架空ラノベ『悪役令嬢、パントマイムで断罪イベントをなんとか乗り切ります』
架空ラノベその6です。
昨日に引きつづき悪役令嬢断罪イベント一発ネタです。
さぁ落語とパントマイムどっちがいいですかね?
あらすじ
令嬢エリザベス・マイマーは断罪イベントの危機に瀕していた。しかも、恋のライバル、イリーナ嬢の封印魔術で一切喋れない状態に。このままでは国外追放になってしまう。危機感を感じたエリザベスは、以前見た旅芸人を思い出し、なんとか身振り手振りのパントマイムで弁明をしようとする。
最初は全く通じなかったパントマイムだが、徐々に観客と一体になり、王宮の広間は最高潮に。エリザベスは断罪イベントを乗り切れるのか。
エリザベス・マイマー
悪役令嬢。見た目が派手だが、わりと真面目な性格で空回りしがち。自分の想いを伝えようとする意志はあるが、性格と不器用さが災いして、うざがられることがある。今回の断罪も、言葉足らずで、リリー・クワイエットに過剰に疎まれたことが発端
ラポール・カーテンシャット王子
エリザベスの婚約者。生真面目であまり人を疑いたくない。できるだけ相手の言うことを理解したいタイプ。一度は断罪を決心したエリザベスのパントマイムであっても理解しようという姿勢を示す。
リリー・クワイエット
エリザベスの恋敵。細かいことを根に持ちやすいタイプ。陰湿。精神系魔法を得意とし、エリザベスがしゃべれなくなる魔法をかけたうえで断罪イベントに持ち込んだ。
