ペルーサはふざけていたのか? 問題。
この記事、みなさん読みました?
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昨日27日が管理馬を競馬場に送り出す最後の日となった、藤沢和雄調教師へのインタビュー。
「BSイレブン競馬中継」という番組の中でのやりとり。
「1頭だけ会話ができるとしたら、どの馬にどんなことを聞きたいか?」という問いには、ニコニコ顔で「ペルーサと話したいですね。ふざけてんじゃない、って言いたい」。
名調教師に「ふざけてんじゃないよ。」と思わせたペルーサ。
爪痕、残してるな〜😆
競馬ファンには有名だと思いますが、ペルーサは、気性の問題で出遅れ癖がひどく、能力をフルに発揮できなかった馬です。
ゲートをまともに出る方が珍しくなってしまい、まともなスタートを切ると場内が沸いたぐらい😂
一時期主戦を務めたアンカツさんをして、「持てる潜在能力はブエナビスタにも匹敵する」、と評価された馬。
ただ、脚力がもっとも充実していたと思われる3〜4歳時、出遅れ癖が災いし、結局G1は勝てず。
G1では、3歳時の秋の天皇賞2着が最高成績(優勝馬ブエナビスタ)。
重賞も、3歳春の青葉賞勝ちのみで終わってしまいました、、
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以前読んだインタビューの中で、福永祐一騎手が、出遅れは騎手の問題というより、実は調教の問題、と言っていました。
藤沢師は、いつものニコニコ顔で「ペルーサにふざけてるんじゃないよ、と言いたい。」と答えたようだけど、内心は、矯正できなかったことが悔しかったのだと思う!
あの手この手、いろいろ試し、なだめすかし、能力を発揮させようと努力を続けたことと思う。たぶん、「まじめに走ってくれよな〜」と、何度も声も掛けていただろう。。
期待がなければ、明け9歳まで厩舎に置いておくだろうか?

ペルーサは、ふざけていたのか?
たしかに、本人に聞いてみたい。
今は、北海道で馬術競技の馬としてまじめに頑張っているみたい。
いつか会いに行けたらいいな〜。
(追記'24 4/29)
競馬コラムサイトウマフリ様に、ペルーサについて書いたコラムを寄稿しました。こちらもご一読いただけましたら嬉しいです。
