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【53】誰とでも雑談できるようになる方法

どうも、おかゆです。いらっしゃいませ。
いつもありがとうございます。



あなたは雑談って得意ですか?

得意だなーと思った方。ホントですか?

世の中の誰とでも雑談できます?

例えば会社の社長とは?
明石家さんまさんとは?


というわけで今回は、雑談を誰とでもできるようになるにはどうすればいいのか、考えてみます。


この記事でわかること

・雑談に必要な3つの力とは?
・3つの力のうち最も重要な力とは?
・最も重要な力を鍛えるには?



雑談とは


雑談ってコミュ力の指標みたいなもん。
コミュ力の有無でできるできないが決まる。

こんなふうに思うかもしれませんが、もともと得意な人がいるだけで、技術さえ身に着ければ誰にだって雑談を膨らませることができます。

雑談に必要な力を要素に分解すると、大きく分けて3つになります。

①     インプット
②     アウトプット
③     思考力

それぞれ説明します。

①インプット

これは単純に知識を増やせばいいという話ではありません。
必要なのは、雑談相手と共通の話題を増やすこと

なのでインプットの方向性は2つに分かれます。

「話題集め」「リサーチ」です。
もう少し細かく書きますね。


「話題集め」
上にも書いた通り、”雑談相手と共通の話題を増やすこと”が目的です。

そう考えると、「周囲が関心のある話題」「一般常識」についてのインプットを増やす必要があります。

具体的には旬のテーマや衣食住ですね。
Xなどで調べればトレンドはすぐにわかります。


「リサーチ」
話題集めと似た言葉ですが、ここではあえて使い分けています。
ここでのリサーチ対象は雑談相手です。

話題集めをする際に、雑談相手の興味・関心を知らなければ効率が悪いです。

リサーチ→対象を絞る→話題集め

の順が最も効率的なインプットとなります。



②     アウトプット

インプットしたものを活用していきます。
ただアウトプットといっても曖昧なので、要素に分解するとこんな感じ。

・話すことを決める
・声に出す
・表情やジェスチャーで彩る

これは主観ですが、それぞれ苦手な人がいるような気がします。

話すことを決めるのが苦手な人、
頭の中で内容決まってるのに声に出せない人、
雑談の彩りが少ない人。

先に話すことを決める人もいますが、タイミングや声の出し方が不自然なので相手にバレます。

次の項目でまとめて対策を書きます。


③思考力

これが最も重要です。

「女性の方がおしゃべりが得意」
「女性は話の展開が奔放」

よく言われることですが、これは女性の方が優れている力があるからだと私は考えています。
それは、『抽象的思考力』。


①のインプットのところで書いたように、下準備ができる場合は相手の好みに合わせて情報収集ができます。

じゃあ、冒頭で書いたように、いきなりさんまさんと出くわしたら?
準備できないですよね。

じゃあどうするか。
抽象化です。


例を挙げます。

全然お笑いのことを知らない女性がさんまさんと出くわしました。

さんまさんについて知っているのは以下の3つぐらい。

・すごく人気のあるお笑い芸人
・関西の出身
・キムタクと仲良し

お笑いがわからずアイドルにも興味ない東北出身者の場合、本来は共通の話題がありません。

でも、知っている情報を抽象化するとどうなるか。

・面白い
・有名人
・方言がある
・友達と仲良し

こんな感じになります。

こうなると、まず共通点として「方言がある」が浮上します。

また、大抵の場合有名人に関してなにかしら話題はあるでしょう。

自分の仲良しの友達をキムタクと比較してみてもいいかもしれません。

これが抽象的思考です。

つまり、
相手について知っている情報を抽象化して、
自分の知っている情報と結び付ける

ということです。


これができれば、②アウトプットの欄で書いた「話す内容を決める」はかなり楽になります。

また、インプット量も最低限で良いですよね。

知っていることを結び付ければいいんですから。

これが脳のつくりとして女性の方がコミュニケーションが得意だといわれるゆえんなんでしょう。

男性の脳は逆に論理的思考が得意だと言われています。

バランスよくどちらも鍛えたいものです。


『抽象的思考力』を鍛える方法

要素が明確になりました。
上に書いた通り抽象的思考力が上がれば、雑談力も上がります。

なのでここでは、抽象的思考力のトレーニング方法を考えていきます。

これには段階があると思っていて。

フェーズ①
意識して情報を抽象化する

ちょっと試しにエクササイズ。
練習問題を解いてみましょう。

<練習問題(Easy)>
車→○○
野球→○○
スマホ→○○
家→○○

解答は下の方に載せときます。
こんな感じで、意識的に情報を抽象的にとらえられるように訓練します。

ちなみに難易度上げるとこんな感じ。

<練習問題(Normal)>
義父と同居している→○○
子供が勉強しない→○○
料理が苦手→○○
ブログを書いている→○○


フェーズ②
人の話を聴きながら意識的に抽象化してみる

なんとなく意識していれば抽象化できる方、もしくはできるようになった方はこれ。

トレーニングはいつでもどこでもできます。

テレビやラジオでもいいし、YouTubeでも良い。
もちろん職場の会話を盗み聞きしても構いません。

重要なのは、タイムリーに抽象化できるようになること。
これができないと、雑談を広げていけません。


フェーズ③
気づいたら抽象化して雑談を広げまくっている

これがゴールですね。

フェーズ①②を習慣化できれば、今は共通の話題が無くて困ってしまう人とも簡単に雑談ができるようになるはず!

まとめ

・雑談にはインプット、アウトプット、抽象的思考力が必要
・抽象的思考力を鍛えることで雑談は可能


あとがき

今回はおかゆ流雑談力について書いてみました。

『雑談力』って本があったような気がしたので、対抗して考えてみました。
浅すぎるかな?比べないでくださいね。


あとここで注意したいのが、ここで紹介しているのは「気になるあの子に声を掛ける方法」じゃないよってことです。

対象とするのは、声を掛けられるけど話が盛り上がらない人。

理由は単純ですけど、話題が作れたらもう、その人がやるかやらないかなので。


あと、抽象的すぎて全人類共通やんけ!というテーマをご紹介します。
薄まりすぎてつまらない印象を与えてしまう可能性があるので、少し具体に寄せてご活用ください。

環境系   → 天気、気温
生命活動系 → 歩く、息をする、走る、眠る
五感系   → 視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚

あ、忘れてた。
練習問題の解答例です。

<練習問題(Easy)解答例>
車→乗り物
野球→スポーツ
スマホ→コミュニケーションツール
家→建物

<練習問題(Normal)解答例>
義父と同居している→家で落ち着かない
子供が勉強しない→人に何かをやらせたい
料理が苦手→ものづくりが苦手
ブログを書いている→アウトプット習慣がある


ではまた!
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