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【脱出せよ二極化の情報地獄】インスタキラキラ成功談と退職代行モームリの間をティーンは生きる。

4/1の新年度がやってきましたね!
オランダからリアル孟母ベティです。

今日はこちらのニュースについて、私の経験と、今のティーンが社会から受けているプレッシャー、それをどう解決したらいいのか?ということについて書きますね。

記事:新年度初日に134人が退職代行利用、うち5人は新卒 「モームリ」が理由を公開


退職代行モームリさんのXより

この記事は、現在ティーンのお子さんを持っておられる親御さん向けです。
現在15、13才のティーンを持つ親としても、氷河期を経験してきたひとりの社会人としても、仕事の話って私はとても気になる。

結論は「もっと人の話を聞こう!」です。


キラキラと退職代行の間で

右を見ればキラキラ成功談

左を見れば退職代行モームリ

これが、「社会経験のない子どもがネットを通して見ている世界」です。

これは息苦しいですよ!

大人になること自体が楽しくなさそうだし、なにか一歩足を踏み外したら地獄の一丁目みたいな緊張感。

「死にたくなるSNSの使い方」こちら

見るのは他人のキラキラ投稿ばかりで、自分の投稿の「いいね」数を何度も確認してしまう。
そしてSNSを見るたびに自己否定が強くなる。

こうした使い方は、「自分をすり減らすSNSの使い方」と言えるでしょう。
知らず知らずのうちに、心が疲弊していくのです。

ナゾロジー

参考文献:
Social media may heighten depression severity in youth

Problematic social media use and relationship to mental health characteristics in youth from the Texas Youth Depression and Suicide Research Network (TX-YDSRN)https://doi.org/10.1016/j.jad.2025.01.046

https://doi.org/10.1016/j.jad.2025.01.046


その上、老後資金2,000万円貯めろとか、ネットには情報がたくさん出ています。
20代の新卒からもう老後のために緊張しちゃってる。

https://www.resonabank.co.jp/kojin/column/hiraku/column_0006.html

きちんとしている子、
ニュースを見ている子、
ちゃんと調べている子、
考えている子、

のほうが、このプレッシャー大きいんじゃないでしょうか?
いっぽうで、そういうプレッシャーを和らげてくれる情報は、どこにありますか?

実際の人の話を聞かないと、不安ばかりが広がる

今のティーンって、小学生のころにコロナ禍だった子たちです。
当然、親戚や親の友人を交えた集まりとかに、そもそも行ける状態ではなかったですね。
そして中学校に上がると、そういう機会があってもなかなか学校や習い事が忙しくて顔出さなくなりますよね。

つまり今の中学生・高校生は、「とっても大人の話を聞く機会に恵まれていない世代」と言えます。

それでですね、えーと、これは私が40年以上生きてきて周りを見てて思うことなんですけれども、ハッキリ書いちゃってすみませんなんですけれども、

「行動しない人ほど不安を語る」

んですよね。

受験勉強とか、起業とか、海外移住とか。
なんでもそうなんです。

「すでに行動に入っている人」にとっては、目のまえのトラブルシューティングでしかないようなことが、行動していない人には、どんどん積み重なっていく不安材料に見えるみたい。

起業とか海外移住の界隈では、8年とか10年とか、情報だけ集め続けている人とかもけっこういるんですよね。
それで、こんな不安がある、こんなことがあったらどうしよう、みたいなことばっかり言ってる。

これって、ティーンにも当てはまるんじゃないのかなと。

上記したように、人の話を聞く機会をほとんど持ててこなかった世代の子たちですよ。
行動しないとね、不安ばっかり広がるんです。

大人になること、働くことが楽しいということを伝えられないのは、今の大人の力不足ではないかとすら思います

不登校とか引きこもりとか、ニュースとみても友だちの話を聞いても、皆さん色々おありになると思うんですけれども、究極的には私はコレだと思います。

「大人になること」
「働くこと」

が楽しい!っていう雰囲気が社会に足りない。ない。

天照大御神の天岩戸じゃないですけれども、外が楽しそうなら、人間って外に出てみようかなっていう気になれると思うんですよね。
やっぱりどんな人間でも、「人生を楽しく生きたい」っていう気持ちは大きなものとして抱えているもの。

将来、楽しいことが待っているんだよ!

