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【DAY2】アイデアを事業へ。54時間の挑戦は「検証」のステージへ

DAY1で生まれた5つのチーム。
2日目は、アイデアを「思いつき」で終わらせないための一日です。
本当に必要とされるサービスなのか。
誰のどんな課題を解決するのか。
ターゲットは合っているのか。
Startup Weekendでは、アイデアを考えるだけでは終わりません。実際に現場へ足を運び、ターゲットの声を聞き、何度も仮説と検証を繰り返しながら事業としての形をつくっていきます。

「No Talk , All Action(話す前にまず行動)」

Startup Weekendの合言葉です!!

経験豊富な4人のコーチが伴走

DAY2には、各チームをサポートする4人のコーチが参加しました。

今回コーチを務めたのは、ITやスタートアップ支援、金融、大学教育など、それぞれ異なる分野で活躍する実務家や研究者です。

《コーチの紹介》敬称略

株式会社Wewill リードエンジニア  鳥居良好
LINE関連サービスの開発に携わった経験を持つエンジニア。Startup Weekendへの参加経験もあり、現在は浜松を拠点に事業開発やシステム開発に携わっている。



OUT NUMBER 代表 戸塚貴英
オリジナルプリントウェア専門店「OUT NUMBER」代表。
AIや業務自動化を活用した事業づくりを実践するほか、Startup Weekendでは浜松・磐田・袋井のオーガナイザーとしても活動。


浜松いわた信用金庫 ソリューション支援部 寺田賢人
経営改善や地方創生、スタートアップ支援などを担当し、現在はふくろい産業イノベーションセンターの業務にも携わる中小企業診断士です。シリコンバレーでの駐在経験もあり、多角的な視点から事業づくりをサポート。



静岡理工科大学 建築学科 准教授 鍋島佑基
研究者としての視点から参加。学生にとって身近な存在でもある大学教員として、チームの議論を後押し。

コーチの役割は、「答え」を教えることではありません。
「そのサービスは本当に必要?」
「誰のための事業なの?」
「収益はどう生み出す?」
そんな問いを投げかけながら、参加者自身が考え、気づきを得られるよう伴走します。

会議室を飛び出し、街へ 《No Talk , All Action》

チームごとの議論が進む中、参加者は大学の外へ飛び出しました。
例えば、新しい学童をテーマにしたチームは、公園へ足を運び、子育て世代へのヒアリングを実施。
「どんな学童があれば利用したいですか?」
「子どもにどんな経験をさせたいですか?」
実際の保護者の声を聞くことで、それまで想定していた課題との違いや、新たなニーズが見えてきます。
AI教育について調査を進めるチームは、研究室で情報を集めながら、サービス内容をブラッシュアップ。
それぞれのチームが、自分たちのテーマに合わせて検証を進めていきました。


仮説を立て、何度も見直す

Startup Weekendでは、「最初のアイデア」が完成形とは限りません。
市場調査やコーチングを経て、「思っていた課題とは違った」「ターゲットを変えた方がいい」と気づけば、方向転換することも珍しくありません。
サービス内容を見直す。
ターゲットを絞り込む。
提供する価値を整理する。
限られた54時間だからこそ、決断のスピードも求められます。
各チームはホワイトボードやパソコンを囲みながら、何度も議論を重ね、事業計画を磨いていきました。

アイデアから「事業」へ

DAY1でできたのはチーム。
DAY2で始まったのは検証です。
利用者の声を聞き、コーチから問いを受け、議論を重ねる。
その積み重ねによって、「やってみたい」という思いは少しずつ「実現できる事業」へと近づいていきます。
翌日は、いよいよ最終日。
54時間で磨き上げたアイデアを、審査員の前でプレゼンテーションします。
どのチームがどのような事業を提案したのか。
その結果は、DAY3で紹介します。

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