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エッセイ595.すぐに物がみつかるようになってきたこと

みなさん同じだと思いますが、この前出かけた時と違うバッグを使う時は、そのバッグから、この日に要るものを出して、入れていきますね。
そのとき鍵や携帯がみつからないくて、慌てることはありませんか?

私は毎回そうなるので、せめてもと思って、普段使っている3つぐらいのバッグには、ティッシュ・ハンカチ・マスク・リップクリームは入れています。
タラコ唇が乾燥しやすいので、リップは本当にMUSTです。
せめてそれを探す時間を省きたいのです。

それでも出かける前にバタバタするのがいつものことなので、しばらく前から、帰宅するとバッグの中身を出し、こまごましたものをリビングの本箱の上の木のボウルに入れるようにしてみました。
おお、これはいい。
と思いましたが、私は家にいる時間が長いため、そのうち、一つまた一つと、ボウルから何かを取っては使い、そのままどこかに置いてしまって、迷子にしていました。

そこで最近、帰宅したら最初に、迷子になりやすいものを半透明のケースに入れてみることにしました。


必要なものばかりですね。
これにパスポートと航空券があったら、海外でも行けます。理屈では。
あ、モバイルバッテリーはいけません。また、空港の端から端まで走ることになってしまうかもしれません。

まあ、この箱に最低限必要なものを入れて、それ以上は詰め込まない規則にしました。


それをダイニングテーブルの隅に、
その隣に充電タワーを置いてみたらいい感じ。

で、気がつくとそのあたりを、チラチラッと見ています。
安心したいための確認行動だと思います。
「あるな」「まだあるな」と思っていると思いますね。


充電ステーションでもあります。

見た目、ごちゃっとしていますが、失せ物が確かに減りました。
もう少しすっきりしたビジュアルにできないか考え中です。
ともあれこれで、ものを探している時間がすごく減りました。


次に、台所の引き出しを、調理系と作業系に分けてみました。
調理系の引き出しはスカスカになりまして、大きな平たい引き出しに、それ以外に使うもの、ラップ・ホイル・チャッカマンその他の物を入れてみたら、そこを大きく開けると欲しい物がすぐ手に取れます。



こんなに大きな引き出しに、あまり使わないものを入れておくのはもったいない気もしますが、しゃがんだり伸び上がったりして、見つからないものを探すストレスからは、ほぼ自由になりました。

「あるのにないと思ってまた買ってしまって、同じ物が複数あって邪魔」
「たまにしか使わないが、肝心な時に見つからないで探し回る」
ということが、とりあえず少なくなりました。

その勢いを駆って、仕事道具も、これだけあればとりあえず大丈夫というものを、透明な箱に入れてみました。
たまに、自室からリビングに降りて仕事をする時もあるので、その箱だけを、通い箱的に使っています。

透明なので、どこから見ても何が入っているか見えます。
リップクリームは必須で、ここでは2個も入っています。
箱はスカスカですが、これ以上入れると、またひっくり返しながら探すことになるので、ここまでです。
大きいクリップは、教科書のページを留めたりしています。
キーボードはiPad mini用です。
NO! を、10通りぐらいの言い方で叫ぶブザーは、レッスン中、冗談で使っています。


自分の部屋に仕事場を移して、やっと2週間程です。
食事のたびに仕事道具を食卓から移動させなくて済み、
仕事を始める時は2階に駆け上がり、さっと座ってすぐできるのはとても楽です。


問題は、これをいつまで保てるかですが、頑張ろうと思います。
このことで何も言わなくなっていたら、失敗したと思ってください。


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ガラパゴス諸島から来た日本語教師 tamadoca サポートしていただけたら、踊りながら喜びます。どうぞよろしくお願いいたします。