って子どもに伝えられていないのは、極論すれば大人の力不足だと思います。

私が日本で働いたときにあった「もっと早く知りたかった」

私にもありました。
中学生高校生のときに、仕事やお金についてもっと早く知りたかった!っていうことが。

具体的に言いますと、幼稚園のころからずっと建築家に憧れてきて高専まで行ってるんですけれども、建築事務所に入ってみたら、めっちゃくちゃ低給与の世界だった(ゼネコン以外は)。

一級建築士は指定の4年制大学をでて実務経験を積まないと受験できない、合格率が10%の高難易度試験です。

(司法試験ですら、合格率は40%あります)

でも地方での雇われ建築士の給与、その時先輩が話してくれたんですが、手取り16万円でした。ボーナスなしね。

時給900円でフルタイムのアルバイトしても、税引き前月収は約16万円。

私はこれで、建築士目指すのやめたんですよ。
その16万円が、大卒で一級建築士資格を持っていて、32才の方の給与でしたからね。司法試験より難しい試験を通っている人の給料です。

建築設計の世界は「給料なんていくらでもいい、生きていけたら。建築に関わっているだけで幸せ」みたいに言う方もいらっしゃるし、その方はそれでいいんですけれども、私はそうは思えなかった。

物欲は高い方ではないですが、欲しいと思ったものを買えるくらいではありたいと、私は思ったんですね。
中学生高校生のころに、プロ建築士とお話する機会があれば、私の人生もっと話も変わってきたかもしれません。

情報が無いって、怖いことなんです。

解決策は、人の話を聞こう!

そんな世情もあり、リアル孟母ベティは、下記の親子のための無料オンラインセミナーを企画しました。

講師さんたちにこの企画を持って行った時、みなさん、「こういう話を自分も子どものころ聞きたかった!」って登壇を快諾してくださったんです。

貴重な機会です。

ぜひ、親子の対話を始めるためにこの機会を活かしてくださいね。

第0回は4月6日。

講師さんをお迎えしての第一回は4月20日からです。


【再掲】反響大につき100組→300組へ増席しました。【NEXT2035】「君が志望校を決める前に、お金と仕事の話をしよう。教育乱世を幸せに生き抜く親子セミナー」無料連続オンラインセミナー 2025年4月6日~7月13日開催

https://note.com/betty_nl/n/n20be96c68ae5

上記セミナーをリアル孟母ベティが主催しております。
参加はすべて無料です!

なぜ、今「仕事とお金の話」を親子でするのか?
今の子どもたちは、SNSやネットでたくさんの情報を手に入れています。
でも、その情報は意外と身近な世界に限られ、自分の将来を広い視野で考えるチャンスは多くありません。

このセミナーでは、子どもたちが「社会のリアル」にふれ、自分の未来を主体的に考えるきっかけをお届けします。

4/20の第一回目開始まで約3週間もあるのに、もう募集100組に対して、8割の予約が埋まっています。
反響大につき、募集枠を300組まで引き上げました!

日経東洋経済財経新聞プレジデント毎日新聞などでも紹介いただいている親子のためのセミナーです。

学校では教えてくれない、仕事やお金のこと。

今、大人たちの経験や失敗談から、知恵と勇気を受け取る時間を、一緒につくりませんか?

このセミナーに参加すると、こんなメリットがあります!

子どもたちが「将来」について、自分ごととして考えられるようになります。
普段なかなか聞けない「大人たちの失敗談」や「社会のリアルな裏話」を聞くことで、「こんな選択肢があったんだ!」と世界が広がります。

将来の進路や職業選びの視野が広がります。
よく見る「なりたい職業ランキング」だけでなく、自分の可能性をもっと自由に描けるようになります。

「お金」や「働くこと」に対する正しい知識と向き合い方が身につきます。
AIの出現や社会構造の変化など、これからの時代を生き抜くために必要な「知恵」と「勇気」を学ぶことができます。

親子で将来について話す“きっかけ”になります。
忙しい毎日の中で、あらためて親子で「未来」について語り合う時間を持てる貴重な機会です。

安心して参加できます。
セールスや勧誘は一切なし。純粋に子どもたちの未来を応援したい、そんな思いだけで開催しています。

社会がどんどん複雑になり、将来が見通しづらい今だからこそ、大人と子どもが本音で対話する場が求められています。

このセミナーは、家庭でも学校でもない、「第三の学び場」として、未来を生きる子どもたちにとって、かけがえのない「気づき」と「一歩踏み出すきっかけ」をお届けします。

★見逃し配信あり https://www.youtube.com/@next2035education
★講義資料のみ提供可 下記フォームから申し込みできます

お申込みはこちら

https://forms.gle/L9f7g7RJ5fcSsykY8

2025.4.3

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