【映画裏話】『ショーシャンクの空に』フランク・ダラボン監督が未だに許せないシーンとは?
サイト「BLACK MARIA NEVER SLEEPS」の方では載せていない、ちょっとした映画の裏話や小ネタ、制作秘話などを紹介していきます。
今回は『ショーシャンクの空に』のちょっとした裏話。
『ショーシャンクの空に』
『ショーシャンクの空に』は1994年に公開された、フランク・ダラボン監督、ティム・ロビンス主演のヒューマンドラマ。冤罪で投獄された元銀行家のアンディが、劣悪な環境の刑務所内でも決して希望を失わずに生きていくさまを描いた感動作です。
あらゆる映画ランキングの上位にタイトルを見せる名作と名高い本作ですが、それとは裏腹にフランク・ダラボン監督には今でも思い出すと怒りを禁じ得ないあるシーンがあるそうです。
それは、アンディの食事の中に入っていたイモムシを囚人のブルックスが飼っているカラスに与えるシーン。

この幼虫は釣具屋さんで購入した魚のエサだったのですが、撮影に立ち会った動物愛護協会は、映画のために幼虫を生きたままカラスに与えることを許可しなかったと言います。
カラスに与えるためには自然死した幼虫しか、ダメだったそうで、フランク・ダラボン監督は「魚の餌として身体に針を刺されて水の中に投げ込まれるのはオッケーで、なぜ生きたままカラスに食わせるのはダメなのか納得ができない」とのこと。
公開から10年以上経った2004年に収録された『ショーシャンクの空に』のオーディオ・コメンタリー内のエピソードですが、フランク・ダラボン監督は「思い出すと今でも怒りが湧いてくる」とコメントしています。
『ショーシャンクの空に』は
\\こちらで詳しく解説しています!//
\\DVD購入・配信はこちらから//

