見出し画像

海外移住 向いているタイプとあまり向かないタイプ

こんにちは!
オランダからリアル孟母ベティです。

NOTEを見ていても、海外移住や、海外教育移住の話題は多いですね!

私は2009年から、香港・オランダ合計して海外在住14年ほどになります。
その中で、いろんなご家庭を見てきました。

「このおうちはうまく馴染んでるなぁ〜」
「うわぁ……これはちょっと大変そうだなぁ」

そんな風に思った経験、実はけっこうあるんです。

もちろん、みんな最初はドキドキの連続。

でもその中でも、

“海外生活に向いてるタイプ”

“ちょっとしんどくなりやすいタイプ”

って、やっぱりあるなって思います。

駐在員家族で香港で御殿のようなマンションを用意してもらっている家庭でも、数か月で帰国しちゃった・・・みたいなケースもたくさん見てきました。

というわけで今回は、親子で海外生活を考えているママ・パパに向けて、 「海外移住に向くタイプ&ちょっと向かないかも?タイプ」をまとめてみました!

結論は「おおらか&趣味&人との距離感が大事」です!


向いてないかも?なタイプ(でも大丈夫、対策すればOK!)

  1. 【親子で神経質・心配性タイプ】 → 清潔感や正確さ、細やかな対応が大事!というご家庭には、海外の“ゆるさ”が最初はストレスかも。 虫、家の不具合、学校の連絡が雑!など…配達とかも時間通りに来たら奇跡!

  2. 【寂しがり屋・常に誰かといたいタイプ】 → インター校は転校も多く、常にお友達がそばにいるとは限りません。一人時間を楽しめる力、けっこう大事!これは親(とくにママ)にも大切な力!

  3. 【“お客様対応”に慣れているタイプ】 → 日本みたいに「全部丁寧に教えてくれる」「困ったら助けてもらえる」が当たり前じゃない海外。自分で動く力が必要!

  4. 【準備&確認がちょっと苦手なタイプ】 → 海外ではうっかり忘れで大惨事…あるあるです(笑)予約、手続き、時間、リマインド…全部何度も確認!

  5. 【日本のものがなんでもかんでもほしいタイプ】→ちりつも的ストレスが毎日かかります。

とくに「常に人といたい」っていうタイプの人が一番難しいんじゃないかなと。
どこどこ国に海外移住!って言ってもですね、その行く先の日本人社会なんて案外狭いもんなんですよ

700万人住人がいる香港でも、日本人は2万人くらい。
その中で、自分と同世代とか子どもが同世代とかで共通点が多く出会う可能性が高い人というと、もう何千人かの間で生きてるのと変わらないんですよ。
(ChatGPTに「人口2万人程度で全国的知名度がある行政体は?」と聞いてみました。箱根町(神奈川県)、美瑛町(北海道)、由布市(大分県)でした。つまり、町、タウンに住んでいるのと変わらない感覚です)

なので、大都会に住んでいても本質的には日本人村って感じなんです。

で、つねに人といたい人っていうのは、たいてい「他人のパーソナルな情報」「他人のうわさ話」が好きですよね。(話している人にそういう自覚はないと思うのですけども)

もうね、これ、最悪です。
それでトラブル起こしちゃった女性たくさん見てきました。

「距離感」!

日本人村になりがちな生活だからこそ、上手く人との距離感を作れる人が上手く行きます。
距離を置けっていうことではなくて、

なんでもかんでもベタベタしない!
毎日誰かと会おうとしない!
人の家の事情(たとえば出身地とか夫の職業とか)相手が話しもしないのにいちいち聞かない!
知った情報をほかのところでベラベラしゃべらない!
ベラベラしゃべりたければ日本の家族とでも電話しましょう!

そういう意味で「趣味」ってすごく大切だなと思うのです。
自分の一人の時間も楽しめますし、相手のパーソナルな情報に触れずとも会話できる可能性が高くなる。

相手のパーソナル情報を根掘り葉掘り尋ねるくらいなら、子育て情報とか学校情報をしゃべってたほうがマシってもんです。
なんなら納豆売ってるところ知りませんか?とかで良いです。

他人のうわさ話をしていると、そういう話が好きなタイプの人しか寄ってこなくなりますからね。

海外生活向きなタイプ(こうなれたら最高!)

  1. 【「ま、なんとかなるよね♪」と笑えるタイプ】 → トラブルも“ネタ”に変えられる人、強いです!

  2. 【一人時間を楽しめるタイプ 】→ 一人でのんびりカフェ時間やおうち時間を楽しめるママ・キッズは心が安定しやすい。

  3. 【異文化を「面白い!」と受け入れられるタイプ】 → 「え〜なんでこうなるの⁉」じゃなくて「へぇ〜、そう来たか!」って思えるとグッと楽になります。

  4. 【子どもの“変化”を受け止められるタイプ】 → 海外育ちはどんどん自分の価値観を育てていきます。「こんな風に育ってくれたらいいな」より「この子らしく育ってくれて嬉しいな」と思えたら素敵ですよね。

  5. 【リスクを想定できるタイプ】 → トラブルやミスは“前もって想像しておく”だけで、冷静に対応できるもの。心の準備、大事!

