クロワデュノールは疑ってなんぼ…高配当の刺客で攻める宝塚記念
1倍台に大金を突っ込むのは美しくない
今週末は上半期を締めくくる宝塚記念(G1)が開催。ワールドカップの話題も出ていたけど、割とマジでドバイと混同していた人です。
ブリーダーズカップとかもそうだけど、向こうでやってると時差で生活リズムが狂わされるから注意が必要だ。
ちなみにおじさんの推しはイタリアとアルゼンチン。でも競馬と違ってサッカーは全くの素人だからメッシくらいしかわからないかも。
それはともかく今週は宝塚記念を観戦するため大阪に帰りますが探さないでね(笑)
日曜の朝に出るから予想の原稿に関してはいつも通り土曜の夜には公開します。
馬体重は既に発表されているものの、一際目立つのはマイユニバースのプラス30キロ。ビザンチンドリームも国内で最後に走った昨春の天皇賞は454キロで出走していたが発表はプラス470キロか。

データ理論派おじさんとしては過去の宝塚記念における二桁増減で出走した馬の成績もチェックしてみた。
二桁増で出走した馬(当日)

二桁減で出走した馬(当日)

一概にどっちがどうとまでは言えないけど、ワーザーのマイナス27キロ減はインパクトが強かったね。
マイユニバースは3走前2走前で計16キロ増から12キロ減。そこから30キロ増なら当日に10キロくらい減ったとして20キロ増くらい?
それで486キロあたりなら成長分という見方も可能か。

乗り込み量はこんな感じ。


先週のCWで自己ベストを出して今週はそれを更新。ただのデブにこんな芸当は不可能だろう。数字に影響されて意見を左右するのも馬鹿らしい。
馬体重より怖いのは「横山典弘が何を考えているのかわからない」ことの方である。やる気があるのかないのかはゲートが開くまでわからない。
という訳で「横山典弘を買うのは自己責任」と考えている人だから気にしないことにする。買いたい人は心配するほどじゃない臨戦過程じゃないかなとは思うよ。
幸いにも天気は何とか持ちそうな雰囲気だから、おかしなレースにならないことだけ祈りたい。せっかくのG1だから重や不良は避けたいね。
過去5年のWIN5

毎年のように荒れている宝塚記念ウィークだけに、どこでどう荒れそうなんかは入念に対策したいところ。
去年なんて前半3つが平穏過ぎて、まあ安くても当たればいいかと油断した途端に後半2つで大波乱。終わってみれば4000万超えと荒れに荒れた。
今年の宝塚はG1馬5頭が出走する好メンバーといわれているが、こういう時に限って初G1勝ちみたいなケースもなくはない。お競馬が荒れるときって大抵誰もが想像していない結末が待っていたりするからだ。
あ、そうそう。馬場のチェックもやっとかないとね。
阪神競馬場

先週の「9.9」から「9.3」にダウン。中間の雨が影響しただけなので心配するほどでもない。
土曜追記

「9.3」から「9.7」まで回復。水を撒く余裕があるくらいだから良好だ。
東京競馬場

先週日曜の「9.9」から「10.2」に上昇。中間で雨も降ってるけど水捌けの良さは特筆。一昔前なら最終週なんて外差し天国だったのだが、超速馬場の増えた昨今の劣化は非常にスロー。最終週でもバンバン前残りする。
※こんな馬場でまともな予想をするのは悪手。逆手に取って逃げ前残りを狙い撃つべきだ。
土曜追記

こちらも水を撒くくらいに良好。完全に前が残る馬場だろう。最終週とかクソくらえである。
函館競馬場

中間で雨も降ったようだが予想以上にクッション値が低い。これだと前残りよりも差しを警戒する必要があるかもしれない。
土曜追記

ここでチェックするのはクッション値の数字よりも馬場の方。函館スプリントS(G3)でピューロマジックが逃げ切ったならまあ。
土曜まとめ

お赤飯馬場だから行ったもの勝ちの傾向に変わりはなさそう。
ひとつ気になったのは大荒れした阪神最終。芝1200で前半33秒8程度なら前が残りそうなもんだが、思ったより差し追い込みが決まっている。

てことは展開次第でこういうのもあるって意味だね。宝塚記念は出入りが激しくなりそうだから油断できないかもよ。
はい、ではそろそろ各レースの予想の詳細に入ろうか。
東京10R江の島S(3勝)芝2400

優駿牝馬や東京優駿の行われた東京の芝2400m戦。道中の位置取りやペース配分に気を遣う距離でもあり、下手糞な騎手にはほぼ出番がない。
ただ、3勝クラスなのでG1ほど差しも決まらない見立て。好位につけていればそのまま流れ込めそうな気もする。
参考レースには六社S(3勝)が最適だろう。

ここから先は
最後までお読みいただきありがとうございます。 このコラムが面白かったり、役に立ったなって 感じたらポチっとしてもらえると それはとっても嬉しいなって。 |д゚)チラッ
