集中力が明らかに変わります!この教え方で興味を持たせる日本語教師AIDAC
皆さん、こんにちは。
タイ在住のたけです。
タイでコンビニと言えば
セブンイレブンばかりですが、
みなさんは、たまにコンビニ行きますか?
日本に帰ったときの楽しみの一つは、
コンビニ巡り。
特にスイーツやお菓子を見るのが好きですね。
モチモチ、なめらか、ふわふわ、しっとり、
など、そそられるキャッチーな新商品が
たくさんあり、どれも見るからに
おいしそうです。
さて、今日は生徒が集中する教え方ですが、
このコンビニマーケティングに似た
フォーマットをレッスンにも当てはめてみては
いかがでしょうか、というご提案です。
これをご覧の皆さんは講師業の方だと
思います。
それぞれ学校の方針や
自分独自の教え方といろいろありますが、
今日お伝えするのは1つの型となります。
まずはアテンション。
注目してもらうことから入ると思います。
ねえねえ、ちょっと見てくださいと、
先程のコンビニスイーツならば、
新商品が目立つ位置にあり、
シズル感ある表現、目につきやすい色のPOPと、
いろいろあって目に留まります。
次はインタレスト。
興味を引くのは、例えば
季節限定の果物が入ってあったり、
小分けされた有名店の一口サイズ、
手に取りたくなるパッケージのデザインも
魅力的です。
読むほどに興味をそそられます。
3つ目はデザイア。
手に取って価格を見たらリーズナブル。
カロリーも高くなく、
甘すぎずスッキリとしていて
食後の今の気持ちにピッタリ。
あ、これは欲しい、食べたい!
で、思わず1つ2つとカゴに入れてしまいます。
これがアクションですね。
カゴに入れて購入して食べてがアクション。
実際に食べて満足のハイクオリティー。
これがどこでも食べられる
日本のコンビニってすごい!
商品開発の人たちってすごい!
買って良かった。
ごちそうさまでした。
これがコングラッチュレーションズ。
広告やCMも基本的な流れがあり、
この型をレッスンで使うと生徒の集中は
明らかに変わります。
フォーマットとしてレッスンに落とし込んで
使っていただき、
生徒の集中力を伸ばし、語学力向上、
そして語学を学ぶ楽しさであったり、
通じる喜び、
将来どう役立つのかという
希望ある未来予想図を見せていただきたいと
思います。
授業でのアテンションは、例えば
ねえねえ、これ何だと思う?見て見て
と直接言ってもいいですし
留学生の集団授業であれば、
机の上にあるペットボトルのメーカーについて
履いているスニーカーのブランドはどこ?
という導入もいいかなと思います。
対面式のこどもであれば、
鍵をちらりと見せて、手に入れて右左
どっちに入っていると思う?というクイズ
集中が鍵に移ったなというところで隠して
どっちの手に入っているか当てさせる。
髪型が変わった生徒や持ち物が変わった生徒
服の色
それを一つの話題としてもいいと思います。
いきなり前回の復習からだ、
今日教えるのはこれね、
それはこちらの都合なので、一旦置いておきます。
まずは簡単な雑談。
それが伏線となってレッスンにつながるような
話になれば最初の雑談も
無駄な話ではなくなります。
できる限りつながるような話があると
いいと思います。
あるアメリカ人講師の授業研修について↓