数日前にネットで、「インドにいってオーシャンビューの部屋を予約しておいたのに、案内されたのは山側で、窓の外に海の絵が貼られてた」っていう話を見かけました(笑)

これ、投稿した人は怒り気味なトーンで書いてたんですけれども、関西人だったら、「一生使えるネタをありがとう!」ともう嬉しくなっちゃいますね

違う国にいって、日本と同じってほうがおかしいんですから、その違いを楽しめる人がやっぱり強いなって思います。

あと、楽しい海外生活とかなり関係があるんじゃないかな?と私が思っているのは、【料理上手】です。
海外生活長い人は、料理が上手い人が多いです!

ポットラック(持ち寄りパーティ)とかしたら、もーすごい、プロ並みのごはんが並ぶことが多く。

お味噌や納豆を(海外の自宅で)手作りしている人もけっこう見ます。
ローカル食材にもどんどん挑戦したりしてね。
配偶者が外国人の方はその国の料理も作りこなしていたり!

食事ってやはり毎日の生活の楽しさに大きく関わりますし、料理好きな人って新しいレシピにチャレンジ!も好きですから、好奇心がありますよね。
そういうところが海外生活に向いているのだと思います。

「うちは当てはまってるかも…」と落ち込む必要はまったくありません!
大切なのは、子どもと自分のタイプを知った上で、ちょっとだけ“備え”をしておくこと。

海外生活は想定外の連続だけど、そのぶん親子の絆もぐっと深まります。
ぜひ親子でのびのび、楽しく異国生活をスタートしてみてくださいね!

私のNOTEでは「教育移住」「親子の英語・日本語教育」「子どもの未来」について、等身大で発信しています。
同じようなことで悩んでいる方がいたら、ぜひフォローしていただけたら嬉しいです。

2025.04.09

【再掲】反響大につき100組→300組へ増席しました。【NEXT2035】「君が志望校を決める前に、お金と仕事の話をしよう。教育乱世を幸せに生き抜く親子セミナー」無料連続オンラインセミナー 2025年4月6日~7月13日開催


上記セミナーをリアル孟母ベティが主催しております。
参加はすべて無料です。

海外でも生きていける子にしたい!
そんな子を育てるために、親も変わりましょう!
もっと親子で対話を重ねましょう。

なぜ、今「仕事とお金の話」を親子でするのか?
今の子どもたちは、SNSやネットでたくさんの情報を手に入れています。
でも、その情報は意外と身近な世界に限られ、自分の将来を広い視野で考えるチャンスは多くありません。

このセミナーでは、子どもたちが「社会のリアル」にふれ、自分の未来を主体的に考えるきっかけをお届けします。
4/20の第一回目開始まで約3週間もあるのに、もう募集100組に対して、8割の予約が埋まっています。
反響大につき、募集枠を300組まで引き上げました!
日経東洋経済財経新聞プレジデント毎日新聞などでも紹介いただいている親子のためのセミナーです。

学校では教えてくれない、仕事やお金のこと。

今、大人たちの経験や失敗談から、知恵と勇気を受け取る時間を、一緒につくりませんか?
このセミナーに参加すると、こんなメリットがあります!

子どもたちが「将来」について、自分ごととして考えられるようになります。
普段なかなか聞けない「大人たちの失敗談」や「社会のリアルな裏話」を聞くことで、「こんな選択肢があったんだ!」と世界が広がります。

将来の進路や職業選びの視野が広がります。
よく見る「なりたい職業ランキング」だけでなく、自分の可能性をもっと自由に描けるようになります。

「お金」や「働くこと」に対する正しい知識と向き合い方が身につきます。
AIの出現や社会構造の変化など、これからの時代を生き抜くために必要な「知恵」と「勇気」を学ぶことができます。

親子で将来について話す“きっかけ”になります。
忙しい毎日の中で、あらためて親子で「未来」について語り合う時間を持てる貴重な機会です。

安心して参加できます。
セールスや勧誘は一切なし。純粋に子どもたちの未来を応援したい、そんな思いだけで開催しています。

社会がどんどん複雑になり、将来が見通しづらい今だからこそ、大人と子どもが本音で対話する場が求められています。

このセミナーは、家庭でも学校でもない、「第三の学び場」として、未来を生きる子どもたちにとって、かけがえのない「気づき」と「一歩踏み出すきっかけ」をお届けします。
★見逃し配信あり https://www.youtube.com/@next2035education
★講義資料のみ提供可 下記フォームから申し込みできます
お申込みはこちら


関連記事:


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集