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「AI失職」先生には関係ないと思っていませんか?

AIの進化が止まりません。
もうこの流れはスマホと同じ。

今スマホを取り上げられたら、とても困りますよね。
それと同じ感じで、AIは今後ますます生活に浸透してきそうです。

そんな中よく耳にするのが、「AI普及による失職」
人件費よりもAIに課金する方がよっぽど安いし、働いてくれます。

ClaudeのMaxプランでも、月額3万円ちょい。
あなたを「月額3万円で雇う」と言われたら、「ふざけるな」となりますよね。

だったらAIを雇ったほうが早いわけです。

とはいえ、先生にはあまり縁がない話だと思いますよね。
よその国の話であり、よその仕事の話。

しかし、そうも言ってられない状況が分かってきました。


▼驚きの調査結果

気になる調査結果が発表されました。

参考にした記事はこちら↓

アメリカ、イギリス、アイルランド、ベネルクス、フランス、ドイツのナレッジワーカー2400人(経営幹部1200人、従業員1200人)、約30業界を対象に実施された調査です。

ナレッジワーカーとは、「知識労働者」と呼ばれる人のこと。
肉体労働ではなく、知識や情報を使って働く人のことです。
この中には「先生」も含まれています。

(先生をしていると肉体労働の面がかなり大きいとも感じますが…)

この調査結果は以下のとおり↓
(参考記事より引用)

  • 経営幹部の77%は、AIスキル習得を拒む従業員を昇進やリーダー職の候補として考慮しない

  • 60%は、AIを使えない・使おうとしない従業員を解雇する計画がある

  • Cレベル幹部の92%は、「AIエリート」と呼ぶ新しい従業員層を積極的に育成していると認めている

AIスキルを持っていないと昇進はできず、解雇の対象になるのです。
そして若手による下からの突き上げが今度進んでくることが予想できます。

▼先生の世界で例えるなら

これは先生の世界も同じ。

これまで黒板とチョークで戦ってきた侍に対して、
タブレットとAIを駆使して戦おうとする新勢力が登場している状況です。

ベテランの先生から、
「タブレットよく分からないから…」
「AIなんて出てきたらどうしたらいいか…」

と何度言われたことか。

一方で若手の先生は、
「このデザイン、Geminiに考えてもらいました」
「ChatGPTと授業案を壁打ちしてきました」

と当たり前のように言ってきます。

同じ授業をしていてもスタイルが全然違ってきています。

▼AIを使えるかどうかは努力じゃない

この差は何なのでしょうか。

私は「好奇心」だと思っています。

週案を作るのに試しにAIを使ってみようかな。
連絡帳の返事の書き方、AIに相談してみよう。
校長先生に何て言ったらうまく伝わる考えてもらおう。

自分だけのちょっとした仕事に使ってみればいいんです。

うまくいけば続ければいいし、
うまくいかなければ他の場面で使ってみればいい。

そうやって【試し】にAIを使っていくことで、着実にスキルが上がっていきます。

一生懸命勉強しなきゃ。
完璧に使いこなさなきゃ。

何て思う必要はありません。

私も毎日AIを使っていますが、うまくいかないことばかり。
昨日は3回もAIを叱りましたw

ゆるゆる使っていきましょう!

▼まとめ

いかがでしたでしょうか。
今日は、「AI失職」をテーマにお届けしました。

AIの進化と広がりによって、AIスキルのない人を解雇する流れは今後、強くなります。

その勢いに負けないように、まずは身近なことからAIを使ってみてはいかがでしょうか。

誰も見ていないところでコソッと使ってみましょう。
やってみた感想や出来栄えをコメント欄で教えてくれると嬉しいです!


私は現役の小学校教員をしながら、AI活用について発信しています。同じような立場の方や、AIを仕事・学びに活かしたい方に届けばうれしいです。

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