな」「間違いないね」
…サンドイッチマンの漫才の掛け合いを引用しましたが、天皇賞(秋)が好きです。
自分の競馬歴で言うと、バブルガムフェローが古馬三強を退けた1996年、フジテレビの三宅アナの名実況「バブルかエアか!エアグルーヴゥ〜!!」が鼓膜に刻まれている1997年、そしてオフサイドトラップが勝ち、4コーナーで断然人気のサイレンススズカが天国に駆け上がった1998年と…こうして思い出してみると、3年連続で印象的なレースばかり。
(1995年のサクラチトセオーのレースもリアルタイムで見ていたものの、競馬というものへの理解が浅すぎたような気がします。マチカネタンホイザやアイリッシュダンスを応援していた記憶があります。懐かしい。)
そんな天皇賞(秋)が、今年も明後日に迫ってきました!
興奮するな!🤭
そして、Numberの最新号が競馬特集だったので、早速Kindleで読みました。
特集テーマは『神騎乗伝説』。
柴田政人さんや小島太さんといった往年の名ジョッキー、ルメールや川田、坂井瑠星などの現役ジョッキーへのインタビューを元にした、「神騎乗」についての持論や思い出のレースの話が満載。
いや〜 面白かった!
お腹いっぱい!
なお、武豊、横山典弘については、周囲の親しい人物から見た「一流の何たるか」が語られる構成で、これもよかった。
特に良かったのは、サイレンススズカの悲劇の陰に勝利の栄光が霞んでしまった感のある1998年オフサイドトラップ・柴田善臣騎手へのインタビュー。
え?あの勝利のあと、26年間も悔いていたことがあったなんて…驚きました。
そして天皇賞(秋)ではなく、(春)のエピソードなのですが、1995年の天皇賞(春)をライスシャワーで制した現調教師の的場均さんのインタビュー。
天皇賞(春)は広い京都競馬場を1周半する長距離レースなのですが、その間に的場騎手とライスシャワーの間でされたという「心の会話」、思わず目が潤みました。
詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、サラブレッドの凄みや誇りをまざまざと感じさせられました。
ライスシャワーという馬にとって、京都競馬場は特別な場所だったんだな、と…。
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さてさて、今年の天皇賞(秋)はどうなるか。
「世の中興奮することはいっぱいあるけど、いちばん興奮するのは馬券を当てた時だよな。」
間違いないね!
ということで何とか当てたいと思います🤣
