初心者に難しいコードを乗り越える方法
ギター始めるときの理由はなんでしょうか?好きな曲を弾いてみたい、というのが一番の理由ではないでしょうか。
やりたい曲に挑戦していると、必ず出てくるのがコードです。
このコードで最初は躓く人が多い。特にFコード。
Fコード以外にも初心者には難しいコードはいっぱいあると思います。
それをコードチェンジ毎に押さえるのは、最初は確かに大変です。
ちなみにFコードは人差し指で全弦を押さえるように書いてあります。
ここで真面目な人ほど、ちゃんと押さえられない、きれいに音が出ない、押さえようとして手が痛くなる、ということに悩まされます。私も悩まされました。
きれいに音が出ないので、先に進めないのです。いつもそこを弾くときに音が出ないので、嫌になってしまう。嫌になるから先に進めない。
なぜ先に進めないかというと、「コードがちゃんと鳴らないと曲として成り立たない」という風に思い込んでいるからです。
もしそうなったとしたら、一旦取り組んでいる曲をやめてしまってもいいのです。やめるというのは言い過ぎになってしまうので、一旦脇に置く。
脇に置いたら指1本とか指2本とかで演奏できる曲をやりましょう。
特におすすめなのが、パワーコードを使った曲です。
パワーコードは人差し指と小指で押さえられる2音だけのコードで、非常にロックな音がするコードです。
まずは「音を出すことって楽しいし気持ちいいんだ」ということを自分に教えることから始めることをおすすめしたいのです。
難しいコードのことは一旦忘れて、パワーコードなどの音で曲を楽しんでください。
楽しんでいると指や手の動きがギターに馴染んでいきます。馴染んでくると段々と「あ、今ならコードに挑戦できるかも?」と思える瞬間が訪れます。
そう思えたときにこそ、Fコードを始めとするコードに挑戦してみてください。
一番最初に挑戦したときよりも、押さえるのが楽になっていることを実感できるはずです。
その時に完璧に音が出ないかもしれません。
でも、気にしないでください。そのうちちゃんと出るようになりますから。
もしコードに悩んでいたらやってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
