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【インド留学記#2】いよいよインドへ!成田国際空港発、ハイデラバード着のフライトを前に

テスト勉強の嵐が過ぎ去り、息をつく暇もなく、いよいよその時が近づいてきました。

どくです。

気づけば、成田国際空港を飛び立つまであと3日
成田からクアラルンプールを経由し、目指すは南インド・ハイデラバードの「ラジーブ・ガンディー国際空港」です。


答えのないスーツケース

パッキングは、正直に言って、これでいいのかという疑問が残っています。というか、何を持っていけば正解なのかが分からないのです。

これまで通ってきた「普通の国」の常識が、きっと通用しない場所。
一般的な旅行の持ち物リストを眺めても、どこか現実味が湧いてきません。

だからこそ、腹をくくりました。

今あえて「完璧なパッキングリスト」を作るのはやめます。
帰国後、現地での泥臭い格闘を経てから「本当に生き残るために必要だったもの・いらなかったもの」の完全版としてまとめようと思います。

いま私の手元にある絶対に譲れない必需品は、ごくわずか。

・パスポート
・スマホとPC
・そして、一冊の物理ノートとペン

これさえあれば、なんとかなる。そう言い聞かせています。(たぶん…)


2026年7月29日、夜8時。

窓の外の静けさとは裏腹に、胸の中ではワクワクと恐怖が激しく行ったり来たりしています。

英語は本当に通じるのだろうか。
ヒンディー語は必要なのか(必要でしょう)。それとも現地の言葉、テルグ語なのか(これも必須だと思います、全く勉強していないですが👍)。

考え出せばキリがありません。

ですが、かの有名なフランスの作家アンドレ・ジッドは、こんな言葉を残しています。

"Man cannot discover new oceans unless he has the courage to lose sight of the shore."(海岸を見失う勇気を持たない限り、新しい海洋を発見することはできない。)

小説 『偽金つくり(Les Faux-monnayeurs)』(1925年刊行)


安心できる日本の岸辺を離れるのは、やっぱり怖い。

けれど、この「現地に行かなければ何も分からない」という圧倒的な不確実性こそが、自分という人間を突き動かし、成長させてくれるのだと信じています。



次の記事は、成田からクアラルンプール、そしてハイデラバードへ至る「移動記」になる予定です。


これからインドへ向かう留学生や旅行者の道しるべになるよう、移動中の混乱も空気感も、できる限り詳細に書き残します。

物理ノートに最初の青いインクを走らせる瞬間を楽しみにしながら。

それでは。


また、どこかの空の下で。



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