作家です。|Bコメント欄02|note鳥瞰と虫瞰#56
1.コメント付けの代替策で、ジタバタしてきた。
私はnoteコメント欄の活用について、これまで折々に気にしてきました。○2025/5/6*ただ単に、正直に思う話。|A全般01|note鳥瞰と虫瞰#24
○2025/5/16*活用は永遠の課題。|Bコメント欄01|note鳥瞰と虫瞰#29
▼自分が言い出した表現ですが、noteコメント欄の活用はまさしく永遠の課題です。
仕方ありませんから、記事にコメントしたい気持ちをこらえて、記事に対する「スキ」の付け方でコミュニケーションを図ることが多いです。
▼私は、「記事を数件出した」段階の方を訪問することが多いです。
例えば記事が6件出ているうち「2番目、3番目、6番目に「スキ」を付けた」という場合、相手は、モールス信号のようなコミュニケーションとして受け取ることが可能ですね。
とても間接的ではありますが、「あなたの記事のうち、こういう点、こういう方向性に感心しました」ということを伝えるコミュニケーションは、「スキ」だけでも工夫すれば結構できます。
▼しかし、「スキ」数がかさみます。
先ほど私の「ダッシュボード」→「バッジ」欄を見たところ、次のようになっています。
○「スキ」された数(記事)300回。/○「スキ」した数(記事)2000回。
▼私の「スキ」の使い方が独特ですから、この比はあまり気になりません。
ただ、目と手を動かした割に、相手に伝わっているかの感触があまりわからない点はやや残念です。
そこであらためて「バッジ」欄を見ると、「「スキ」された数(記事)」や「「スキ」した数(記事)」という項目はあっても、「「スキ」された数(コメント)」や「「スキ」した数(コメント)」という項目はない!
2.コメント欄の活用策を考えるうちに、自分が何者かを知る。
「コメント」関係のバッジは、「メンバーシップ」関係だけで設定されています。
すなわちnote当局としては、次のように誘導したいものとお見受けします。
(1)人の記事を観察し、次々と「スキ」し合われるがよかろう。
(2)特に不自由もなければ、そういう相手と次々と「相互フォロー」なさるがよかろう。
(3)そのために自信がなければ、プロフィールに「フォロバ100」などとうたわれるもよかろう。
(4)どうにかして「相互フォロー」人数が増えたら、「立ち話もなんですから」などと言って速やかに「メンバーシップ」に移動なさるがよかろう。(5)そこで落ち着いてゆるりと「コメント」し合い、本格的なnote世界を楽しまれるがよかろう。
▼私は、一般に「フォロバ」をしません。
※双方の「フォロー」条件が一致する場合、結果として「相互フォロー」関係になっています。
また私は、「メンバーシップ」を形成しようと思ったこともありません。
▼そういう状態で常にnote内の全世界とやりとりしている私は…野良クリエイターだったか!
これが、「鳥の目」で見たnote世界でした。
1000万人note経済圏様には、かないませんなあ。
3.野良には野良の、流儀があろう。
事態が飲み込めるとともに、この記事のタイトル画像も自然に決まりました。
私としては、寄る辺ない野良クリエイター同士の交流法を洗練させたいと存じます。
特に、記事にコメントした際に、相手が「びっくりして物陰に隠れる」(ああ、野良っぽい!)事態を抑止したいですね。
▼現在、私の標準的なコメントの書き出しは、「上の世代の者ですが、コメントします。」ぐらいかな。
ただこれでは監視しに来たみたいでもあり、ここまで監視勢力から逃れて懸命に生きてきた(ああ、ひもじかったでしょう)野良クリエイターである相手は、警戒しそうです。
もう少し、ソフトな表現はないものか。
▼戦略として、「プロフィールで端的に表示した属性を再掲する」手がありそうに思いました。
こうすることで、「相手を見ていろいろ使い分けて言い寄ってくるヤツ」という印象は避けられます。
私の場合、その表示属性が、この記事のタイトルにした「作家です。」です。
▼そして、新人クリエイターさんはたいてい、文章表現の面で緊張しています。
ですから私は、「作家です。」という挨拶に続けて、相手の記事文章の長所をほめればよいわけです。
作家として文章の長所をほめるわけですから、相手も物陰に隠れないだろうと期待します。
▼もちろん、記事がまだうまく書けていないときは、ご本人も自覚なさっていますから、この方法は発動できません。
この場合は、従来の方法、すなわち「スキ」の付け具合のモールス信号により、記事の方向性についてかすかなメッセージを送り続けることが穏当でしょう。
この方法で何か響くかもしれないし、そうでなくても…それでよいことにします。
4.野良の流儀を、連載記事にも反映させる。
私はこれまで、クリエイターのテキスト制作に関係ありそうな記事を不定期連載してきました。
以下のとおりです。
○2025/4/2*続編で、妙に気合いが|Bテキスト制作01|binji式日本語#5
○2025/6/5*常用資料は最新版で|Bテキスト制作02|binji式日本語#40
○2025/6/11*日本語のルールを知る|Bテキスト制作03|binji式日本語#43
▼私の「ダッシュボード」→「アクセス状況」→「全期間」欄を見ました。
上記3件は、ビュー数が多いか「スキ」が多いかで、それなりに関心を持っていただいているようです。
そういうことも踏まえ、今後はこの種の記事を定期連載します。
(思い付いたところまで例示)
(1)して頂く?|Bテキスト制作04|binji式日本語#64
(2)肺活量を求めない|Bテキスト制作05|binji式日本語#109
(3)たりたりくずれ|Bテキスト制作06|binji式日本語#154
(4)はかる… |Bテキスト制作07|binji式日本語#199
(5)日本語教育教材|Bテキスト制作08|binji式日本語#244
(6)国語便覧|Bテキスト制作09|binji式日本語#289
▼みなさんが信じようと信じまいと…なんてったって作家です。
それなりにご期待ください。
―お断り―
この記事は、不定期連載記事です。
cf.2025/6/30*ローテ |B記事出し01|binji式note活用法 # 51
