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「井上円了が志したものとは」作品募集のご紹介

「河童の目線で人世を読み解く」市井カッパ(仮名)です。
「すべての組織と人間関係の悩みを祓い癒し、自然態で生きる人を増やす」をミッションに社会学的視点から文章を書いております。

御覧いただき、ありがとうございます。

今回の記事は、これから何回かに分けて書いていこうかな、という記事のキックオフというか、イントロダクションのような内容です。

そのきっかけはこちら。

「井上円了の大いなる志はどのようなものであったのか、井上円了の教育理念等を中心に探求し、それを現在の自らの生き方に照らして、いかに活かしていくかを考え、文章にまとめ表現した作品を募集します。」とあり、応募期間は、2025年4月26日(土)~7月15日(火)となっています。

そして、参考書籍として、

・チャレンジャー井上円了
・井上円了の生涯ー哲学の伝道者をめざして
・東洋大学史ブックレット
・ショート ヒストリー 東洋大学
・井上円了の教育理念

という電子資料へのリンクが並んでいます。

実はこの募集案内をメールでいただいたのは、6月頭のことでした。過去の私であれば、こういう案内をいただいても、「ふーん、東洋大学の創始者ね」で終わっていたと思うのですが、ちょっとこの募集の執筆にチャレンジしてみようかな、と思いました。(思ってから結局、約一ヶ月放置してしまいましたが…)

実は、非常勤講師という形で東洋大学にお邪魔するようになり、そこに「井上円了記念博物館」というものがあるのを知りました。約3ヵ月間、大学に通ったのですが、今日は時間がありそうだぞ、という日にはなぜか記念館が休館でした…。

その後、東洋大学のボランティア支援室を訪問し、いろいろお話を聞かせていただいている中で、実は円了さんが、東洋大学を設立するための準備資金を得るために、全国を行脚して講演し、寄付を募っていた、という話をお聞きして、がぜん、興味が湧いてきたのです。

その回数、なんと5291回。全国60市2198町村、130万人以上の人々が講演を聞いた、と東洋大学の講師派遣のパンフレットの冒頭で学長が語っておられます。

東洋大学では、この講演に対する支援によって学校ができたことに感謝して、この5291回までは無償で講師を派遣する、という社会貢献活動をされているそうで、講師派遣のパンフレットというのはそのための資料です。

こういう話を聞かされてしまうと、円了さんってどんな人で、どんな考えをお持ちだったんだろう?と興味を持たざるを得ません。

ということで、7月15日締切の募集に応募することも視野に入れながら、とりあえずは紹介されている参考文献を見て、コメントしていく記事をいくつか書こうかな、と思った次第です。

ちなみに部門は「東洋大学生の部」と「一般の部」の2つですが、私が投稿するとなると、もちろん、「一般の部」になるのですが、過去の作品を見ると、高校に依頼していくつか出してもらっているようで、大人が投稿するのはちょっと心理的ハードルが高い気もしますがw、入賞すれば図書カードがもらえるようなので、これをお読みの方で気になった方も、チャレンジされてみてはいかがでしょうか?

募集要項はこちらにありました。ご参考まで。

現場からは以上です。お読みいただき、ありがとうございました。面白かった、参考になった、という方は是非、高評価いただけると嬉しいです。フォローも大歓迎です。

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