質の良い読書のためには気持ちの良い本棚を
今日は小さな声で自慢したい我が家の本棚と私の読書法について書いてみます。
読書好きはこだわりの本棚をもっていたり、いつか持ちたいと思っていたりするだろう。今はKindleや電子書籍アプリもたくさんあるので、膨大な蔵書をバーチャルで持っている人もいるでしょう。
◎本棚は自分の理想の世界を映す鏡
私は、本棚は理想を写す鏡だと思っています。
我が家の本棚はリビングの一角においた小さなシェルフの1段です。1段でせいぜい10冊ちょっとしか収まりません。(残りは押し入れや新しい持ち主の元へ旅立ちます。)
そのため、今読んでいるもの、繰り返し読みたいものだけを厳選して並べることにしています。
その時々の興味・関心の高いものが必然的に並びます。
◎人はなぜ読書をするか
人は何のために読書をするのでしょう。それは人それぞれだと思いますが、私の場合は、関心事について新しい知識や、他人の考えや意見のインプットがメインです。
読書を通して、新しい知識や考えに触れることで、関心事への解像度が高まり、その物事へより具体的な行動を起こせるようになると考えています。
◎偏った考えを持たないための工夫
とはいえ、自分の考えとは相反する意見の著者の本を手に取ることはありません。つねにキツキツの本棚に置くには気分が上がらないからです。
でも、多様な意見に触れること自体は自分の考えを深める上で有益だと思うので、反対意見や興味のど真ん中ではない書物からのインプットは図書館や電子書籍の力を借りるようにしています。
◎我が家の本棚に込めた思い
いつ眺めても、前向きになれて、こんな自分のまわりがこんな世界になったらいいなとか、ここを目指して頑張ろうと思える本棚作りを目指しています。
何か迷ったときや、困難にぶつかったとき、ここに並んだ本たちがヒントや癒しをあたえてくれるような本棚にしたいと思っています。
◎読書を続ける工夫
とはいえ、本棚を毎日眺めていても、理想は実現しません。
昔から本が好きで読書家ぶっている私ですが、
実は読むのが遅く、同じ行を何度も読んでしまったり、途中で飽きてしまったりで、一冊を読み切ることが苦手です。
最後に、そんな本好きで読書が苦手な私が、読書を続けるためにおこなっていることをいくつか紹介したいともいます。
同一テーマの本を数冊同時に読む
書評Podcastを聴く
読み切ることを目標としない
つねに本を持ち歩く
インプットの質を上げるための小ワザは以下の2つです。
同一テーマの本を同時に読むことで、一冊目でつまずいてしまった場合の保険になります。難しいテーマにおすすめです。また集中的にインプットするために有効な手段だと思います。
Podcastであらすじを聴くもおすすめです。もちろんネタバレとなる小説はおすすめしませんが、実用書やビジネス書は要約をあらかじめ知っておくことで、素早く読み進めることができます。
読書習慣を身に付けるための小ワザは以下の2つです。
読み切ることを目標にしないことも読書を続けるために大切です。
読書の目的はインプットです。自分にとって必要なことが手に入れられたら最後まで読まなくてもよしとする。そうすることで読み進めることへのハードルを少しでも下げましょう。
たとえ読まなくても本を持ち歩くことは重要です。
読書量を増やすためには、普段読まない場所や時間で5分、10分と本を開くことが必要になってきます。すきま時間にスマホを見るのではなく、重たい思いをしてかばんに入れた本を開いてみましょう。
いかがでしたでしょうか。これからも気持ちの良い本棚と読書習慣作りをしながら、毎日丁寧なインプットをして、大胆なアウトプットにつなげていきたいと思います。
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都会で実践できる農ライフ、読書、ドイツ語、家族などについて「なぜかちょっと気になる」駄文・散文を書いています。お読みいただき、あなたの中に新しい何かが芽生えたら、その芽に水をやるつもりでスキ、コメント、ほんの少しのサポートいただけると嬉しいです。