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【個性を輝かせる個性】ピカソ meets ポール・スミス 国立新美術館

ピカソの絵といえば個性存在感。ピカソの展覧会をポール・スミスがデザインする。ポール・スミスの遊び心は主張しながらもピカソの絵と馴染んだ。

ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ

会期
2026年6月10日(水) ~ 2026年9月21日(月・祝)休館日:毎週火曜日
*ただし8月11日(火・祝)は開館、8月12日(水)は休館

開館時間
10:00~18:00 毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで

会場
国立新美術館 企画展示室2E

ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO


月曜日に開館している数少ない美術館。見たことのない画家の絵を見に行きたいなと思いながらも国立新美術館へ行ってみた。


ピカソが子供のころから雑誌や漫画を愛読し、直接絵を書き込んでいたエピソードのコーナーから既に派手。展示品に集中は出来ないが、地味?なエピソードが重要な出来事だったと思える演出。

花嫁のシーンに悪魔を書き込むピカソ


「アッサンブラージュとコラージュ」のコーナー。アッサンブラージュはコラージュを三次元化したもの。花柄の壁との組み合わせ。考えられないマッチング。

《グラスとタバコの箱》 1914年



1930年代のストライプ実験の時期。

《腕を重ねて座る女》 1937年 図録の背面は細い緑のストライプになっている。


《帽子をかぶった女》 1939年 図録の背面は細い緑のストライプになっている。

このポール・スミスのストライプコーナーは新鮮で複数写真を掲載したくなった。

《ストライプの帽子をかぶった女の胸像》1939年

明るい部屋と戦時中などの暗い部屋は交互に入る。ピカソの画風の変化全体を理解しながらも、ずっと原色カラーが目を楽しませてくれて、ポール・スミスのデザイナーの力を改めて感じた。彼は文章ではなく色で新たに美学を与える天才。

《表面に太陽、裏面に葉が装飾されたスペインの陶器皿》1961年

今回一番好きな作品。気分が上がる陶器皿。



《ポンポン帽子と柄ブラウスを着た女の肖像》1962年

最後の部屋はポスターの部屋。ピカソの展覧会のポスター。

さて、「国立国会図書館」へ行こう。この美術館から遠くない。一度登録をすると地方の人には便利で、デジタル化された手に入らない本をオンラインで閲覧出来るらしい。息子に「是非今日行ってきな」と背中を押された。彼はこのシステムを卒論で利用した。

前川國男建築設計事務所デザイン

近くには首相官邸と国会議事堂。初めて見た。

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