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【保存版】ChatGPT等で使えるスラッシュコマンドの秘密

 近頃よく見かける /human などのスラッシュコマンドは、実はChatGPT等の公式機能ではなく、使い方のプロンプトテンプレだったりします。
 つまり「/human」と入力すると特別な機能が動くわけではなく、その後ろに続く指示として解釈される書き方のコツだったりする。

 あまたのユーザーの挙動ノードが獲得されたことによる挙動名だけだったりしますが使えるので置いておきます。

 その前提で、実用的なコマンド一覧を体系的にまとめておきます。

■ 基本系(文章操作)


/human → AIっぽさを消して自然な文章にする 例:人が書いたような柔らかい表現・口語に寄せる
/formal → フォーマル(ビジネス向け)に整える
/casual → カジュアルで親しみやすい文章にする
/rewrite → 内容はそのままで書き直す

■ 要約・理解系

/tldr → 要点だけを短くまとめる
/summary → もう少し丁寧な要約
/points → 箇条書きで整理
/compare → 比較形式で整理

■ 分かりやすくする系

/eli5(Explain Like I'm 5) → 子どもでも分かるレベルにする
/eli15 → 中学生レベルで説明
/simple → 専門用語を減らして簡単にする
/analogy → 例え話で説明する

■ 修正・改善系

/fix → 誤字・文法・矛盾を修正
/improve → 全体のクオリティを上げる
/shorten → 短くする
/expand → 詳しくする

■ 思考・整理系

/steps → 手順に分解する
/plan → 実行計画を作る
/framework → ロジックや構造で整理(例:3C、SWOTなど)
/proscons → メリット・デメリット整理

■ クリエイティブ系

/ideas → アイデア出し
/headline → タイトル案を出す
/catchcopy → キャッチコピー作成
/story → ストーリー化

■ ビジネス・実務系

/email → メール文作成
/pitch → ピッチ資料風にまとめる
/faq → よくある質問形式にする
/checklist → チェックリスト化

■ 応用(組み合わせ)

実はこれが一番重要で、組み合わせると精度が上がる
例: 「/tldr /eli15」 → 要約+分かりやすく
「/human /improve」 → 自然で質の高い文章
「/steps /simple」 → 分かりやすい手順

 このれらの「/コマンド」は、機能ではなく多くのユーザーの挙動の型を学習した結果獲得されたノードから生まれた一瞬で呼び出すショートカットです。

 なので本当に重要なのは、

  • 何をさせたいのか

  • どのレベルで説明させたいのか

  • どんな形式で出させたいのか

を明確にすることだったりします。

 たぶん /日本語 でも動くんだろうけどアルファベットのほうが記述のゆらぎがなくノード獲得しやいのでアルファベットでコマンド売った方が良いです。


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