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新緑に癒やされたい欲がすごい。エネルギーは自然界から補給する説

若い頃、「なぜおばさんたちは、植物やお庭を愛でたり、登山をしたりするんだろう...」と思っていた。
それが今、わかるようになってしまった、ミドフォー(※Middle Forties)の自分。

春だからなのか、新緑が美しい季節になったからなのか。
とにかく今、花や緑が見える場所へ行きたい。自然の中に身を置きたい欲求がすごい。

冬の間は寒いし、省エネモードに入っていたと思う。プライベートでだいぶストレスがかかっていた時期だが、外に出て発散しようとはならなかった。

色々解放された春。体が、細胞が、自然界の癒やしを求めている気がしてならない。

生命体としてエネルギーが枯渇してくると、自然界からそれを補おうとするのではないだろうか。

以前、友人から聞いた興味深い話がある。

「人間は若いうちは動物や人など『動的なもの』から力をもらい、人生の中盤に差し掛かると植物、山、海などの『静かな自然界』から力をもらい、最終的には石や鉱物など『動かないもの』からエネルギーをもらうようになる」という説。

私が足を突っ込んでいるのは、この「中盤」なんだと思う。

海の近くに住んでいるため、季節を通して海からパワーをもらっているが、新緑の中に身を置いたときの感動というか、癒やされ具合は、若い頃に比べて半端ない。
「植物お兄さん」はあまり聞かないけれど、「グリーンおじさん」にはちょいちょい遭遇するのも、きっと同じ現象なのだろう。

人生後半の「動かない石や鉱物」に関しては、宝石や、あるいは仏像とかそういうことだろうか。私はまだ神社仏閣巡りにはハマっていないけれど、あと10年もしたら、御朱印帳を抱えて各地を回っているのかもしれない。

そんなわけで、最近は友達と会う時も、ただご飯を食べるだけでなく「自然との触れ合い」をセットにしている。

先日は、同世代の友人と皇居周辺をウォーキングした。これが本当に気持ちよかった。

東京駅・丸の内側から皇居の外周を通って日比谷へ。そのまま日比谷公園を散策して戻ってくるコース。途中でランチをテイクアウトして、芝生の上でお昼ご飯。最高に贅沢な時間だった。

日比谷公園のツツジ
皇居手前の芝生広場でお昼ご飯🍛

アクセスの良い都会の真ん中で自然を感じるこのコース、大人のリフレッシュにぜひおすすめです。

ネモフィラ〜

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