【74】“挑戦”をかっこいいと決めつけるな
どうも、おかゆです。いらっしゃいませ。
いつもありがとうございます。
今日は、“挑戦”について考えてみます。
“挑戦”の捉え方
あなたは、なにかに挑戦していますか?
お仕事?子育て?語学?
少なくともこの記事をご覧になる方の多くが、“noteの投稿に挑戦している”という方でしょう。
“挑戦”という言葉は少し高いハードルに挑むことを指すものです。
では、“挑戦”をすることは、果たして良いことなのでしょうか?
“挑戦”に対する立場
肯定派、否定派、中立派と3つの立場があるとして、私は肯定寄りの中立派です。
どれが正しい、どれが間違っているという事はないでしょう。
ですが、盲目的に「挑戦こそが正義だ」もしくは逆に「挑戦はリスクしか無い」と言い続けるのもなにか違和感がありますよね。
という事は、恐らく“挑戦”にはポジティブな面と、ネガティブな面が両方あるのでしょう。
それが過度に片方に偏ってしまうと、上のような、盲目的な捉え方をしてしまうと思われます。
そう考えると、“挑戦”を正負の両側面からバランス良く考慮して、その上で行動に移していけると良いですよね。
“挑戦”のチェックリスト
ここでは、“挑戦”をする前に考慮すべき事を網羅していきます。
なにか挑戦したい、もしくは諦めている事柄について、改めて客観的に捉えるのが目的です。
また、「やるべき」「やるべきで無い」という答えを見つけるのがゴールではなく、実施した場合・しなかった場合のリスクを判定するのがゴールです。
判定基準
リスク判定をするために、7つのチェックリストを作ってみました。
あなたも現在検討中のことがあれば、具体的にイメージしてみてください。
①生命を脅かすかどうか
最も大きなリスクです。
自分もそうですが、他人の生命を脅かすような挑戦は、リスクが非常に高いです。
実行に移すかどうかは慎重な判断が求められます。
②安全性は保てるかどうか
次は安全性です。
身の安全もそうですが、心理的安全性も含めて考慮が必要です。
アイドルのように常に周囲を気にかけるような状態は、心理的に安全とは言えません。
③グループの大きさ
次はこちら。
単独で実施する場合、責任は全て自分に降りかかってきます。
単独でないとしても、自分に降りかかってくる責任の大きさを許容できるか。
④報酬の多寡
行動に対して、適切な報酬があるか。
これは実行に移して以降、継続できるかを判断する基準となります。
報酬はお金だけではなく、周囲の賞賛やスキルの上達など、非物質的なものも含まれます。
⑤実行する目的
崇高なものでなくとも構いません。
ただし目的無しで始まる挑戦は、なにか障害が発生した際に途絶えてしまいます。
⑥時期
今始めるのが適切かどうかは、非常に重要な指標です。
早さが成果を生むような挑戦であれば、この記事を読んでいる今始めるのが最速で、遅れるほどリスクが高まっていきます。
⑦構造理解度
始める挑戦によっては、開始直後の瞬間風速がその後を左右するものもあります。
私自身やりながら理解していくタイプですが、あらかじめ構造が理解できていないことはリスクになり得ます。
⑧これらのリスクに関わらず、やりたいか
①〜⑦のチェック項目は、あくまでリスク判定のためのものです。
リスクなんて関係ない、やりたい!
という情熱は、全てを覆い尽くして自分の自己実現欲求を満たすでしょう。
なら、やりましょう。
あとがき
今日は、“挑戦”をする前に立ち止まって考える、
その方法を考えてみました。
元々ポジティブなニュアンスを含んでいる言葉だと思っていますが、リスクを許容できるのか、もっというと他の手段ではダメなのか。
このあたりは検討した上で挑戦したい、してほしいな、と思ってこの記事を作りました。
誰かの参考になれば嬉しいです。
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