架空ラノベ『サビ残ヒーローの俺だけが疲労度を無視されるんだが?「さすがヒーロー!」ってやかましいわ!』
架空ラノベ その9
社畜系のやつも作ってみようかなぁって
あらすじ
ブラック企業の社畜・錆残 弘雄は、過労で倒れ、異世界に転生した。転生の時に与えられたスキルは『疲労度無視』
ステータス画面の疲労度がいつもゼロになるというスキルだ。ただし、それはステータスだけの話で、自身は疲労を感じている。
「これ本当に疲労度ゼロなのかよ…」そう愚痴る弘雄を、周囲の人間は「さすがヒーロー!これだけの活躍をして疲労度がゼロなんて!」と持ち上げる。はからずも承認欲求を満たされた弘雄は、無理してポーション漬けで働き続けるが、ついに限界を迎えてしまう。疲労度ゼロの限界の向こう側は…
ブラック・ダークファンタジー開幕!
キャラクター紹介
錆残 弘雄
根っからの社畜。周りから褒められると限界以上に頑張ってしまう悲しき存在。
女神ケーリソーム
転生者をサポートする女神。
現世で学んだKPI(重要業績評価指標)管理に凝っており、ステータス管理の数字だけを見て物事を判断する。釘の本数を最大化するために、小さい無数の釘を作るタイプであり、かつ帳尻を合わせるためには数字をいじることも辞さない不正直で厄介な性格。
そのせいで世の中に混乱が巻き起こる。
