進むときほど要所で確認
なんだか転職の話が多いが、転職サイトの回し者ではない。
休職や闘病時、人生につまづいているときはとかく視野が狭くなりがちである。
そんな時に「こんな選択肢もあるかも?」と提示したいが故、分かりやすく転職という例えを選んでいるので、悪しからず。
(働くこと以外はライフステージや状況による個人差が大きすぎて、うまく例えられないのです。力量不足。精進あるのみ。)
やっとの思いで転職を決意して実行しても、上手く事が運ばないことで落ち込むことも多い。
応募したい条件がない・・・
応募しても落ち続ける・・・
受かっても、退社と入社のタイミングが合わない・・・
などなど。
単に「ご縁がなかっただけ」と割り切れるなら良いが、
「やはり自分はだれにも必要とされていない」「能力不足だ、こんなのだから休職するんだ」と落ち込む際は、ちょっと待ってほしい。
無論、条件に背伸びをしてしまうと能力不足と思ってしまっても仕方ない。
自分が会社を選ぶ方に立てるよう(競争社会だからどうしようもない)スキルを磨くのは大前提、同時並行。
もう一つ受からない可能性として考えてほしいのは、「時間とタイミング」だ。
転職に限らず、
物事の変化って自分の行動だけで起こせるものだけでなく、様々なタイミングが嚙み合わないと成しえないことも多い。
一つの応募先に対して、自分以外の魅力的な候補者も応募していた
(タイミングがずれていたら、自分が先に採用されていたかも)
募集はしているものの、時間をかけて候補者を探し続けたい会社のポリシー
(そんなことは明言できないので掲載し続ける)
「今すぐに!」あるいは「この時期に!」転職や行動をしたいのは、あくまでも自分の都合であって、採用する側にとっては採用条件の一つでしかない。
今のおかれている状況が辛すぎて、自分が働きやすそうな会社ではなく転職自体がゴールとなったら元も子もない。
辛い時こそ落ち着いて。
自分が置かれている状況、相手の状況等を都度確認しよう。
自分を責めず、甘やかさず。
確認のためにいちいち立ち止まっていられないかもしれないけど。
一度怪我(失敗や挫折)すると回復に時間がかかる人には、騙されたと思って試しても良い方法かもしれない。
